パソコンのバックアップとかしながら
写真やデータの整理をしてたら すっかり忘れていた日記のフォルダを発見。 ウツ発動の前後の頃の、写真も交えた日記。 どんなことを書いてたっけ?とおもって読んでみると、 壮絶な日記。そりゃ医者も太鼓判を押す、国から補助が出るほどの、 本格的に命の炎が消えかけてる頃のだった。 誰にも見せないから遠慮無く本音で書いてある。 それにしても自分で書いたのに、臨場感がすごい。 とにかく生きることが大変そうで、よく死ななかったな、と思う。 あと、自分の顔の変化。 いい人と会ってるときの顔と、悪い人と居るときの顔。 どちらも笑顔だけど、輝きと闇の笑顔。 当時は友達と想っていた人たちだけど、裏切る人がいたり 自分の判断の甘さもあったりして・・・でも結果的に今だから その人がいい人か悪い人か解ったから。そういう結果を 踏まえた上で当時の写真を観てみると。いろいろ解る。 深夜徘徊の時の写真。 ウツ旅行の時の写真。 ほんと、人間ってあんなによく壊れるモンだな。 よく生き延びた。
by nopain-nogain
| 2012-09-29 17:00
| 徒然(つれづれ)
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Comments(3)
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labyrinth6 at 2012-10-03 09:29
生きていてくれてありがとう!
ずっと見守っています。 頑張り過ぎない様にね(^_-)---☆Wink
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labyrinth6 at 2012-10-03 23:14
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