ほんとうに自分がクリエイターなのか、いまだに迷う。 そんなコトはなにも意識しないで、飲み友達とか、友達の知り合いとか、 そういう人と話してると違和感を感じることが多い。そういう人たちの 話題と、自分がしたい話題をくらべたとき、「ああ、やっぱり僕は クリエイター側の人間だ」と実感する。 クリエイターってのは職種とか作品の結果とかじゃなくて、人生そのものだな。 人種といってもいい。ピカソみたいに有名じゃなくても、だれに見せるわけでも ないのに何か作りたい・表現したいって想うのが、それだ。 ただ一般的には作品が有名だったり、いかにもわかりやすい「アート」じゃ ないとアーティストと認識しないのは、彼らがアートの本質を解ってないから 仕方がない。メガネとベレー帽があればアーティストになれるのが一般人の 認識だし。 ↑海外の人も、これやるんだね~! ま、これはアートじゃなくて病気アートだけど(笑)。 でもビックリ嬉しかったな、こういうのは世界共通なんだね。
by nopain-nogain
| 2014-07-29 05:27
| 仕事と勉強
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