魚をキレイに食べる サンマ編
 
 
サンマについては、お行儀が良いのか悪いのか解らないが、
アクロバティックな骨抜きを練習してみた。

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お昼の定食なので、焼き方は少々雑ですな。


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身が崩れたが、骨抜きは程よく決まった。

苦いワタもスキなのだが、ウロコが入ってるとその後の食事がぎこちなくなる。
昼飯定食ならワタを食べるが、繊細な夕食のときは食べないかもしれない。




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夜はサンマづくし。
刺し、握り、塩焼き、ワタホイル焼き、の4点セット。
奥の皿に刺身と握りがあったのですが、お酒との相性がよくてあっという間に食べちゃった。

一息おいて、塩焼きとワタ焼き。これも少し手を付けちゃってから写真撮った。
塩焼きは骨にも良く火が通っててカリカリで骨まで食べれた。
ワタ焼きはコクがあったなー、バターか何か加えてるのかな。
いい料理は、骨の処理も含めて、食べやすい。


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サービスで頂いた、しったか。

この手の巻き貝の取りだし方は、すこし慣れている。若いころ良く新潟旅行に行ってて
どの宿でも大量のバイ貝が出てきたから。食べるよりもキレイに取り出すことに夢中に
なった(笑)。コツは、ツマヨウジを回すのではなく、貝の方を回すと取りやすい。


1人で寿司屋にいくと、よくサービスして貰える。嬉しい。
反面、一緒に寿司屋に連れて行ける人が少ないことが淋しい。


特に店員に声を掛けるタイミングは、特に特に大切。

 
by nopain-nogain | 2014-09-10 03:51 | 飲む食べる | Comments(0)


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