模倣と審美眼
僕が作ったモノが真似されるのは名誉なことで嬉しい。若者はどんどん真似することで、何かしら学んでもらえれば、と思う。

しかし失敗箇所や手抜き部分までキッチリコピーされると、毛穴の奥を覗かれた感じで非常に恥ずかしい。若手への見本としては大変な責任を感じるとともに、君たちはもっと審美眼を養いなさいよ、と思う。





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by nopain-nogain | 2016-05-30 23:15 | 徒然(つれづれ) | Comments(0)


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