ドクトル・ジバゴ

TSUTAYA半額、映画ラッシュの1本。

ドクトル・ジバゴ

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これはうーんと8年前くらいから気になってたけど
なぜか観なかった映画。たぶん、有名な作品だし
いつでもみれるから・・・ってゆう感じで観なかったんだと
想う。

でだ。

またまた「ロシア(ソ連)」ですよ。
しつこいけど。ほんとに意識してないんですよ。
選んでないのに、ロシア原作のロシア物語。

・・・

先ほど見始めたんだけど、30分程で見るのを中断しました。
理由は、物語の背景にあるロシア革命について
僕の知識が浅はかなので、見ていても深い部分を
読み取れていない、とゆうもどかしさを感じたから。

「風と共に去りぬ」も同じ。これは南北戦争はある程度知識が
あったので登場人物以外のドラマや土地勘も楽しめた。
こういうときは何時間という映画から、戦争中の月日と
その前後の何年間という歴史も感じることができる。

ドクトル・ジバゴは、今の僕には馬の耳に念仏。
モノを知らない=無知というのは本当にもったいないですね。
もうちょっと修行してから観ることにします。
by nopain-nogain | 2007-11-14 03:25 | 映像・音楽・本 | Comments(0)


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