あぁ、もうついでというか、勢いで。 カストロ政権も板についた時代で、 キューバからアメリカへの渡航を解放したときに ついでに犯罪者やめんどくさい人たちも一緒に アメリカに行っちゃってね!って感じ。 そこでキューバを追い払われたアントニオ・モンタナこと、 アルパチーノがアメリカのアングラでポンチュウになる映画。 なかなか面白いので、特にゴッドファーザーとか観た人には オススメ。 あ、ヤンキーとか植民地とかは微妙に危ない言葉だけど、 歴史を真摯に勉強してるので、あえてスラング表現で行きます。
by nopain-nogain
| 2008-09-29 15:00
| 映像・音楽・本
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