カテゴリ:映像・音楽・本( 334 )
映画まとめ 8月
●●●は最大3つ。
たまに★付ける。
だいたい50音順。
ネタバレあり。



●G-ORU(伏せ字)
前半一気に見れた。後半はウツ設定なうえに演出がツギハギでイマイチ。資料として見なきゃいけない映像をやっと見終わって一区切り。

●イレイザー
シュワの古いアクション。全てが予想通り。懐かしい。

●ウッドジョブ
邦画。題材は興味あるんだけど、演出と役者が酷すぎる。酷すぎる。

●グッバイレーニン
実は初めて見る。でも毎回寝ちゃう。面白そうなんだけど、本題に入る前に寝ちゃう。就寝前にベッドで見るから寝ちゃう。観たいのに寝ちゃう。

●幸せへのまわり道
パトリシア・クラークソンが中東オジサンと教習所。

●ジュラシックワールド
このシリーズは一本も観てない、興味ない。たまたま流れてたので観てたら、あまりにも酷くて最後まで見てしまった。この程度でヒットしてしまうのなら、映画業界が落ちぶれるのも当然だな。

●そんな彼なら捨てちゃえば?
ラブコメディ。男が真面目で、女がわがままで結婚にコダワリすぎ。っていうテーマ?

●ニック・オブ・タイム
ジョニー・デップの若い頃。犯罪巻き込まれ。編集がガタガタでテンポ悪い。30分で諦め。

●ビフォア・サンライズ
イーサン・ホークがイケメン役。トーク映画。

●ビフォア・サンセット
イーサン・ホークの後日談。前作と比べるとテーマがあいまいで見所ない。

●PK
インド映画でよく見るようになったアミール・カーンは生理的に嫌悪感を持っていた。今回PK観てて気がいつた、この人、Mr.ビーンが好きだったのかなって。演技も脚本も似てるし、嫌悪感まで同じ(笑)。あと役柄は嫌われ役だけど、実物はイイ男ってのも同じだな。

●ファンダンゴ
10回以上観てると思う。たいした映画じゃないんだけど、若いときにたまたまツボに入った。いい曲が使われてるのでサントラ探してるけど無くて、同じような事考えてる人が「自分で集めてサントラ作った」ってサイトを観ながら、久々に曲聞いた。この映画が好きなのは曲なのかも。エルトンジョンのCD買ったのもこの映画がキッカケだし。あと画も綺麗だな。学生のときにコレを「良い」と思った僕は意外とセンスいいな。ただ内容がタイトルどおり「馬鹿騒ぎ」なバカ内容なのでオススメはしない。

●マイ・プライベート・アイダホ
実は初めて観た。男二人は臭いがするくらいイイ男。でもストーリーは合わない。あ、シェイクスピアか、シェイクスピアは嫌いじゃないけど、僕には合わない。あとガス・ヴァン・サントも合いそうで合わない。リバーフェニックスは死んでしまったから伝説になるけど、もし生きてたら本作の評価も違ったのでは?合えばマイベストに入る作品なのに、なにもかも微妙に合わない。

●マーヴェリック
メルギブソンのポーカー。安定のドタバタ。

●ロレンツォのオイル
信頼できる友達からのオススメで。障害子供を家族愛で奇跡。実話ベース。なんだけど、家族愛っていうか、もともと研究者だからね。愛じゃなくて実力だね。

●17アゲイン
人生失敗した中年が17歳にタイムスリップ。まぁ予想通りで。30分で諦め。



●今月の「抱かれてもいい男」
アミール・カーン(インドの役者のほうね。イギリスのプロボクサーは別人)
リバー・フェニックス
パトリシア・クラークソン



by nopain-nogain | 2017-08-31 23:01 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
映画まとめ 7月
学生の頃はフランス映画が嫌いだった。退屈だし、フランス語の発音は慌ただしくて耳障り。でも今、フランス映画って素晴らしいと感じる。




●●●アスファルト
フランス。元女優、宇宙、おばさんキラー、アラブ主婦、2階の男、看護師。いい映画。

●●アクト・オブ・キリング
9月30日大虐殺。殺人者が殺人自慢映画を作るがしかしほんとうのサディズムはジョシュアお前だ!続編のルック・オブ・サイレンス(後術)とセットでサディズムの人におすすめ。

●●ある戦争
戦争裁判。あまり描かれない部分なので普通の人は良いと思う。とはいっても映画としては良くある題材で、僕はもう何度も見飽きてる。

●終わりで始まりの4日間
男優部分は面白く集中してたが、26分にナタリー・ポートマンが出た瞬間につまらなくなった。ナタリーは演技が3種類くらいしかない、眉毛動かしてるだけ。あとウルサイ。

●●愛と死の間で
過去と未来を行ったり来たりしてピアニスト殺人。うーんと、複雑とかじゃなくて、めんどくさい。作り込みは凝ってるんでキライじゃないけど、もうこういうの卒業した。

●●ウィッカーマン
「カルト映画が好き」といったら友達が勧めてきた映画。でもこれカルトじゃなくてオカルト映画だよね、友達カルトとオカルトを混同してるのかな?見終わって調べたらこれリメイク(2007)なのね。元の1973年版のほうは一部カルト認定されてるみたい。友達の真意は不明だが。あらすじは子供探して無人島で引っかかる映画。

●●一枚のめぐり逢い
恋愛。知り合いに勧められて。ストーリーは定番、映像がとてもキレイだった。あと多くの人のレビューが「男優が一人前になったこと」を喜んでるのが面白かった。長い映画ファンだと親心みたいの湧くよね。

●カンペキ・ボーイ
超イケメン彼氏がスパイ。女性向け学園コメディで、昔はこういうの流行ったね懐かしい、とおもったらなんと2年前の作品。センス悪すぎだろう。ま、いつの時代もこんなもんなのかな、思春期の女子高生て。

●●●カイロタイム
3回目。パトリシア・クラークソン。「マディソン郡の橋」のガバガバ女に対し、こっちは理性高いイイ女。下半身ユルユル女はあっちを、僕はこっちを選ぶ。

●●●コングレス未来学会議
女優をデジタル化。前半の半リアルも面白いが、後半が圧倒的。前知識なしで見たほうがいい。ただしカルト向け。あと僕は最近のメジャー知らないので、その部分は残念。

●●心の旅
敏腕弁護士が脳障害で家族愛を取り戻す感動ドラマ。古い映画なのもあって安定し過ぎ・・・と思ってプレイヤーを閉じる瞬間、一枚の絵が。ハリソンが犬を抱いてニヤッと笑うシーン。こんなの本編になかったはず、このたった1枚の絵で物語は全部ひっくり返って、僕の好きなブラック名作になる。でもこのシーンを確認するためにもう一度観る気力はなく、ネットで調べるとたしかにその絵はあるものの情報は全くない。当時のポスターとかキャッチのスチルなのかな、当時じゃないとわからないことも有るよね。まぁ真実については妄想で楽しめればいいかな。コレ観るならインディージョーンズがブレードランナー見よう。ハリソンフォードはわざと大根に見せてるいい役者。

●黒騎士のえじき
スペイン。原題=EL ESPANTO SURGE DE LA TUMBA。古い映画なうえ日本版はカットされたーシーンが多い。さらにダビングミスや字幕ミスなど技術的ミスが多い。元の映画は価値あるんだろうけど、日本で手に入る映像ソースだと観る段階に至らない。

●しあわせの方程式
凡人が持つ「数学が得意な人」のイメージって、完全に間違ってるよ。ヒガミやめようね。

●白い帽子の女
ブラピとアンジェのフランス風倦怠映画。でも本物のフランスの綺麗さは感じられず、退屈だった。

●●世界の果までヒャッハー
フランス映画。リゾート旅行中ドタバタコメディ。定番だけど、まあ良く出来てる。最後のダンスのほうが見どころある。

●デビルマン(2004年実写映画)
中立を守るウィキペディアでさえ「…特別に評価が低く...大失敗に終わった」と全面的に否定する稀有な映画。レビューが1.4点という稀有な点数、にもかかわらず下手なハリウッド映画よりも配信回数・レビュー数が多い。「映画ファンなら観るべき」ということで、見た。あまりにも酷いあまりにもなので、続けて2回見てしまった。ぜひ見て欲しい。ただし見る前にwikiとレビュー数件に目を通すのは絶対に守って欲しい。これほどユーザー評価が一致団結する映画は稀有。「オンドゥル星」など勉強になったので★つけようかと思ったが、最低点を付けるのが慣例のようなので、空気を読んで0点。

●●●追憶と踊りながら
先月て、二度目。いい映画。

●虹泥棒
アレハンドロ・ホドロフスキーらしさが全くない。キチガイが心の病気になると普通の人になってしまう悪例だとおもう。リアリティのダンスでキチガイ復活したので、そのまま狂っていて欲しい。(全て最高の褒め言葉)

●●ブレイキング・チェイン
才能不認孤独←6文字まで短縮した!才能あるけど世に認められず孤独な人生を描いた映画。字幕吹替えなしのUK英語で視聴したが、定番なので理解。逆に言うと見る必要ないんじゃないか?

●バチカン美術館・天国への入り口
映画とおもったらドキュメントだった。しかも4kがウリたくて、内容はスカスカ。

●ブラックハッカー
ネット侵入して女のぞき見映画。凡人の「ハッカー」に対するイメージって間違ってるよ。凡人が天才を理解できるわけないのも当たり前だけどさ。にしてもこの手の映画、間違ってて楽しめない。あとイライジャ・ウッドって同じ役しか回ってこないね、がんばれ。

●プレミアムラッシュ
街中ルール無視自転車レース。自転車系の映画って、どうして無法者=スタイリッシュになりがちなんだろう。普通の人はこれ見て楽しいんだろうか?自転車趣味の人の悪いイメージになるの迷惑だから止めて欲しい。

●ユートピア
香港同性愛。親日。社会とか国の思春期なんだろうな、って思う。現実のアジアの人たちの若さとパワーをコジらせた映画。息子の成長を観るようで、ほほえましい。

●レボリューショナリー・ロード
デカプリオとケイト・ウィンスレット。怒鳴る人がキライなので、頭10分で見るの辞めた。なんでわざわざ他人の夫婦喧嘩をみなきゃならないんだ。しかもレベル低い。

●●●ルック・オブ・サイレンス
共産主義100万人虐殺の半ドキュメント。本当のサディストはアディだろ。この人、変なところでニヤッと笑うのが自分と似てるので、わかるよ。アクト・オブ・キリング(前述)の続編なので、そっちを先に観ること。あ、普通の人は見なくていい。

●ルーム
アイルランド2016。怒鳴る人キライ。なぜなら頭がいい人は怒鳴らないから。以上。

●●26世紀少年
凡人がバカ世界にタイムスリップして天才に。コメディだけど現実もこんなもんだよ、頭いい人から見た一般人て馬鹿ばかりだもん。





●マイケルピット
さいきん良くこの人見る。役柄によってはデカプリオと区別つかなくて、どっちかわからないと映画に集中できないときがある。ストーリーに集中するには無名役者のほうがいい、というマニア意見。

●ピーター・サースガード
好きな映画に良くでてくるので名前を覚えようとしたがどうしても覚えられなかった。しばらく眼にしなかったが、ある夜寝てたらとつぜん、名前が記憶に刻まれた。これは「覚えてるけど思いだせない現象」の証明だな。この人キーファーザザーランドに似てるんだけど、名前を覚えると名前も似てるな。キーファー・ザザーランドとピーター・サースガード。

●ハイ・アート
昔見て印象的だたのでまた見たいけどメディア化されてない。あと全く意識してなかったけど、パトリシア・クラークソンだ!昔っからこういう女性が好きだったんだね、変わらないね。

●名画はDVD化してほしい
ハンナ・セネシュとハイ・アートか見たいんだけどVHSしか見当たらない。

●今月の「抱かれてもいい男」
・ピーター・サースガード
・イザベル・ユペール
・キャシー・ベイツ
・パトリシア・クラークソン




by nopain-nogain | 2017-07-31 23:55 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
ブックオフで漫画が探せない
欲しい漫画があったのでブックオフに行ったが、探し方が分からなくて「ウロウロして他人に迷惑」という被害妄想だけを持ち帰った。


まず僕が求めるのがマイナーなのが最大の原因。だから店員さんに聞いてもまず「?」という顔される。すぐPCで在庫調べてくれて「1冊だけあります!」で嬉しくなるが、店員さんが在庫棚の奥まで探しても見つからず「すみません、行方不明みたいです・・・」と謝られ、こっちこそ申し訳ないと自責に思う。これTSUTAYAでDVD探すときも良くあるパターン。

「立ち読みOK」ってのは人によっては良いサービスだけど、お店の利益を考えてしまう僕は立ち読みできない、よって邪魔でしか無い。あと立ち読み常連のマナーがあるとおもうんだけど、まったく知らないので声の書け方も後ろを通るのもできない。あいつら本来営業妨害なはずだが「慣れてないので僕が悪い」と妄想してしまう。

だったら、とネットで「ブックオフの漫画の探し方」を検索した。メジャー雑誌は整列されてるが、メジャーさえ詳しくない僕はほとんど役に立たない。最終的な模範解答は「店員に聞く」で、文頭にループする。

アマゾンで買うのが早いし安いし、基本的にはアマゾンで買ってる。新品本屋は流行りモノしかないので興味ない。でもリアル店舗で目的外の本をジャケ買いはやりたい。失敗も多いで中古本必須。ブックオフはその需要に微妙にマッチしてる。






by nopain-nogain | 2017-07-10 08:53 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
映画まとめ 6月
●●●は最大3つ。
たまに★付ける。
だいたい50音順。
ネタバレあり。





●●●青いパパイヤの香り(3回目)
ベトナム映画。若いときは特に感想なかった。写真を勉強した今見ると、撮り方の綺麗さに見とれる。背景の無機質感、動植物のみずみずしさ、人間の妖艶感の対比なのだとおもう。動く写真集と言った感じ。余裕のある女性にオススメ。

●ある天文学者の恋文
ジュゼッペ・トルナトーレ。後述。

●●ウォーターワールド
ケビン・コスナー。1995年。マッドマックス2の洋上版。もうこういう映画は作れないだろうな、どんなにお金や技術があっても。

●オーメン666
名作オーメンのリメイク?その後?いずれにしても、主役の人が信頼できすぎてハラハラしない。 あとピート・ポスルスウェイトが出る映画はいつも予想通りになるのでハラハラしない。悪い意味で安定した映画。イマイチ。

●アサルト13
警察官と囚人と警察官。あの程度の襲撃が成り立たないって、テンポ悪すぎ。役者は揃ってるのに。駄作。

●●オーシャンズ13
11,12は見たと思う、13は見てなかったと思う。今さら見ると「こんなツギハギ映画だったっけ」って思う。ま、アイドル映画だからいいけど。

●エネミー・ライン
「トップガンを超えた…」っていうキャッチが全てをダメにしてると思う。そう書いて釣るしかないダメ映画だって宣言してるようなもの。

●狩人の夜
あまりにもすぐ寝た。もう一度見ようと思わない。なんかリズムとか合わない感じ。

●●コロンビアーナ
両親殺された少女が暗殺者になって復讐。回りくどいけど普通。

●キョンシー(2014)
霊幻道士の子役が大人になって自死と向き合う。プロットが好きなので見始めたが、アクションやCGはいらなかった、ドラマのほうが合ってたんじゃないかな。惜しい。

●●グレッグのダメ日記
劣等生の妄想学生生活。子供向けじゃないし、いったい誰に向けての映画なんだろう?

●●世界に一つのプレイブック
前科者男と不満女の依存リハビリ。つまらなくなかったのだが、後半まったく覚えてない。

●●シティ・オン・ファイア
香港映画。評判高いので見たが、つまりチョウ・ユンファのアイドル映画だ。当時見れば面白かったかも、いまはタイミングが合ってなかった。

●●サガン
執筆で大ヒットするが身を崩す。主役の童顔がどうも違和感あるが、もしかして障害者の特徴を示唆してるのかな、わからない。コレ系は例によって僕の中のカミーユ・クローデルが嫉妬して追い出してしまうパターン。カミーユおまえどんだけ強いんだ!

●●ジャック・リーチャー
トム・クルーズ。まったく同じプロットを何度も飽きずに作るし、毎回そこそこ飽きずに見てしまう。映画作りが上手なんだと思う。暇つぶしや気分転換に最適。

●●●スガラムルディの魔女
スペイン映画。強盗が脱線して魔女。B級ドタバタで面白かった。

●●世界一きらいなあなたに
障害者感動映画。最後の窓を明けた女優がとてもキレイなのは、そのために前半わざと難儀な化粧をしていたのだろう。良くも悪くもそこが映画の素晴らしさ。

●●●追憶と、踊りながら
イギリス・香港映画。僕には、カイは死にたかったように見えた。いい映画。

●デッドプール
アメコミヒーローコメディ。もう飽きた。みんなもそろそろ飽きようよ。

●●ドリーマーズ
エヴァ・ガエル・グリーンが見たくて。デカプリオ出ててびっくりしたら、そっくりさんのマイケル・ピットだった。あと男もう一人の計3人でセックスする映画。エヴァがミロのビーナスを真似するシーンがキレイ過ぎてエロよりもビックリした。(スクリーンショットを載せるかどうか迷ってる)

●●ダークシャドウ
B級無名映画かと思ってみたらJディップとティム・ロビンス。その割には平凡。普通。

●●トランストリップ
チリ映画。若者4人旅行中精神異常。起承転結がないので一般評価は低いが、僕は好き。

●●ハートロッカー
米軍地雷除去ドラマ。女性監督と出演陣が軍隊経験してまで考察したという宣伝だが、武器の基本的な使い方が間違ってて「精鋭部隊」ってまったく感じられない駄作。あとジェレミー・レナーは悪役ばっかりだったのに主役になれてよかったね、ってこれもう5回くらい言ってる。ジェレミー・レナーはなぜか息子の成長を見てるようだ。

●●ブラック・サンデー
名作なのでみたが、古くて典型的なよくある映画にみえる。途中でやめた、もう見ないと思う。

●●幻の動物王国
ドキュメント。他人の業を引き受けただけで、この人に業はない。

●●マッチスティック・メン
詐欺師たちのいろいろ。ていうかこれ前に見たことあるや。

●●ミルカ
マラソン。インド映画。長時間のわりには演技がベタベタで、もう次が予想できるのになかなか進まない。途中で辞めた、もう見ないと思う。

●●17歳
フランソワ・オゾン監督。17歳売春。当時ならスキャンダラスだが、今となっては普通に行われてるからなぁ。







■今月は★★★が出ませんでした。
青いパパイヤの香りは3度見るほど好きで★★★に近いです。
追憶と踊りながらは「ホモ=セックス」という短絡描写がなければ、もっと良かったのに。

■ジュゼッペ・トルナトーレ
この監督、繊細なようでよく見ると大味なんだよね。主役級3人までは描写してるけど、その他の人物の人格は無視。だから無知の頃に観たニュー・シネマ・パラダイスとかは面白かったけど、大人になって見る最近の作品は、薄っぺらくてつまらない。もう見ない。

■スナイパーの誤認
僕はサバゲやFPSゲームではたいていスナイパーをやるほど性格も技術もスナイパーなので、スナイパー映画を選ぶことも多いのです。しかしどういうわけか世間一般も制作側もスナイパーを誤解してるようで、機材から演出まで全てが間違った描写になってます。その他のマリーンとか歩兵はけっこう正しく再現してるのにもかかわらず。まぁスナイパーって忍者みたいに隠密行動だからってのもあるけど、でも制作費何億もかけてるんだし1時間も調べれば解るはずなんですけどね。「山猫」「ジャーヘッド」みたいにちゃんとした映画もあるので、ちゃんと作って欲しいですね。あ、両方とも暗い映画ですね、スミマセン。


■カミーユ・クローデルを超えられない
「才能が世に認められず寂しく死んでいく」系の映画をたくさん見たが「カミーユ・クローデル」が強すぎて、他の映画見ててもカミーユを思い出しそっちを見たくなってしまう。僕の中の嫉妬したカミーユが他のアーティストを追い払ってる感じさえする。じゃあ、カミーユ・クローデル見ようとしたらDVDが行方不明で、無いとなると余計に見たくなる……なんなんだこの女!100年たっても男を振り回す女、強すぎる。


■今月の「抱かれてもいい男」
ガエル・ガルシア・ベルナル
ベン・ウィショー
エヴァ・ガエル・グリーン






by nopain-nogain | 2017-06-30 23:02 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
吸血鬼カーミラ
小学生の時に「将来なにになりたいか?」という作文で「ドラキュラ」と書いて先生に怒られましたよ。



いまでもドラキュラになりたいです。世界中を同時に旅したいのと、人類の歴史を何千年でも見ていたい。ついでに人の血も味わってみたい。というわけで、前から読みたかった吸血鬼の原点と言われる「吸血鬼カーミラ」を買いました。

d0002320_1350952.jpg

残念なことに、1ページも読まずに終わりました。断念した理由は、先日の「フロイトを読んでガッカリした」とほぼ同じ理由です。

文体に凝りすぎてて読みにくく、そのせいで内容が遅々として進まない。説明が多すぎて想像を楽しむ余地がない。この時代こういう難解でクドい言い回しが流行ったのでしょうか。それ以前に翻訳者のクセが入っているのかもしれないし。こういうタイプの文体がキライです。

フロイトもカーミラも楽しみにしてたのにガッカリした、という話を友達にしたら、ガラカメつながりでカーミラを読みたいということで、この本は友達のもとに渡りました。ちょうど良かった。

後から気がついたんだけど、僕の本棚にときどき読み返してるくらい好きな吸血鬼漫画があって、これ、よく考えたらその友達から借りてるものだった。・・・ん?友達には返して、自分で買い直したんだっけ??あーこれマジで記憶錯綜。



あと、今回も心の中のカミーユ・クローデルが嫉妬して、カーミラを追い出したんじゃないか、って思った。

カミーユ・カーミラ・カミュ・カミーラは同じ名前の発音ユレかとおもったら、Carmilla、Kamille、Camus、Camille などなど違うんですね。今知った。



by nopain-nogain | 2017-06-29 14:22 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
音楽の扉が開いた!!
芸事ってのはどれか一つ身につければ他のコトも共通で、大抵のことはスムーズに理解できた。が、音楽・作曲だけはかなり努力したがどうしても理解度ゼロだった。ミュージシャン友達からは「音楽は数学だからむしろ得意なはず」と言われてるが、やっぱりダメで。なかば諦めていた、何もかも手に入れようとするのは強欲だなとも思えるし。

んだけど何故か今日、急に長調と短調の構造が理解できた。

理由は解らない。「前にも調べて分からなかったけど、思いついたから暇つぶしに調べた」をやっただけ。でもなぜか今日は急加速で理解し、ババーっと爆発するように意識が広がり「作曲できる!」とまで飛躍した。

これは何年に一度あるかないかの「クリエイターの快感」。やってて良かった!








追記1:
いままでダメだったのは「音楽は聞くのに時間かかる、短縮することは出来ない」って固定観念にとらわれていたからだと思う。たとえば執筆は他人の文章なんて読まなくても自分の中から湧き出てくる。だから音楽も聞く必要はない、自分の中を探せばいい。


追記2:
入れ物が浮かぶ(時系列じゃないていい)
音符4コセット、音符16コセットなどのセット物が多数。
入れ物と音符の対応はだいたい決まってる。
作る順番も冷熱のように決まってる(聞く順番ではない)
いったん揃ったら加減調整する。
食べる順番は入れ替えられる。


追記3:
転調する必要性やタイミングが全くわからなかったが、写真をならべるとき1000代と5000代で変えていたのは転調と同じこと。


追記4:
AメロBメロサビと全く同じことを、写真で1000代5000代8000代でやっていた。場合によって「サビ頭」といテクもすでに使っていた。


追記5:
「転調する曲は、最後と最初の調は合わせる」という方法も「まったく解らない、ずっと先の話」と思っていた。しかしすでに、写真を10枚以上並べる時は最初と最後の写真は同じ構図にする、という方法を自分で考えて実践していた。











by nopain-nogain | 2017-06-05 18:46 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
映画まとめ 5月
A.1年に数本の映画を観て、安っぽい映画でも「感動した」「泣いた」という人
B.1年に200本の映画を観て、「最近の映画は利益優先でつまらない」という人
業界的にはBの人のほうが優良客なんだよ。だって売り上げ100倍だもの。
感想なんてどうでもいいの。前評判と売上げが高ければ。


というわで映画まとめ5月。

●●●は最大3つ。
たまに★付ける。
だいたい50音順。
ネタバレあり。





●●●アメリカン・サイコ
ヒッチコックの「サイコ」のリメイクだと思い込んでいたのでずっと見てなかったのだが、暇つぶしとおもって観たら全く別の映画で、面白かった。ホラーやサスペンスではなく心理的ブラック・コメディ。美人がたくさん登場するが魅力を感じず、地味な秘書がいいなぁと思っていたら結果的にそういうことで、監督と役者の素晴らしさに感服。クリスチャン・ベールは地味だけどスゴイ上手な役者。

●●イデオッツ
2回目。障害者のふりして食い逃げ。ダンサー・イン・ザ・ダークの監督「ドグマ95」つながりで見た。実験映画的なので以前は観る面が無かったが、いまは監督目線で見ると勉強になった。感動ポルノの何年も前にこれなのだから、やはりスゴイ監督。一般人は観ちゃダメな映画。

●●●キングスマン(2回目)
英国スパイ。服やインテリアがキレイで、そのうえ撮り方も上手。わりとブラック。

●●●スイミングプール
友達に勧められた映画。女作家が別荘で執筆。最初は作家に感情移入し、途中違和感を感じ、最後にやっぱり自分の映画だなぁって思った。やっぱりどの国でも作家ってこういう感じなのね。フランソワ・オゾン監督って初めて意識したので他の映画を観てみようと調べたら、この監督の映画は殆ど見ていた。特にツボだった「危険なプロット」もオゾン監督だった。今回も「無意識に同じものを集めてた」っていうパターンで嬉しい。あとオバサン好き。

●残穢
オバケよりも、もっとやるべきことあるでしょ!と思ってしまう。映画作りは丁寧だった。

●●スター・ウォーズ・ローグワン
まさかのカンフーに笑いっぱなし。なのにけっこうまとまってる・・・あそうか元々東洋ベースだもんな、スター・ウォーズは。それにしても中国資本強くてイイネ!!

●●スター・ウォーズ・クローンウォーズ
版権や買収で未完になってるので、全部観るかどうか迷ってる。

●●死刑台のエレベーター
有名で観たかったのだが絶版で手に入らず、それが期待を上げすぎたせいか、やっと手に入って気合い入れて観たら普通だった。音楽が話題になってるけど僕の波長にはまったく感じず。映画は観るタイミングも大切だね。

●●●ダンサー・イン・ザ・ダーク
3度目かな?たしか昔は気にならなかったPOVが、いまはすごく気になって本編に入れない。ということは僕の技術が上がったのが原因ということになる。そもそも「ドグマ95」っていう教義、監督初心者にとっていい指標にはなるが、才能ない人には自死になる。強烈なフィルター。

●●ボーン・レガシー
マット・デイモンを引き継いだジェレミー・レナーは、悪役嫌われ役ばっかりだったのに、やっと主役になれてよかったね!そしてなぜか人気出てるのは、下積み長かったから人間性も厚いのかな~。ジェレミーの若い頃を知ってて「この人大丈夫かな」と心配してた人にオススメ。

●●バンジージャンプする
韓国映画。中年2人の恋は叶ったが、じゃあ高校生の自我はどこに行った?自分と恋人のことしか考えられない人、その他大勢は脇役だから死んでもいい、という人のための映画。僕はキライ。

●●パパ・ヘミングウェイの真実
「あの有名人は実は〇〇だった」のワンパターン。途中でやめた。

●●ミスタービーン
●●ミスタービーン・カンヌで大迷惑
ローワン・アトキンソン。無声映画というかパントマイムだったのね、この人。生涯嫌われ役をやってることに尊敬。

●●密着・ネコの一週間(ドキュメント)
ネコにGPS。なるほど、だいたい想像通り。

●●ラスト・ターゲット
ジョージ・クルーニが古株スナイパー役。静かで渋くて内容薄い。途中でやめた。いや、最後まで見たかな?覚えてない。

●●10クローバーフィールドレーン
いまいち乗れないので途中で調べたら、続編だった。でも1作目を見ようとは思わない。ありがち映画。





あとで見る。

●●●天井桟敷の人々
5度目くらい。3時間もあるのに、BGMのつもりで流すと観ちゃう。映画好きなら観ておくべき。

・審判トライアル(カイル・マクラクラン版)
どうしても手にはいらないのでレンタル落ちのVHS買った。でもVHS再生機が無い。




今月も、映画は少なめ。ドキュメントや旅行DVDをたくさん見た。








by nopain-nogain | 2017-05-31 23:01 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
小学生のときに根付いたダンス感
元ソ連の「グルジア共和国」は、なぜか僕の趣味や仕事で頻出することが多く、今日もグルジアの歴史と文化の勉強していた。そこで見たグルジアのお祭りのダンス動画がかっこよくて魅入ってしまった。
d0002320_4221642.jpg
でも僕は団体で揃えるダンスは好きでなくて、じゃあなぜグルジアダンスが気に入ったのか考えたてら、いろいろ書きたくなった。



最初の目覚めはハッキリ覚えてる。小学生のときに見たブルースブラザーズ。
d0002320_4191085.jpg
主役の黒2人ふくめ全員のダンスがあまりにバラバラなのに、なぜか「これこそ本物のダンスだ!」と感じた。その衝撃はいまでも心に残ってて、この映画はいつでも見れるようにFavoフォルダーに入ってる。


サタデーナイトフィーバーのこのシーンも。
d0002320_425323.jpg
同じ踊りを皆んな個性的に踊ってる。バラバラなのに一体感がある。もっとスゴいのは、密集してるのに隣の人とぶつからないこと。揃えるよりも難しいと思う。



最近見たアニメで、ついスクリーンショットを撮ってしまったダンスシーン。
d0002320_4405961.jpg
なんか感動したエンディング。体固い人いるw。「日本のアニメもやるな」と思ったら、振り付けはヨーロッパのダンサーでした。あと技術的な面で、揃えれば100枚で済むところ、バラバラにしたら2800枚は描いたはず。


d0002320_4304733.jpg
「揃える系のダンス」が好きじゃないのは、

●「私たちすごく練習しました!褒めて褒めて!」がウザい。
●練習と本番という観念と、本番が終わったらそれで終わりな感じ。
●すこしでも崩れると意味を失う。失敗というレッテルを恐れてる。
●揃えることにコダワリすぎて、動きや時間の流れの美しさがない。
●どんなに上手でも、下手な人を基準にしなければならない。
●あるいは、下手な人はグビ。



で、グルジアに戻ると、全体的な流れがキレイ。これは団体でやってるけど、一人で踊ってもキレイなんだと思う。一人ひとりに魂が入っている感じがする。あと楽しそう。お祭り終わっても朝まで踊ってたみたいだし。

つい最近まで戦争してたとか共産圏で娯楽がないとか「ウオッカ飲んで踊る」しかない歴史、そういう背景も大きいだろうな。



にしても何でグルジアに縁があるんだろう。そっちは謎。





追記:

そういえば僕はミュージカル映画がどうしても観れなかった。勉強のためと思って有名作をなんど見ても途中で気分が悪くなる。じゃあどうしてブルースブラザーズやサタデーナイトフィーバーは何度も観るんだろう?って考えたら、今回の記事がまったくそのとおりだ。あと「出演者が役者か音楽家か」の違いが大きいかも。

特にブルースブラザーズは超々一流音楽家が出てる、これ以上豪華な映画ってないんじゃないかってくらい。サタデーの方は、脇役ダンサーがみんなプロらしい。トラボルタは役者だけど「実はダンス下手なことに気がついた」っていう内容の映画だから、それもピッタリ。

映画は虚実でいいけど、音楽は耳が動かないとダメだよね。





by nopain-nogain | 2017-05-09 05:01 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
映画まとめ 4月
※追記中



●●●は最大3つ。
たまに★付ける。
だいたい50音順。
ネタバレあり。





●●君がくれたグッドライフ
ヨーロッパ若者たちが自転車で青春。自転車も心理描写も浅くて心に残らず。


●ショーガール
娼婦がダンサー目指してまた娼婦。主役の女優に魅力がなくて感情移入できず、でも安っぽい役柄にはピッタリの女優さんなので文句はない。普通。


●●ボヴァリー婦人
中世ヨーロッパ平凡主婦不倫自殺。たった16文字で全てが語れた(笑)。ミア・ワシコウスカは女性に嫌われないタイプの美人だな、狙ってるならスゴイ。何処かで観たことある成年は「少年は残酷な弓を射る」のエズラ・ミラーだ。この人引き込まれるいい男だけど弓を射るのイメージが強すぎて以降の役が難しい。それはベニスに死すのビョルンアンドレセンと同じ、辛い道だとおもう。役者の感想を長く書いたけど、映画自体はステロタイプで退屈。


●●ホテル
ドイツの赤メガネのやつ。どのレビューでも5点満点で2点以下という酷評だが、僕は好きで今回が4回目の視聴。とにかく画作りが美しくて吸い込まれる。たしかに映画というより絵画的なので、これが好きかどうかは性癖みたいなもんだとおもう。もしくは死に吸い込まれる病気の人じゃないとわからないのかも。監督が作りたいものを作ったという意味で、本当の作品映画。


●祈りの力
夫婦仲が不和なのはキリスト教じゃないから、という話。原題はウォーハウス。宗教だなこれは。あ、宗教なんだけど、そういう意味じゃない方の宗教。関わり合いたくない。






今月は旅行記などのドキュメント系を多くみたので、映画は少なめ。







by nopain-nogain | 2017-04-30 23:01 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
動画撮っても結局見ない
勉強資料として一生に一度見れるかどうか、という場所では余すところなく写真を撮りたい。しかし必ずあとから撮り忘れに気がつく。

だったら動画を撮ればいいとおもうが、撮った動画を観るのは時間がかかりすぎるので、編集しなければ見れたものではない。じゃ編集すれば何十回観ることになるので、もう見る必要がなくなってしまう。そもそも編集のほうが何倍も時間かかる。だったら予備的に動画撮っておけば・・・って撮った動画もまったく観てない。ここでループする。

結局、動画って観ないのだ。

ところで僕は撮影も好きだが編集はもっと好きだ。バラバラな素材を整理整頓して、他人が見ても楽しめるようにするのが好き。だから動画に関しては一人じゃなく多人数のほうが活動しやすい。だから次のステップが「映画撮りたい」なのだろう。







by nopain-nogain | 2017-04-27 11:23 | 映像・音楽・本 | Comments(0)