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映画=バッド・エデュケーション 他
 
●バッド・エデュケーション 
良い映画だった。スペイン。ものすごくセクシャルなので、万人にはお勧めしない。


●DBN
再見。何度も観てるので、仕事しながら流し見のつもりが、見るたびに奥が深くなって
魅入ってしまう。EDがトラウマ、あれから18年か。初見から30年かな?スゴイな~
30年たってもまだ奥があるイイ映画。



●あと何だっけ?思い出したら書く。
by nopain-nogain | 2014-04-30 19:20 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
カメラバッグ購入
 
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春になって草木が色づいて来たせいか、最近は出かけることが多くなった。

「ちょっと散歩だから、小さいレンズで」「結構歩くから望遠レンズは無しで」と思って機材を少なめに選ぶんだけど、出先でいつも「あぁ、やっぱり大きいレンズ持ってくれば良かった」っておもう。

3年も悩んで貯金して買った70-200を持ち歩かないで、小さいレンズでガマンするなら、だったらコンデジでもイイじゃん。iPhoneのカメラでもイイじゃんって、本末転倒。極論だけどね。

持ち出せない原因の一つが、デカイレンズを収納するバッグがないから。どうしても「いかにもカメラバッグ」「いかにもマニアなバッグ」がいやで、カジュアルバッグを改造して使ってきたけど、レンズ2個入れて6kg、三脚入れると10kgを超えるので、市販のバッグだと限界が。と言うわけで、いままでは必要限入るバッグでやってきたけど、思い切ってフル装備できるカメラ専用バッグを買った。


これが素晴らしく、いい!


ほとんどのカメラバッグは普通のバッグにカメラ用の仕切りが付いてるだけだけど、これは本当にカメラ撮影のためだけにゼロから作ったような感じ。そんな専用設計だけあって、非常に非常に良くできてる。どれくらい良いかっていうと、良すぎてオシッコがもれそうになったくらい。



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・ワイヤーフック。これはいつも自作してたやつが付いてて嬉し。
・ベルト調整後に機械的ロックができるバックル。ありそうでなかった。
・チャックが隠れるので機材が傷つかない。ヒモも柔らかい素材。
・表じゃなくて背中が開く。これ最重要。
・あと多数、書ききれない。

どこを取っても、自分がイメージした通りになってる・・・いや思った以上の機能もあった。久々にイイ物を見た。イイ物を作ってるなぁという感動だけでも精神的にプラスで、値段分の価値があった。

外見はやはり野暮ったいけど、素材が良いのと無駄な飾りがないのであまり気にならない。大きすぎるかな?と思ったけど、実際に背負ってみると電車でもよく見かける程度の大きさ。これならバイクでも自転車でも使える。新品でベルトが固いので、なじませるために部屋の中でしばらく背負ってた。ランドセルを買ってもらった小学生気分。






今まで「機能が良くてカジュアルなら高くても買うのに、どうして黒ばかりなんだろう?」って思ってたけど、けっきょく機能を追求すると形はもちろん素材とか色とかもコレに決まっちゃうんだろうな。鳥や動物を撮る場所では動物を刺激しないように派手な色は身につけないというマナーもあるし、だからどうしても黒とかダークグリーンになるよね。僕はプロじゃないけど内在する志向はプロでマナーは守りたいから、オシャレで格好良く、ってのはやっぱりベクトルがちがうんだね。オシャレよりももっと大切なことがあることに気付かされた。


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いやー、それにしてもすごかった。

ひさびさに、本物の道具を見た。





 
 
by nopain-nogain | 2014-04-30 18:05 | カメラ・写真 | Comments(0)
顔写真の魅力
 
 
あるコミュニティに参加するに当たり、そこに登録されている人がどんな人なのか、
顔写真付きプロフ一覧を眺めていて、気が付いたことがある。


魅力的と感じる顔と、そうじゃない顔。


どうしてだろう?非常にパッとみた瞬間に魅力の有無が別れる。顔の好みとか
年齢とかあまり関係ないところのインプレッションな気がする。ヒマだったので
「好み・無反応・ヤダ」の三つにソートして、原因要素が何なのか調べて
見ようとした。分析に時間かかるかな?とおもったら、ある一つの大きい
共通点がすぐに見つかった。

↓反転↓
背景が野外とか自然の緑だとGOODで、背景が写真用壁紙とか証明写真風はNG。
上記理由に付随して、自然光は印象良くて、照明やストロボはNG。



とくに女性。
履歴書とかお見合い写真とか、これで相当印象変わると思う。



あ、笑顔とうぜん必須ね。
笑顔出来ない人は写真以前に人としてNG。
by nopain-nogain | 2014-04-30 04:30 | 心理学 | Comments(0)
二度目の自己紹介
 
 
最初に初対面で逢ったとき、いつのも「タコ紹介」になってしまって、相手が
完全に引いてしまって疎遠になった人が居る。それ以来、微妙な距離感を2年ほど。
今。改めてお互いに自己紹介をして、盛り上がる。

もともとは性格のあいそうなひとだった。じっくり話してみれば、マニアックな
部分までよく相性がいい。それが、第三者のタコ紹介によって2年も遠回り。
by nopain-nogain | 2014-04-29 05:52 | 徒然(つれづれ) | Comments(0)
団体行動の人たちの心理
 
 
人間不信という病気もだいぶ薄くなって、人混みにも対応出来るようになった。
そしてGW中の観光地とかの人の多い所に行くようになって、気が付いたこと。



分かれ道で
「前の人に付いていけば大丈夫でしょ」

昼ご飯の店選びで
「行列のできる店じゃないと、恐くて入れない」

美術館で
「みんなで来るから良いけど、1人だったらなんにも面白くない」

お土産の店で
「芸能人のサインがいっぱいあるから、ここで買おう」


・・・・・

なるほどね~。
団体行動の人たちって、自分で判断することが出来ないから、団体行動なのね。

行列の出来る飲食店が、平日通ったら空いていたので入ってみたら
美味しくない・・・というより、客をバカにした料理と材料。値段は高い。
それでも儲かってるんだから、これが「需要と供給」という市場原理なのね。

雑誌で特集されて芸能人のサインがあって行列ができてれば、
三角コーナーの生ゴミでも「美味しい!」って言いそうだな、あいつら。



・・・・・

むかしから「自分は団体行動が出来ないダメ人間」だと思っていた。けど違う。
バカな団体と一緒にいることが不快だったんだ。たいてい他人のフォローばかり
していたから。地図を見たり店を調べたりトラブル対処したりお金の計算したり。
誰かがやらねばならないことは、いつも自分が背負わされてた。疲れるばかり。


あとさ、
人が居なくてガラガラの眺望展望台で景色を眺めていたら、
おばちゃん達が近づいてきて「旅行は1人じゃつまらないわよね~!」って
大声で言った。近くに、明らかに1人でいる僕がいるのに。そういうデリカシーの
無さって、スゴイよね。

そうそう、ちかくに25歳くらいの一人旅の女性がいたけど、その人にも
きこえたかな?僕はもう病気治ったからいいけど、女の人はすごく気を使って
いたし、まだセンシティブな時期じゃないかな~。

ぼくも、人を傷つける言葉なら沢山持ってるよ。おばちゃんの残りの人生を
暗いモノにできるくらい強烈なやつ。でも言わないよ、普通はそうでしょ。
おばちゃんは僕を傷つけるけど、僕は相手のプライバシーに触りそうな
ことは言わない。



そして、こんなクソ人間にもし「おにいちゃん、トイレどこ?」って聞かれたら、
笑顔で、分かりやすく教える。だって人間は平等じゃないから。



・・・・・

最近になって、やっと教養のある人の集まりに参加できるようになって、
こういう人たちと一緒に行動するのは楽しい。個々が成立してるから。















 
人間不信という病気もだいぶ薄くなって、人混みにも対応出来るようになった。そしてGW中の観光地とかの人の多い所に行くようになって、気が付いたこと。分かれ道で「前の人に付いていけば大丈夫でしょ」昼ご飯の店選びで「行列のできる店じゃないと、恐くて入れない」美術館で「みんなで来るから良いけど、1人だったらなんにも面白くない」お土産の店で「芸能人のサインがいっぱいあるから、ここで買おう」なるほどね~。団体行動の人たちって、自分で判断することが出来ないから、団体行動なのね。行列の出来る飲食店が、平日通ったら空いていたので入ってみたら味しくない・・・というより、客をバカにした料理と材料。値段は高い。それでも儲かってるんだから、これが「需要と供給」という市場原理なのね。雑誌で特集されて芸能人のサインがあって行列ができてれば、三角コーナーの生ゴミでも「美味しい!」って言いそうだな、あいつら。むかしから「自分は団体行動が出来ないダメ人間」だと思っていた。けど違う。バカな団体と一緒にいることが不快だったんだ。たいてい他人のフォローばかりしていたから。地図を見たり店を調べたりトラブル対処したりお金の計算したり。誰かがやらねばならないことは、いつも自分が背負わされてた。疲れるばかり。あとさ、人が居なくてガラガラの眺望展望台で景色を眺めていたら、おばちゃん達が近づいてきて「旅行は1人じゃつまらないわよね~!」って大声で言った。近くに、明らかに1人でいる僕がいるのに。そういうデリカシーの無さって、スゴイよね。そうそう、ちかくに25歳くらいの一人旅の女性がいたけど、その人にもきこえたかな?僕はもう病気治ったからいいけど、女の人はすごく気を使っていたし、まだセンシティブな時期じゃないかな~。ぼくも、人を傷つける言葉なら沢山持ってるよ。おばちゃんの残りの人生を暗いモノにできるくらい強烈なやつ。でも言わないよ、普通はそうでしょ。おばちゃんは僕を傷つけるけど、僕は相手のプライバシーに触りそうなことは言わない。そして、こんなクソ人間にもし「おにいちゃん、トイレどこ?」って聞かれたら、笑顔で、分かりやすく教える。だって人間は平等じゃないから。最近になって、やっと教養のある人の集まりに参加できるようになって、こういう人たちと一緒に行動するのは楽しい。個々が成立してるから。
by nopain-nogain | 2014-04-28 11:48 | 徒然(つれづれ) | Comments(0)
映画=ダージリン急行 他
 
●ダージリン急行 
珍しく、映画マニアじゃないひとにもオススメできる良い映画でした。
製作はアメリカだけど、役者の雰囲気はヨーロッパ、舞台はインドです。
主に列車内コメディドラマ。気楽に観れます。映像もキレイ。


●惑星ソラリス(1972) / ソラリス(2002)
タルコフスキー原作。
2002年のアメリカ版は、観たけど記憶に残ってない。
1972年のはソ連。映画好きなら必見。SF興味ない人でも面白いと思う。恐い。


●ロストチルドレン
主題は好き系なので興味あったけど、
フリークス文化がどうしても受け容れられず、途中で辞めた。
映画「フリークス」は見れたけど。はきそうになったけど。


●007-カジノロワイヤル(1967/2006)
新旧2本連続で観た。それぞれ別の嗜好。
2006年のほうは脚本がバラバラ。アクションだけだね、しかもカットが雑。
1967年のほうは、映画マニアなら勉強のために。


●ククーシュカ(ソ連)
イイ映画だと思う。普通の人には勧めない。


●ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ
昔観たけど、あまり興味なかった。今見ると、芸事で面白い。
それとカメラワークがとても独特。有名なカメラマンかな?


●テルミン
ドキュメント。内容は良いけど尺は半分で良い。勉強になった。


●ベルリン・天使の詩
たるいけどイイ映画。


●オランダの光
ドキュメント。国によって光の粒立ちが違うというのは、横浜と箱根でも
感じることなので、海外ならなおさら。芸術には、お金と時間がかかるな~と、
悔しく思う。勉強。


●ダフト・パンク・エレクトラ
題名からして、サイコ映画。まあまあ逝ってる。


●ナイデニオン
学園祭レベルのSF映画・・・マイク水野の「趣味が嵩じて」作っちゃった
映画なんて、どんなにレベル低くてもスゴイ!!うらやましい。


●スパイダーマン
こういう映画久々見た。まぁ良くできてるね。俺は時間の無駄とおもって
しまうけど。たまには息抜きに。


●JM
北野武とキアヌリーブス。何のために誰のために作った映画なのか、不明。
それでいてカルトにもならない。ガッカリしたい人にオススメ。


●パリ・テキサス
再見。映像が魅力的。
by nopain-nogain | 2014-04-27 03:17 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
楽しい会社員
 
 
普段から、多くののサラリーマンの言動に、さまざまな疑問・失望・期待を
もってドロドロとしてます。「サラリーマンも十人十色」というのは当たり前に
判っていますから、いちいち書くことはしませんよ。


・・・・・

先日一人飲みしてたときに、いわゆる「俺たち!ザ・サラリーマン」と自称してる
二人のサラリーマンの人に声を掛けられた。これが久しぶりに「イイサラリーマン」で
楽しく飲むことが出来ました。

しばらく談笑したあと、会社員がキャバクラのお姉さんを呼んだので、
一気に場が荒れ出す。深夜というより明るくなる時間だったので、周りの席も
キャバクラ嬢とアフターのお客さんばかり。僕も夜の仕事をしていたので、懐かしい。

こうしてキャバクラとか風俗に通うのは、職業よりも結婚生活のストレス解消だろうね。
ぼくはソレではストレス解消にはならないので、女の子にお金を払ったことは
一度もない。ま、貧乏でお金がなかったって理由のほうが大きいけど。

キャバクラの女の子も未熟ながら仕事として頑張っているので、それは見て
いてそんなに気にならないです。お金を払う価値ないけど、同席して笑ってる
分にはいいかな。ただし、こういう場になると今度は僕が場違いになるので、
良き所で退散しました。



・・・・・

いちばん感じたのは「自営は楽でイイね、俺たち会社員は大変だ」といういつもの
嫌なセリフがまったく聞かれなかったこと。仕事の話しもしたけど、ちゃんとトークの
受け答えが出来てて、ほんとはソレが当たり前なんだけど、できない人が多いからね。
10人に1人くらいかな、まともに会話できるひと。

・・・・・

あ、順序が逆になるけれど。
この日はまず最初に入った店で、サラリーマンのグチを1時間ほど聞かされて、
すぐに店を出た。飲み直そうとして入った2軒目の店のサラリーマンが、冒頭の話し。
だからますます救われた感が強くて、よかった。




ま、良かったよ。まともな会社員もいるのは。
by nopain-nogain | 2014-04-27 02:38 | 徒然(つれづれ) | Comments(0)
プロへの道 続編

 
 
先日の記事で「疲れてるけど、上手く休めない、もっと勉強したい」などと
うわごとのように言っていましたが。原因がわかりました。


寝てるとき、布団を掛けると熱く、布団を撮ると冷たい。ってことで熱を測って
みたら38度ありました。だいたいボーッとすると責任感とか焦燥感が出て
「なにかしなくちゃ」って思うときは、そういうとき。そして激しい胃痛。胃酸の
出過ぎかな。


普通の健全な会社員の人って、38度の熱があったらどうするんだろう?
欠席とか、出社するけど安静とか、いろいろあるよね~。実店舗やってる人なら
確実に出勤だよね。ウィルスでも無い限り。僕みたいな仕事の人はみんな
どうしてるんだろうな。


今日はどうしても入荷&出荷があったので、それを処理して。あと在庫の
仕入れを注文。お客からの問い合わせにメール。製造業者にGWの進行
調整。新規部品の図面製作。すこし勉強。すこし創作。身体がカロリーを
欲しがってたので宅配ピザ、サラダ付き。買い置きしておいたイチゴがそろ
そろ腐る!
by nopain-nogain | 2014-04-27 02:10 | 健康 | Comments(0)
プロへの分かれ道
 
 
「贅沢じゃなくてもいいから、毎日ほどほどに遊んで暮らせる人生」を手に入れて、
自分の人生はいったん達成したと思う。

がむしゃらにやってる頃は、脳を使ったり体力使ったりでハードワークにしても
少しはバランスを保っていたのかもしれない。あまり興味ない仕事があるおかげで
精神的にいくらか逃げることが出来た。単純作業とかも必要だったかも。

それが今のように仕事を自由に選べるとなると、好きなこと=脳に厳しい事を
選んでしまう。ストイックが好きなので。その結果、何をやっていても脳を使い
すぎてる。

じゃあ休憩しようとしても、やっぱり神経を使う趣味が多くて。ダラッと過ごす
ことができない。どうしても。

最近、眼精疲労が酷いので今日はクラシックでも聴いて目を休めようとするも、
いつの間にか作曲者の人生が気になってネットで熱読してた。じゃあ、あまり目を
使わないノンビリした映画でも観ようと思ったら「この映画、ゆっくりだから同時に
もう一本映画を見れるな」と考えて、2本の映画を観てた。目が痛い。

疲れたときはネコ動画をみて癒されよう・・・と思うも、いつの間にか将棋の
対戦動画を見て、目が痛い。

運動、温泉、散歩、いろいろあるけれど。



こんな酷い状態になっても絶え間なくやってきたからこそ、いまの自由な時間が
あるのだから、この先も酷使して勉強を詰め込んでいくべきなのだろうか?それとも
ちゃんと休みを取る方がプロなのだろうか?

たいした力もないので人よりも努力しないと行けない。


そもそも「好きなことをヤレ!」と言われたら、運動より温泉より、勉強が好きなので。
勉強をしない努力をしなければいけないという、どちらにしても努力が必要。



そんな事を考えながら、将棋にしてもゴルフにしても、本当のプロはやっぱり
魅力的で、結局朝まで勉強してしまった。自分もそうなりたい。


とりあえず、朝日がキレイなので公園に散歩に行ってくる。
帰りにイカの塩からと日本酒を買って、飲んで寝る。
この予定でいこう。
 

時間が自由な生活は、手に入れたのだから。
by nopain-nogain | 2014-04-25 06:39 | ライフワーク | Comments(0)
くずしたまご
 
 
岡山に旅行に行ったときのこと。


駅からしばらく歩いた観光地でもない古びた街並みを歩いてるときに、突然の夕立に
あって、潰れた電気屋の屋根の下で雨やどりをしてた。そしたら道路の対面の民家の
おばちゃんに呼ばれ、雨宿りついでに夕食をごちそうしてもらった。そんときに出た
料理「くっずまー」がとても美味しかった。「くずしたまご」がなまった呼び名。
見た目はそのまま、温泉卵が崩れただけのもの。これが妙に美味しかった。


そんなことを何年かぶりに思い出して、余った卵でクッズマを作ってみようと想った。
見た目はそれらしくできたものの、あの時の味とは微妙に・・・あきらかに何かが
違う。まぁそのときの雨の寒さとか、想い出フィルターがかかってるかな、とも
思うけど、なにかどうしてももう一度食べたくなった。


「岡山に来たときは、また来い!」と言われて、手紙のようなモノをもらったその紙に
住所と電話番号が書いてあったような気がする。手紙は捨てたと思うけど写真に
撮ってあるハズなので、古いフォルダーを探してみたら、あった。岡山旅行の想い出
とともに。


普通ならしないんだけど、なんとなく電話してみようと思う。こういうときはナゼか
悩んだり気を使うこともなくすぐ電話してた。まず大おばあちゃんが出た。耳がとおい
ので変わってもらえたらいいのに、なぜか事細かに興味深そうに聞いてくるので
ゆっくりハッキリ、分かりやすいように話す。こういうときに執筆をやってて
良かったと思う。伝わりにくいことを伝えるのがとても上手になった。


15分以上は話したと想う。やっと当時のおばちゃんが電話に出た。すぐに思い出して
くれた。孫が法律の勉強をするために東京に出たなど、少々世間話をしたあと
クッズマのつくりかたを教わった。

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見た目はこんな。温泉卵が崩れた感じ、としか。


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卵の種類を変えるんだとか。都会のスーパーではこれは難しい。


種類の違う卵を混ぜて調理すると、コクが出るのだろうか?
けっこう卵料理は食べてるけど、初めて聞いたよ、そんなの。

くずしたまご、というのは「卵が崩れた」のではなかった。形が不揃いで商品にならな
かった卵、つまり「商品クズ」の卵を寄せ集めて作るから、そう言う名が付いたとの
こと。だから種類の違う卵が混じり合う。


再現は難しいね。さっき「都会では・・・」って書いたけど、商品クズならば卵の種類を
特定できないので、田舎でも当たりハズレがあるよね。あ、ハズレはないか。



 
by nopain-nogain | 2014-04-21 04:22 | 飲む食べる | Comments(0)