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カメラまとめ 6月
●大判のレンズのメンテ
数十年前だというのに傷ひとつ無い。物が判る人が作り、物が判る人が扱う。
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自分も「本物の連鎖」に入れてもらえたことは名誉なことだ。そのかわりプレシャーも強い。


●大判・4x5(シノゴ)フィルムホルダー購入
一般的な大判とは違うタイプのようで情報がほとんどない。欠品のフィルムホルダーも、お世話になってる実店舗カメラ屋で「大判は解らない」と言われ。もう探すよりも自作したほうが速いだろうと設計を考えていた。ただ「あのオジサンなら・・・」と思って狙って聞いてみたら「中古あるから売ってあげる」とのことで。
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結論として規格品のリンホフタイプでOKだった。(ただし実写するまでは確実ではないが)

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映画か何かで見た記憶はある、横にズサッっと引き抜いてシャッターしてまたシュッとハメこむやつだ。

これで準備完了。しかし大判の撮影は、素人からプロまでどうやったって目立つぞ。自分の恥はなんともないが、周りに迷惑になってはいけない。まずは人が居ないところでやろう。





●メインカメラの画質に不満
買った当初は大満足、しばらくは勉強&成長。さいきんなんかボヤッとしてきたのは機材寿命か腕か?とおもってちょっと前の写真と見比べると、あきらかに今のほうがキレイに撮れてる。なのに「ここはもうちょっと解像してほしい」と思うことが多くなった。眼の精度が上がりすぎてる。


●仕事の写真の判断基準
趣味作品じゃなく。仕事のお客さんが好む写真の基準が急に解らなくなった。ボケを細かくコントロールされた写真より、単に開放大ボケのほうが好まれるのだとおもう。

 
●「モノ撮りマクロ」は中級まで
商品撮影はマクロで接写が定番、は中級者までということに気がついた。上級者ならば望遠も必要だ。なぜ今まで気が付かなかったかというと、部屋の広さが原因。寝室で撮ってた頃は70mmが限界だったが、リビングに移動してからは200mmでも行ける。おかげで苦労していた背景処理が簡単になった。カメラ機材として最も高額なのは「撮影スタジオ」だな。

そんなわけでトリミング技術も上がったし、135くらいの単焦点欲しくなった。「望遠マクロ」って矛盾してて意味がわからなかったけど、やっと解った。すでに売却した35mm1.4や85mm1.8の描写力はすごかったしな、あの力がまた欲しい。
 

●カメラ屋のオジサンが「現像、来月から値上げになるんですよ」と大笑いしながら言うので、僕も大笑いした。100年分の歴史の感謝とこれからの不安を、笑いだけで伝え合える快感。


●「結局使うのは最初の1枚か最後の1枚」
カメラあるあるである。まぁ最後の1枚になるのは当たり前だ。途中写真って試行錯誤だから使おうとは思ってない。最初の1枚はやっぱり感情が入ってるからかな、あと技術外の偶然の不確定要素とか。採用率は、最初30%・途中20%・最後50%くらい。まあ全ボツが7割。トータルして1000枚撮って良いのは2枚、合格の範囲内だから使うのが10枚くらい。


●副絞り
自分の持ってるレンズに「副絞り」が付いてることを、今知った。いままでどうして知ることが出来なかったんだろう?メーカーも情報出してないし。副絞りがあるかどうかは写真作りにも重要な要素なのに。たまにボケが不安定な時があって自分の技術不足かと思ってたが、副絞りがあるなら納得。ちゃんと自分で理解して撮りたいのに。まぁその結果がフィルムなのだが・・・


●バッテリーグリップ売却
トリミング技術が上がったせいで、縦位置撮影が必要なくなった。商品撮影も70-200の三脚座でマウント回転するからBG要らない。ブローニーのロクロクは真四角なので縦位置撮影しない。フィルムとRX100併用なので一眼の電池減らない。などなどたくさんの理由が重なってBG使わなくなった。持ってたら便利なこともあるんだけど、売って次の資金にしよう。


●24-70売却
EF24-70mm F2.8L USMを売却した。良い値段で売れた。良いレンズだったが安定重視で、作品的絵作りがしにくい。また、この焦点域はRX100M3で十分役割をはたせるようになった。


●100単購入検討
商品撮影用にEF 100mm F2.8 L Macro IS USMを検討。またはフルサイズ5Dか6D。しかし悩む。自分では今の画質に不満がある、今後何十年と観るものだから満足いく写真を撮りたい。しかしお客さんはそこまで解ってくれてるかどうか。

まま、どれにしても買って売れば出費ゼロなのは何度も何度も確認するのだが。自分のセンスのためか、商売のためか、お客さんのためか、どれかに絞ったほうが良いのか・・・いずれにしても最終的には「自分満足」
に行き着くのだが。ああ、ああ、どうしてそんなに悩む。







by nopain-nogain | 2016-06-30 23:59 | カメラ・写真 | Comments(0)
ひとふりわがふり 6月まとめ
人のふり見て我がふり直せ、ということで対人関係を一つの記事にまとめたのはとても良かった。

長所を伸ばそうとしていた頃はいつまでたっても成果があがらなかったが、いつからか短所を無くすようにしてから急に成長した。特に対人関係は、尊敬する人のことや目標を書くより、嫌いなタイプの人がどうして嫌われるのか、から学ぶほうが成長しやすい。他人への不平不満も、こうしてまとめて読みなおすことで自分へフィードバックに有効に活用している。

長所を伸ばすより短所を減らす。これは非常に非常に有効。




●SNYで美容師さん。最初に目があった瞬間から話が合う人だとわかった。たぶん相手も。目線とか仕草に特徴がある。開いている人だ。(そういえばこの「開いてる」ってのはブログ始めた頃によく言ってたなぁ、自分自身の状態に対して)・・・三人目が入ってきて話が中断、もっと話したかった、あぁ二次会誘えばよかった。ドーピンオリンの話とか。

●笑いのHDさん。いつか顔を向かい合わせなければと、相手も思っていただろう。月曜SMさんところでワンチャンス、水曜にEBSでツーチャンスと、いよいよ運命的な急接近。とうとうフルコンタクト。おたがい人づて情報だけの違和感が強かったが、話してみればお互い経営者・だ。接客の種類が正反対だが、周りに気遣いができる人の安心感がある。やっと行けるようになった。ずっとキッカケを探していたが、今回は自然に訪れた。

●自信がある人は自分の話をする。失敗談をする。
●自信がない人は他人の話をする。自慢話をする。

●相手との上下関係がはっきりしないうちは全くコミュができないタイプの人が好む分かりやすい人間関係は、キャバクラ。女は下、年下は下、女で年下は下の下、という思考。逆に嫌いなのは、威張りも卑下もしないでヘラヘラ笑ってる年齢不詳職業不詳の常連。つまり僕。

●最近、夢に出てくる登場人物が妙に具体的。相手が苦しんでるのを僕が助ける、という構図が多い。まぁ健康的な人が見る夢と同じレベルなので回復基調。病的意識障害睡眠は少なくなった。

●どうして下手な人ほど「〇〇講座」をやりたがのか?こんな同じグチを何度も言ってる自分もバカなのだが、必要な情報があって検索してるときに、ゴミ情報のせいで正しい情報が埋もれてしまうので、実質迷惑になってる。ネットやSNSで情報発信は、そろそろ免許制にしたほうがいいのでは。

●時事記事には年号を書けよ!
メディアの発信側しかもジャーナリズムなのに、なぜ年号を書かない?「最新ニュース」「今後の予定」が2004年のものだったり。あいつらバカなのか?それとも高度な狙いがあるのか?いずれにしても本当にインテリジェンスを求める人にとっては不快なことだ。発信する情報には、情報の失効以降まで含めて責任を持てよよな!






by nopain-nogain | 2016-06-30 23:56 | 徒然(つれづれ) | Comments(0)
料理まとめ 6月
慣れてない自炊だと素材や味付けが偏りますね。写真は無いけど、栄養バランスのために生野菜・果物を多く摂るようにしてます。



●パン 1回目
別記事に転記。
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●パン 2回目~5回目 品質よりも工程の効率化をやった。味は常にまあまあ。
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●パン 6回目
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「俺は生きている奴の為にパンを焼いてやるんだよ」。他の料理に比べて、パンは時間と労力を敏感に感じやすいと思った。特に生地をコネテル時は、いろいろ考えがめぐって哲学的になりやすい。


●パン 7回目 パンケーキ
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レシピ調べてもちゃんとしたのが出てこなく、また「適量病」になったので、逃げるように適当に作った。失敗。素人レシピが怖い。適量が怖い。何にでもマヨネーズ入れる人が怖い。どうやったら正しいレシピを知ることが出来るのか・・・。







●カルボナーラ 2回目●
パスタ50、パルメザン15、卵黄1、ベーコン50、玉ねぎ50。
作り方は1回目と同じ。
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1回目とほぼ同じ。合格の範囲内。

●カルボナーラ 3回目●
パスタ50、パルメザン15、卵黄1+卵白1、ベーコン50、玉ねぎ50。
ソースをゆるくしたくて卵白を入れた。
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失格。卵白を入れたのが原因。味が薄れる、泡立って食感が悪い、麺とからまない、などなど非常に美味しくなかった。1回目2回目と美味しく出来たが、基準が分からなかった。今回失敗したことで改めて1回目2回目の成功が相対的に固定できてよかった。

●カルボナーラ 4回目●
パスタ50、パルメザン15、卵黄1、ベーコン50、玉ねぎ50。
1回目とほぼ同じ作り方。ただやはり卵黄が固くなりすぎるので、茹で湯15を入れた・・・問題ないようだ、合格の範囲内。ソースをもう少しゆるくしたい。次回はパルメザン10+卵黄2個でやってみるかな?
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●カルボナーラ 5回目●
分量通りなのにソースがダマになる、その改善するための改善策。卵黄1にパルメザンは15gの半分の8gにした。これでパスタと和えてから、残り半分7gのパルメザンをトッピングにする、という策。
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・トータルの味は問題ない。
・ダマがなくなり食感は改善。
・トッピングが増えるので見た目は良くなる。
・パルメザンの香りが直でくるのも良いかも。
・ソース本体が黄色く、卵味が濃なるのは好みによるかな。
イタリア本式からは外れるが、材料は同じなのでアレンジの範囲内かな。
生クリーム使うのはもう少し頑張ってから。ガンバリ??

●カルボナーラ 6回目●
今回からパスタ量をさらに半分の25gにした。チーズやオリーブオイルの消費が速く、買い替えが面倒。あと自分自身のカロリーコントロール。こうすれば普通の人の一食分で4回研究できる。とにかく数をこなしたい。食べるより、作るのが楽しくなってきた。
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●カルボナーラ 7回目●
パスタ25g+パルメザン10+卵黄1コ(20g)。玉ねぎとベーコン。ほぼ安定。カルボナーラは失敗する要素が少ない。
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●カルボナーラ 8回目●
安定。どうしてもソースがちょっと固くペースト状になる、イタリアのようなソース状にならない。もしかしてイタリアの鶏卵は水っぽいのかな?
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●カルボナーラ 9回目●
そもそも市販の粉チーズってパルメザンって書いてあるけどナチュラルチーズ?プロセスチーズ?パルメザンとは全く違うものなんだろうか?いつものやつがちょうど使い切ったので、少し高い粉チーズを買ってみた。詳しい検証はのちに。
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今までよりもパスタがフワッとできた。チーズのせいかな?そういや前に業務用パルミジャーノ・レッジャーノのブロックを下ろしたとき、すごい油が出たもんな~。これ使い終わったら本物のパルミジャーノ・レッジャーノをブロックで買おう。

●カルボナーラ 10回目●
なぜか卵液が泡だった。泡立つと非常に不味くなる。チーズ変えたから?手早くなったせいで粗熱が取れなかったから??

余談:卵かけごはんのはなし。
熱々ゴハンに卵かけてかき混ぜると泡立つよね、あれが嫌い。だから少し冷えたゴハンに予め軽くほぐした卵をかけるのが好き。だからカルボナーラの卵液が泡立つのも熱のせいかと予想した。実際はわからない。世の中の物質ってたいてい熱すると液化するのに、玉子は熱すると固形化するんだよね。物性としても特殊管があるよな、卵って。むずかしい。


●カルボナーラ 11回目●
慎重にやったがまた泡だった。悔しい。なお今回からベーコンを(ちょっと高額な)燻しモノにした。火の通りと油の出方と香りがナチュラルになった。いままでのは「ベーコンのようなもの」だったな。

●カルボナーラ 12回目●
非常に悔しいのでパスタはさらに半分の12.5gで(一口サイズ!)。これで普通の一食分で8回実験できる。なにしろソースの実験がメインなので数をこなしたい。今回は卵液に熱を入れないためにフライパンではなくボールで混ぜてみた。ちょっと泡立つ。どうやら水分が泡立つ原因かとおもって茹で湯足したらやはり泡立った。

●カルボナーラ 13回目●
連続で。パスタ12.5。全開と同じ手順でわざと泡立つことを確認し、それをプライパンに戻してちょっと熱を加える。そしたら泡消えてチーズもとろっと溶けて、今まででいちばん良い感じになった。チーズを溶かしつつ卵黄は固めない熱加減、これがカルボナーラの最も大きなポイントなんじゃないか??卵液をいれたら弱火5秒、あとは余熱でいけそう。

次のフローを固定しておこう。
・パスタ12.5を規定時間茹でる。
・卵黄20g+チーズ5を混ぜて、半分だけ使う。
・卵液固い場合は茹で湯5くらい入れる。(いったん泡立つかも)
・プライパン表面をコーティングする程度のオリーブオイル5g
・ベーコンを炒める。本場のように焦がすと香り濃すぎるので、6割焦がしで火を止める。粗熱とる。
・火は止めたまま、パスタとベーコンを和える。
・卵液とパスタを混ぜる。チーズを溶かす。泡立ちを抑える。余熱が足りなかったら弱火5秒追加。
・皿に盛る。
・粗挽き胡椒トッピング。
・チーズトッピング。
※玉ねぎは結構主張が強いので、不確定要素を無くすため実験料理では省略しています。
※いっそのことパスタ10gでもいいんじゃないか?10gで連続3回作ったほうが勉強になるし。

●カルボナーラ 14回目● 前回の固定フローで合格点。
●カルボナーラ 15回目● 前回の固定フローで合格点。

●カルボナーラ 16回目●
深夜にオナカ減ったので、レトルトのカルボナーラを試食。さぞかし不味いだろうとおもったら、意外と美味しかった。研究され尽くした既成品ってスゴイな。科学の実験のような材料でカルボナーラの味を作っちゃうなんて。
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●カルボナーラ 17回目● 固定フローで合格点。
●カルボナーラ 18回目● 固定フローで合格点。
●カルボナーラ 19回目● 50g版 固定フローで合格点。
●カルボナーラ 20回目● ベーコン在庫なし!で作ってみた。圧倒的に味が足りない。油もたりない。
●カルボナーラ 21回目● 固定フローで合格点。
●カルボナーラ 22回目● 固定フローで合格点。
●カルボナーラ 23回目● 固定フローで合格点。




●ペペロンチーノ 24回目
唐辛子が大辛のときと物足りないときがある。同じようにやってるはずなのに。なにかに原因があるはず。ゆいいつ心あたりがあるのは、茹で湯を先にオイルに入れると水分に辛さがうつってしまうのだろうか?

追記:「唐辛子の辛味は水に溶ける」は、正解。



●ペペロンチーノ 25回目
茹で湯2Lに塩を20入れるのが面倒&もったいないので、素の湯で茹でて仕上げに塩フリしてみた。塩の香りはこのほうがいい。パスタ25gに対して塩0.3~0.5g。

●ペペロンチーノ 26回目 最後に塩調整は直接的に味が変わって難しいな。さらに練習。
●ペペロンチーノ 27回目 最後に塩調整は直接的に味が変わって難しいな。さらに練習。
●ペペロンチーノ 28回目 最後の塩調整0.2g。もっと少なくていい。
●ペペロンチーノ 29回目 最後の塩調整0.1g。もう正解が解らない。その日の体調によるかも。





●チャーハン
カルボナーラとチャーハンの材料が共通!っつわけでチャーハン作る。
油10+卵1+ゴハン+ベーコン+玉ねぎ。中華粉。ほぼ最後に塩+粗挽きコショウ。
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いい感じに作れるようになった。薄味の調整は難しいが、薄味が決まると美味しい。

●チャーハン
ゴハン150+ベーコン50+卵1+中華粉1.5+コショウ2振り。(玉ねぎ在庫切れ)
鍋フリの練習を5分くらいしてたらお米が固くなった。時間で切ったほうが良いな。前回と同じ3分で切ること。
コショウが強かった。1振りかナシでもOK。
前回中華粉10入れてたぞ、今回1.5なのにあまり違和感ない・・・。


●おくら
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おくらをちゃんと処理した。疑問。熱湯から上げると内圧が負圧になって空気を吸う。なので熱湯からすぐ水に晒すと水を吸ってしまうのではないか?すこし冷まして内圧がゼロになってから水に入れたほうがシャキッとするのではないか?「こうする」というだけで「どうしてそうする?」の解説が無い。



●豆苗サラダ=茎系は3cmだと食感悪い。1cmにしたら良くなった。
●豆苗と玉ねぎとベーコン炒め。中華粉
●豚肉の冷しゃぶ
●オニオンコンソメスープ=お湯300にコンソメ3g。6gでもいいかも
●親子丼。もも肉は部位によって食感が変わって難しい。胸肉のほうが簡単そうだな。
●納豆とおくら。美味しい。
●大根おろし。昔は辛くなったが最近辛くならない、なぜ?




●卵黄の比率は一定じゃない説。
卵黄:卵白の比率って一定じゃないんだってさ。Mが卵黄比多く、LLやSSは卵黄比少ないんだって。いつも使ってるLLは実測で全体70:卵黄20。こんど全サイズの統計取ってみる。。。実測してみた。
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んー、比率的にはだいたい一定だなぁ。ネットの怪情報だったかな?

たまごの大きさ(農林水産省・鶏卵規格取引要綱より)
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実際の店売りではかなりアバウトで「52~76g」って表示されてるものが多い。




●店料理がしょっぱく感じる。
いつものお店のいつもの料理が、ちょっと味濃く感じるようになった。自炊で自分の好みをグラム単位で調整してるのだから、既成品との相対差を感じるようになるのも当たり前か。

●やりすぎのストッパー
カルボナーラを作ってて日本ベーコンに不満を感じた。「自分でパンチェッタ作るか」とも考えたが、それはやり過ぎ。それはやめておこう。誰かに貰えたら良いな。それかみんなでパンチェッタ大量に作るとか。

●料理は雑でいい・みじん切り編
自分の仕事と同じように、料理も心技体が必要だとおもっていたが、それは違ったようだ。たとえばみじん切りの一つ一つの大きさとか繊維の方向とか、もっときっちり追い詰めているのを想像してたのだが。苦手だったみじん切りも「そんな雑でいいのか、だったら簡単だよな」と思ったら、急に早くできるようになった。

●卵は、基礎も応用にもなる
卵の扱いは非常に難しい。ゆで卵で疲労したのも当然か。卵を制するものは料理を制す、かも。



●食べるより作るのが楽しい
これ前にも書いたっけ?他人の料理ブログでそう言ってて「料理好きってそうなんか~」と思っていたが、もう自分でもそう思う。正確にいうと工夫するのが楽しい。布団で寝てるとき「アレをこうしたら・・・」って思うと、作りたくなる。あ!「本は、読むより書くのが楽しい」と同じか~。同じだ同じだ。

●みりんを使いきった
「賞味期限3年過ぎ」が当たり前だったが、1ヶ月で使いきった。オリーブオイルも。

●人それぞれの「手作り料理」
「バレンタインの手作りチョコ」といえば、カカオ豆の栽培から始めるのを想像するのが僕である。普通の感覚と違うのだ。

●「隠し味にマヨネーズ」って言う人多いよね。なんていうか、アレだよな。アレ・・・あ!急用思い出した。

●料理自慢の正体見たり
料理自慢の人に対してなんだかわからない違和感・嫌悪感があったが、その正体がわかった。あれは依存症だ。料理自慢の人はペット飼ってる率が妙に高いのに気がついた。自己肯定するために他者依存になってる人たちの「犬を褒めて!料理を褒めて!私を褒めて!!」のかまってちゃんの違和感だ。

いやいいんだよ、ペットも料理も本人が楽しいなら。でも他人に褒めを強要するのは迷惑だからやめてほしい。みんな優しいからお世辞で褒めるけど、褒め強要するほどあなたの評価はどんどん落ちてる。不安になったらとにかく黙って笑っとけ。そのほうがみんなに好かれるから。





by nopain-nogain | 2016-06-30 00:00 | 飲む食べる | Comments(0)
料理まとめのまとめ
確定情報・よく使う情報をまとめ。



●冷凍食材の解凍
・まず冷凍から。冷凍は一気に行ったほうが良い。細胞や繊維の崩壊を防ぐため。
・ゆっくり解凍と急速解凍の使い分けは、食材と冷凍状態による。
・上手に冷凍されたものは電子レンジで急速解凍が良い。
・最近の冷凍食品や冷凍庫は性能がいいので、急速解凍のほうがいい。
・冷凍で崩壊があったもの(ゆっくり冷凍されたもの)はゆっくりか急速か、使い分け。

・最大氷結晶生成帯
氷が水になる直前(-5℃~0℃)に必要な熱量は、氷や水を5℃温める熱量の160倍。また水から氷になるときも0℃~-5℃に急速になる。この-5℃~0℃の「最大氷結晶生成帯」のコントロールが冷凍食材の美味しさを決める。






・大抵の調味量は液体も顆粒状も、1ml=ほぼ1g。
・実際の比重は醤油1.2、塩0.9で補正。
・微粒子の粉物は比重が小さいので、都度確認。

・大さじ1=15ml=15g
・小さじ1=5ml=5g
・小小さじ=2.5ml=2.5g
・1合=180ml。お米は実測160g。

・水道の吐出量は1秒間に170ml。6秒で1000mlをけっこう正確に出せる。

・少々=小さじ1/8=0.625g。実測0.2。
・ひとつまみ=小さじ1/5=1g。実測0.5。
・まんべんなく=実測0.5g。
・醤油1滴=実測0.05g。
・塩一振り=実測0.1g

・ひたひた=材料の頭がすこし出るくらい
・かぶるくらい=材料の頭と同じくらい
・たっぷり=材料の頭より2cmくらい上(または材料が少し浮かぶくらい)





水道水は14℃。
僕のコーヒーの適温=夏62℃。冬?℃
ガスレンジ左側火力最小は80℃キープ。



即席コンソメスープ=水150+コンソメ5。もっと濃くても良い。
人参玉ねぎコンソメ=コンソメ少なめでも味出る、量は調査中。
卵焼き=卵1個にだしの素1gはちょっと濃い。次0.5で
お米1号=160g。水160だとかなり固め。水200で標準くらいか。
味噌汁=水300+味噌15=普通な感じ。味噌30は濃いけど行ける。

目玉焼き=14パンに薄く油。卵1個。中弱3分。




ガスレンジ
ガスレンジ左側火力最小は水温80℃キープ。

・切り身・弱=456
・切り身・普=789

・お餅=弱火で4分。
・豚かしら=弱9分。
・鶏肉=弱6分。





未確認用語・未確認分量

・ひとかけ=
・1片=
・とうふ一丁=
・気持ち多めに=
・コレでもか!というほど=

・煮物=
・煮付け=
・煮染め=
・煮浸し=
・煮込み=
・含め煮=
・煮っころがし=
・炒め煮
・炒り煮
・揚げ煮

・コトコト
・グツグツ
・クツクツ
・ボコボコ
・ポコポコ



by nopain-nogain | 2016-06-29 17:03 | 飲む食べる | Comments(0)
「この人と話したいな」と思う人と話した
行きつけのお店で。いつもの常連さんたちの話題がつまらなくて「帰ろうかな」と思っていたところ、ひとりの一見さんが入ってきた。身なりとかごく普通なので誰も気にしてなかったが、僕はなぜか「この人と話してみたい」と思った。

居酒屋でこんな場合、自分から声かけてもいいのだろうが、もし話が合わなかったらとっとと帰るってのも失礼だろうと声は掛けれずに居た。でも帰るのもやっぱりもったいない、どうしてもなぜか気になるのだ。しばらく(40分くらい)ウズウズと静かにしてたら、店員さんが「仕事の調子はどう?」って聞いてきたので、ちょっとネタ出ししたらその人がピクリと反応した。ので、さらにネタ濃くしたら話しかけてきた。

普段は聞き役の僕が自分発信で激しいキャッチボールを始めたので、他の常連さんが静かになっってしまった。それはわかっていた。けど、ここは遠慮なく行かせてもらった。やはり同じ系の人だった。やはりそうだった。

どうして、ひと目見て、そのあとも帰るのをためらうくらいずっと「この人とは話せる」って感じたんだろう?髪型、メガネ、服、コップを持つ動作、静かな佇まい・・・ともかく外見だけでの判断だ。具体的には解らない。他の常連さんはまったく反応してなかったので、僕だけの見込みだろう。


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これとは全く別件で「大勢の中から才人を言い当てるのは一瞬」という現象について最近ずっと考えていて、その最中の出来事だったので、いずれ「大勢の一人」についてもやっっぱり書こうと思う。でもこれ危険なんだよな~






by nopain-nogain | 2016-06-29 07:07 | 徒然(つれづれ) | Comments(0)
バンコク その0
バンコクに行くことにした。夏に。7泊8日で手続きした。まだ確定ではないが。


「出かけなきゃ病」が続いてる。思い返してみたら最後に宿泊旅行したのが2月か。だったらちょっと足を伸ばして旅行計画しようかと行き先を想像する。石川や四国や沖縄や北海道、行きたい所はたくさんあるが、しかしどうしても国内はある程度の想像がついてしまう。それが出足を鈍らせる。

やっぱり海外。正直に書けば、海外とて対応能力の範囲内なので以前のような高テンションにはならないが、それでも初めての国に行くのは楽しみ。

ちょっと過去記事をさかのぼったら「出かけなきゃ病」はもう1年もやってるのか!そして1年前のこの時期も気落ちがあり、気分転換に8月に台湾旅行に行ってる。けっこう季節的なのかもな。





■■■バンコク旅行記 リンクまとめ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
バンコク その12 エピローグ・反省と対策
バンコク その11 最終回と延長戦
バンコク その10 天国と地獄
バンコク その9 シリラート医療博物館
バンコク その8 お粥と水路と王宮散策
バンコク その7 夜の散歩
バンコク その6 ムエタイと都心散歩
バンコク その5 タクシートラブルとアユタヤ遺跡
バンコク その4 カニカレーとフルーツ
バンコク その3 お散歩編
バンコク その2 市場で買い物
バンコク その1 主に移動
バンコク その0.8 現地から
バンコク その0.3 前夜
バンコク その0
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by nopain-nogain | 2016-06-28 04:56 | お出かけ | Comments(0)
時給1000円の人間と10000円の人間
うっかりミスして2種類の部品を混ぜてしまった。似たような子部品を500個ずつ。二種類合わせて18000円分の商品。これをまた別々に分別するのに3時間くらいかかる。

さて単純計算して
時給1000円の人なら3時間かけて分別して販売すれば18000円-3000円でプラス15000円
時給10000円の人なら3時間かけて分別して販売しても18000円-30000円でマイナス12000円

後者なら、商品全部捨てて、別の仕事を2時間+1時間寝ても儲けがでる。だからといって18000円の新品部品を捨てるのはもったいない。


どうだ?


経営者としては儲けを取るのが当たり前。そのために廃棄コストってのは最初から織り込み済みで、最初から捨てると解ってて作る余剰在庫ってもの当然ある。今回だって十分マージンの範囲内。ただ・・・ただ、自分のミスで良品廃棄するのはやっぱり気が引ける。この甘さが、経営者として伸び悩む原因と自分で理解してる。

正解は、時給700円で人を雇って分別やってもらう。だろうかな。そして人は言うだろうな「社長のミスを社員がフォローするなんて不条理だ」とかね。←お、被害妄想でたでた(笑)

時給が12000円を超えると5分が1000円。だから5分悩んだだけで1000円を損してるって思っちゃう。トイレ行くのも2000円損するし、寝たら何万円も損する。これは経営じゃなくて強迫観念です。これで体壊した。

借金まみれだったころは、390円ののり弁当にするか480円のスタミナ弁当にするか、たった100円の差で30分くらい悩んだ。んで結局150円大盛りカップラーメンと大量の水道水で満腹にしてた。

金の計算をセコセコしてる本質は、昔も今も変わってない。
お寿司でもカップラーメンでも、食べられるだけで感謝というのも変わってない。
昨日、四谷の料亭で日本酒1杯・料理1品・締めのお吸い物をサービスしてもらった。
今日またパンを焼いた。パン焼いても時給ゼロ・・・どころか、買うよりコスト悪い。

繁忙店のマックのバイトは、時給4000円の価値あると思う。もっとかも。
地方の(ヒマな)マックでコーラとポテト買ったら、店員のおばちゃんが手作りオハギ2個くれた。

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この写真、水平とシンメトリーがほぼ完璧。努力の成果。努力したから。





by nopain-nogain | 2016-06-27 10:17 | 徒然(つれづれ) | Comments(0)
パン・1回目
パンを焼いた。そしてひとつ悟った。独創性の入り込む余地のない料理は、面白くないのだ。

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分量や段取りをガチガチに調査することもできるが、失敗してもイイからまずは自分の感覚でやろうと。しかし作ってて失敗する気がしない。できて当たり前と思ってるからチャレンジのワクワク感もなく、達成感もなく、かなりテンション落ちた。


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もちろんさらなる追求はできるが、あまり興味がわかない。本質的な美味しさのバリエーションってのは、ほぼ出尽くしてるとおもうし。既存のレシピをトレースするのって、それじゃインスタントラーメン作ってるのと変わらない。

僕は未知にチャレンジするとか、失敗と工夫を繰り返すとか、自分の個性を表現するとか、ミスると死ぬとか、そういうのが好きだ。そういう人生だ。パンはぼくにとって単純作業だ。



だいじょうぶかな、オレ。





by nopain-nogain | 2016-06-23 00:53 | 飲む食べる | Comments(0)
ピンセットとスパチュラ
ピンセット。ペンよりも使う頻度が多い超超超ピンセット。これを右手左手に持ってカニみたいに使ったら良いだろう、と思って新品を購入。

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15年か25年くらい使ってるうちに先端が3mmほどすり減ってるようだ。(ピントひどいな、撮り直そうかな)

新品はさぞかし使いやすいだろうと期待してたらまったく逆で、自分なりに調整して使いこなした古い方の精度がすごい。このフィット感の違いは他人が使ってもすぐに分かるレベル。スゴイスゴイ!





ピンセットよりも3倍以上の使用頻度の、スパチュラ。超超超便利。

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これも20年30年けっこうハードに使っても頑丈なやつだったが、先月とつぜんペロンと曲がった。なにも力かけてないのに。オカルトのスプーン曲げみたいに。不思議現象。






by nopain-nogain | 2016-06-22 22:22 | 道具 | Comments(0)
オートポンチとミシン
たいてい、道具や部品はパッと見れば解る。何をする道具か・この道具をどうやって作るか・この道具を使ってる人間の熟練度も解る。だけどたまに、どうしても解釈が結実できない道具がある。

オートポンチは僕の仕事にも直接関わるプロ道具。だけどそれほどの使用頻度や強度が必要ないので、僕は手動ポンチを使ってる。でもずっとオートポンチが気になっていた。一度でも触ってみれば満足するのだが、精度が大切なので「他人には貸さない」という人も多いし。

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そんなわけで分解する前提で安物を買った。必要ないのに。まぁ道具への出費というより「知らないことが不安」というストレスを解決する精神安定剤としてだ。薬より安くて効果ある。




あとミシンも。上糸に下糸を通す機構がわからない。ネットで簡易説明も見れるがあくまで概念で、メカ知識がある人なら物理的に不可能なのを知っている。だからどこかに「実際には通してないけど、通したと同じ効果を得る機構」があるはずなのだが。




by nopain-nogain | 2016-06-22 11:13 | 道具 | Comments(0)