伊豆大島 その6 帰路
3日目。早朝からの三原山登山が終わったところです。

d0002320_15433614.jpgもっとも行きたかった三原山見学が無事終わりました。まだ朝8時。少し時間が余ったので、寄り道しながら帰ります。



d0002320_17300037.jpg何年か前の土砂崩れの跡地だとおもいます。最新の技術を多数投入して修復されてますね。


d0002320_1632416.jpgここも土砂崩れ修復&対策施設。棚田みたいになってます。


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元町港に寄り、レンタカーを返却し、岡田港の宿に戻ってきました。


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まだ時間があるので1時間だけ海に入りました。魚が綺麗でした。防水カメラも持っていたのですが、今回は写真より肉眼で楽しみました。


d0002320_1614588.jpgさて。そろそろ帰り支度です。荷物をまとめて乗船場に来ました。

ところで、伊豆大島には岡田港と元町港があり、自分の乗る船がどっちの港になるかはその日の朝にならないと判りません。だから港によって1時間位のスケージュール調整が必要になります。それも今回のスケージュール組み立てを難しくしてる要素でしたね。


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今日は宿に近い岡田港出発でした。時間が余ったので、お昼ごはんを食べることにしました。

海に入ってカロリー使ったので半ラーメン&半カレーのセット。カレーはイメージ通り普通で満足。ラーメンは予想外の薄味なのですが出汁がとても優しく美味しくて、また食べたいくらい美味しかったです。あと「あしたばの天ぷら」はすこし苦い感じですが特に特徴はなく、普通に美味しかったです。デザートに大島牛乳アイス。


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帰りの船が来ました。来るときは高速ジェットで2時間でしたが、帰りは船旅も楽しみたかったので、客船で5時間かけて帰ります。


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乗船時間になりました。まだ昼ですが、朝4時から登山したり遊泳したので、満足感が高いです。


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帰りの船は学生スポーツ団体や釣りサークル団体など、ちゃんと青春してる若者たちでいっぱいでした。


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船着には必ず警察官がいるみたい。こういう離島は、むかし流刑島だったかもしれませんね。


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やっぱり船の上って楽しいです。


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座席も居心地良かったですが・・・


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外にいた時間のほうが長かったかな。


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同じように外にいる人はずっと外に居ました。オジサン一人か、若い女の子一人ってのが多かった。一人旅と船って相性がいいのかもね。


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大島から東京まで、少しずつ空気が濁っていくのをお楽しみください。


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都内に戻ってきました。さっきまで雨降ってたみたいですが、いまは傘いらない。今回の旅行、まったく雨に振られなかった奇跡のタイミングでした。


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最後に焼き肉食べて、旅の締めくくり。




伊豆大島まとめ


●予約トラブルについて
旅行にトラブルは付き物です。それを含めてのスケジュール、冷静さ、さらにはトラブルを楽しむくらいの心の余裕が、旅に大切な要素だと実感しました。旅行が楽しくなるかどうか、実力が如実に出ると思いました。自分もそうだし関わる人も重要。

●大島など離島の共通点
実は最初の候補は佐渡ヶ島だったんです。ただ調べてるうちに「離島ってどこも同じだなぁ」ってなって。なのでアクセスしやすい大島にしました。想像どおり、特別な観光はないしノンビリするにも不便で物価高い。何かしら明確な目的が無いと、物足りないとおもいます。僕は三原山火口見学でしたが、リピーターは釣りとかシュノーケリングとか、そういう人が多かったです。

●大島の人柄
言えば対応してくれるし、適度に放置してくれます。運転も上手でした。会話のとき、かなり言葉を省略する独特のナマリがあるので、あらかじめ心がけておくのが良いと思います。全体的に「良い田舎」な感じ。

●(また追記するかも)


伊豆大島旅行、これにておしまい。


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# by nopain-nogain | 2017-08-12 20:06 | お出かけ | Comments(0)
伊豆大島 その5 三原山
3日目は早朝に起きて、三原山ハイキングです。

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まだ暗い朝4時に起きました。一週間くらい前から「山登るなら3日目の早朝狙い」と予想してたのですが、まさかこれほどピッタリ当たるとは。


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レンタル中の軽バンに乗って、山の中腹までドライブ。地元の軽トラと並ぶと「勝手にお仲間!」と思ってテンション上がります。


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登山口に着きました。あの山頂まで徒歩です。自分の感覚では3時間以上って感じましたが、案内板によるとたったの45分!山って難しいですね。


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本日は昼の船で帰る予定。時間の余裕はとってあるけど、気持ちが焦りぎみ。焦燥強迫観念をうまくなだめつつ、こころの余裕を持つように歩いていきます。


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「登山・トレッキング・ハイキング・その他」それぞれ基準があるみたいで、今回は山頂まで行くので「登山」に当たるみたいですが、整備された道を歩くだけなので「ハイキング」のほうが近いかなぁ。まぁニュアンスで書いていきます。


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山頂に近づいてきました。雲はないけど、地面から上がってくるモヤがあります。あと今日はまったくの無風。まだ朝6時だけどけっこう暑い。もし日中なら相応の体力が必要ですね。


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振り返ると、富士山?


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富士山の逆側はこの景色。朝日に照らされたモヤも綺麗。


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あ、鳥居が。やはり富士山でした。


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山頂までまだ1時間くらい掛かりそうですが、案内板は6分と言ってます。


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火口展望台に来ました。火口から出る蒸気で、底の方は見えなくて残念。少しでも風があれば良かったんですが、今日はほんとうに無風です。昨日は立っていられないくらい強風だったのに。


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登山口から山頂まで案内では45分のところ、写真撮りながらゆっくり歩いて55分でした。ほんとうに1時間かからないで来れるんですね。山の予測って難しいですね。


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ちょうちょが滑空してるのは珍しい。

往路復路とも、マラソンしてる男子一人とすれ違っただけで、完全貸し切り状態でした。早朝に来てほんとうに良かったです。


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登山口まで戻ってきました。


すこし時間が余ったので、寄り道しつつ宿に戻ります。


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# by nopain-nogain | 2017-08-12 20:05 | お出かけ | Comments(0)
伊豆大島 その4 軽バンで大島一周
伊豆大島・動物園を観たあと

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いま大島の北にいます。ここから大島を反時計回りに一周します。


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道中に「樹齢800年のサクラ株」がありました。しかし倒木で修復もできてないので、ちょっとかわいそう。見学時間5分ほどなので寄り道するのは良いですが、遠くから出向くほどではありません。


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ここから三原山登山ルートです。晴れてればこのまま進もうと来てみましたが・・・


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写真右側の山頂方面はやはり曇ってます。山にかかるタイプの雲なので、どんなに風が強くても雲が取れることはなさそう。残念ながら引き返します。


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お昼ゴハン。チキンソテーは田舎風の甘みの濃い味で、肉も柔らかく美味しかったです。べっこう丼は、観光地クオリティでした、質も量も値段もヒドイ。お店の名前は伏せておきます。


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大島の西南に来ました。東西南北と海上・山頂で、すべて天気が違います。ある程度知識があるので予定がたてられましたが、それにしても天気の落差が激しいです。


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断層。あえてダンプにフォーカスしました。ありがとうダンプ。


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さらに進んで、大島の南端。ここでシュノーケリングする予定だったのですが、この波です。平時は子供も遊泳できるとのことですが、想像がつきませんね。


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あの波、30mくら上がってると思います。立ってるのもやっとの風です。でもこの青さ、潜ったらキレイだろうな。


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振り返った景色。火山岩、断層、雲に隠れて三原山。カスミがかかってるのは波しぶきが風でまったものです。今日の天候の荒れさが伝わるかなぁ。


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さらに進んで、小さい漁港に着きました。さっきの荒波の場所から10分も離れてないのですが、この波の静けさ。


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ここはもともと火口で、そこに海水が入って湾になったそうです。水位がけっこうギリギリ。自然もスゴイし、人間の技術もスゴイな。


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とても良い通りを散策。動物園で予定外の時間を撮ってしまったので、ノンビリ散策できなくて残念。


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すこし山を登って、筆島というスポット。風が最強で、カメラが構えられない。手すりに一体化するようにして撮りました。

ここでレンタル自転車の若者とすれ違いました。おそらく観光パンフレットのオススメとおりにしてしまったのでしょう。僕達のようなロードレーサーを趣味にしてる人なら、この強風なら安全を考えて自転車に乗りません。もちろん自転車素人さんなら増々危険なのでオススメしません。観光局は、そういうケアもしたほうが良いと思います。


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大島の東側の遊泳場。ここまでくると波も風も収まってます。しかし時間がないので様子を観ただけで通貨。


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大島一周して宿まで戻ってきました。風も波もなし。運転で熱をもった身体を冷やすためにちょっとだけ海に入りました。


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宿の夕飯です。つみれ汁は手作りで美味しかった。ここの人たちはサバを濃く味付けするみたい。鶏の唐揚げとサラダは、たぶんスーパーのお惣菜です。お刺身はギリギリセーフ。おなか減ってたけど、無理して食べるのも上品じゃないと思い、半分くらい残しました。


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もともと夕飯は満足できないと解っていたので、あらかじめ買ってあった駄菓子と缶チューハイで夕飯の追加に。

食事のことについて。
島であり火山性の土地なので、野菜や果物は育ちにくいんだと思います。それに連動してエサが無いので畜産もやりにくい。食材も燃料も本土から船便で運んでくるので、島全体の物価が高い。スーパーで買い物しましたが、都内の1.5倍くらいする野菜もあります。だから「高くて美味しくない」「防腐のため味が濃い」は仕方がないと思います。ですから文句はないです。そういうのも「知る」の楽しみです。

そのことと、宿のおばちゃんが生きる楽しみを失ってしまっていることは、別の問題です。それは都会でも田舎でも、おなじように可能性のある人生なんだなぁって思います。


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おおきいクモが出てきたので、写真を撮ろうとしてアタフタしてるところです。クモは部屋の外に導き出して、平和を得ました。明日は4時起き。早めに寝ます。


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# by nopain-nogain | 2017-08-12 20:04 | お出かけ | Comments(0)
伊豆大島 その3 動物園
よく寝れました。明けて2日目スタート。

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雨は上がり、曇り空。風が強いので雲が流れてくれれば青空が広がりそうです。


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朝ごはんはベーシックな品揃えで悪くは無いんですがね。写真が雑、それがその時の気持ちを表しています。あでも、味噌汁は手作りで美味しかったです。

朝食が終わったら、レンタカーを借りる手続き。同年代かな?年齢不詳の店員のお兄ちゃんはナマリが強く、若い女の子は会話が成り立たなくて諦めて帰っていきました。僕は同時通訳をしながら手続きをします。


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今回のレンタカー!一流企業のレンタカーもありましたが、これを選びました。軽バン最高!テンション上がる。


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グローブボックスには「ウェルカム黒糖ミルクせんべい」が。いつの?だれの?(笑)。


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島一周するだけなら2時間の道のりを、途中でスポットに寄りつつ一日ドライブする予定です。晴れ間が見えてきました。しかし風が強いです、車がユレてるのがわかるくらい。


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走ってて気がついた、切通し。あとで調べたら観光マップにも乗ってました。「ジオパーク」を名乗るなら、ここだけでも電線を隠せばいいのになぁ。


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少し奥まで歩いてみました。鎌倉にも多くの切り通しがあって、基本的には切通しは生活道路なのを知っています。なので強い見どころは無いですが、それが良いんですよね。


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大島公園&動物園。来る予定は無かったのですが、三原山登山ができないので寄ってみました。でもこの動物園、すごく良かったです。


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ヒゲ!好奇心が強く、寄ってきてカメラ目線してくれます。


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旅行前に調べたときは「旅行先でわざわざ動物園なんて」って思ってました。でも実際に来てみて感じることがあります。


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ココの動物たちに比べたら、都会の動物って心が死んでます。病んでます。都会の動物園って、観ていて辛くなることが多かった。ところで「心が死んでる」と「心が病んでる」、どっちがマシ?


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僕の家から近くにもレッサーパンダ居ますが、ストレス行動がすごくて、しかも子供がそれを知らず「カワイイ」って叫んでてて、どっちも観てて辛くなります。それにくらべたら全然違います。この子、ダラっとしてますが、それがすごく生き生きしてます。こっちは本物です。


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他人のブログで、旅慣れた人なのに動物写真をズラズラ並べてこの動物園をオススメしてる人が多いですが、その気持がわかりました。


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まぁ他に見どころがないってのもありますがね。時間があったならオススメできます。あ、静かに観たい人にオススメです。行列が好きな人や大声出す人はオススメしません。


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あとマニアックは話ですが、この吊橋がスゴイです。吊橋名所を調べるのが好きなのですが、ここは初めて知りました。


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支点がない吊橋、珍しいですよ。あ、支点が無いから「吊橋」にならないのかな?詳しいことは解らないけど・・・


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構造的に珍しいのは確かです。隠れた名所です。なぜいままで知らなかったし。


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シープとなってましたが、羊?やぎ?


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かわいい指。


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またスタート地点の鳥ゾーンに戻って、


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また一周してきました。このあと予定がなければ一日居たかったです。


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さあ、移動です。軽バンカッコいい!



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# by nopain-nogain | 2017-08-12 20:03 | お出かけ | Comments(0)
伊豆大島 その2 元町港と宿の感想
岡田港からバスに乗り、元町港に来ました。

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地元の人も観光客も居ませんが、街は生きていてお店もやってます。

「雲が晴れるタイミングがあればいつでも三原山火口登りに行く!」という段取りで空をときどきチェックしますが、周りは晴れてても山の上はずっと曇りです。まぁこれはどの山でもどの季節でも同じですね。この写真の少し右寄りが三原山山頂方面です。



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港方面。こっちの港は、観光よりも物流とかがメインみたいです。


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これだけ荒れててもキレイな青色なので、天気が良ければもっとキレイな海なのでしょうね、


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波と風は、観ているうちにどんどん強くなっているのが解ります。さっき立って写真撮ってた所が、いまは波がかかってる。台風は近づいていますね。


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大島は東京都ですが、島の人はけっこう独特のナマリがあります。若い男女の観光客が、会話にすこし苦労してました。僕は今なら楽しめるけど、昔だったらコミュを避けるようにしただろうな。


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バス・タクシー・レンタル系は充実・分かりやすい・親切で便利です。ただ観光の見どころ作りはやはりズレていますね。これはどの田舎もそうですね。かといって都会のイベンターが上手にやるのも違うし、ぼくは「なにもしない」が一番いいと思います。


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元町港は見どころなく、僕はそれが好きです。来て良かったです。でも写真足りないので、猫写真をここに集めておきました。

大島の猫はまったく懐かないのが印象的でした。マイペースか、けっこう怖がりの猫が多かった。あと猫に話しかけてるおばちゃんが多かったです。「あんたはエサの好き嫌いが多い!」とか言って猫と口喧嘩したり。あ、虐待じゃなく、親子のような関係でしたね。


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岡田港に戻るバスに乗りました。


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道をそれて空港のバス停も通りました。空港は見れないと思っていたのでラッキーでした。


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山頂方面、曇り。今日がダメならば、明日はもっとダメでしょうね。最終日の明け方に望みをかけます。


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岡田港で散歩・買い物して、宿に戻りました。今回の民宿の感想は、すこし残念でした。

いつも好き好んで民宿・安宿に泊まってるのは、基本的にセルフ&放置が好きで、多少不便でもなにかしら特徴があって良い思い出が作れるから。それに、大型ホテルのマニュアル通りの接客は全国どこに行っても同じで旅情が出ないから。でも、今回の民宿は悪いところが目立つ割に、良いところが無かったです。

おそらく一緒にやってた旦那さんが先に亡くなって、おばあちゃんが一人でやってるんだと思います。年齢的に手が回らないのはしょうがないとしても、家族が居ないのでやる気もなくなってしまった感じが伝わってきます。何か頼めば元気に丁寧に対応してくれますが・・・だから文句とか失敗では無いんだけど、生気が失われるというか、こういう老後になってしまうのは可哀想だなぁという同情というか。だったら旅行者と楽しみを分かち合えばいいのにって思うのですがね。でも話しかけるよりも「そっとしておこう」って気になっちゃうんです。そんな感じの宿でした。


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旅行前日からのトラブルで気苦労が多く、移動も水泳もした一日目はとてもボリュームがあり長い一日でした。寝入りは一瞬でしたが、すぐ目が覚めて寝れなくなりました。

そうそう、今夜深夜は月食の日でした。晴れていればきれいな星空が見れるみたいですが、窓の外は台風らしく雨と風が強まってきてます。でも何となく「明日には雨やみそう」って感じました。すこしお酒と甘い物食べて、少しの薬を飲んで、そのあとは寝られました。




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# by nopain-nogain | 2017-08-12 20:02 | お出かけ | Comments(0)
伊豆大島 その1 予約トラブルと一日目の前半
8月初旬に行った伊豆大島2泊3日の旅行記です。

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台風直撃で船が出るかどうか解らず、それよりも旅行代理店のミスで正常に予約できてなかったというトラブル満載でのスタート。しかし結果的に予約トラブルは解消し、天気もほとんど晴天。まあまあ楽しい旅行でした。




いつものように旅行前日は前乗りして都内で一泊。その夜23時、自分がトラブルの中に居ることに気が付きます。いきなり長文です。

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予約したときの代理店の説明では「チケット類は現地で朝渡す」になってたので、あとは当日フェリーターミナルに行けばいい思ってました。しかし、旅行前夜に何となく予約金明細を見たら「チケット発送送料500円」が追加になってる。ん?と思って説明を見ると「前もってチケット類を送る場合があります、その場合送料500円」って小さく小さく書いてある。え?でも郵便物は受け取ってない(はず)。

さらに小さい字の約款見ると「予約できなかった場合は連絡なしの後日返金」的なことが。んんん?説明がバラバラで、自分がどのケースに当たってるのか解らないし、どのケースにも当てはまってるともいえる。しかも組み合わせが多数にある。

もしかして気がついてないけど家に郵便物が来てたのかなぁ。終電終わってるので家にも戻れない。始発で往復は家にチケットあれば時間ギリギリだけど、チケット無かった場合の対策が取れない。いちおう代理店に電話してみたけど時間外。

もう残された方法はただ一つ、明日乗船場に行って全ての段取りをやること。予約できてるのか、チケット無しでも乗れるのか、乗れないなら追金してでも後の船で行くか。あ、そもそも宿の予約取れてるかも調べないと。あと台風で船出るのか?不確定要素が多すぎる。もういっそのこと台風直撃で船が欠航すればツアー代金全部戻ってくるので、台風ガンバレと思ってしまう。どうせ大島行っても日程全部雨予報なんだからさぁ・・・

そうはいっても確認しなかった自分を責め、でも説明では予約完了してるから客観的に自分は悪くない(はず)。お金は戻るのか、キャンセル料取られるのか、さらに追金するのか。グルグルグルグル眠れない。でもいま考えても解決しないので、少しだけお薬飲んだ。ほとんど寝れなかった。



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明けて始発でフェリーターミナルへ。最近の天気予報は当たらないと知りつつ、やっぱり当たらない。この晴天、船が出るのは確定。

代理店はまだ電話繋がらない時間。でも予約した宿は朝食の準備をしてる頃。電話したら「予約受けてますよ、お待ちしてます」とのこと。そうか、ツアー予約は済んでるのか。

そしたら次の問題は船のチケットだ。予約した船に乗れなかったら、別の船で追金して行くことになるのか。うーん。まぁ金で済むなら被害は少ないが。行っても雨だし。うーん。


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まもなくして代理店の緊急問い合わ電話の開通時間になった。電話したら繋がった。すぐに相手から謝罪があって「この場所でチケットを受け取ってください」と言われて、そっちの方向を観たら電話の中のお姉さんが20mくらい先で電話してるのが見えた。

どうやら代理店の手続きミスらしく、謝罪され、書類送料500円もここで返金された。船のチケットと宿の予約票と旅行保険の書類、すべて解決。ホッとした。やっぱり自分のミスではなかった。


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ギリギリではないけど、出港時間ぴったり。早めに的確に対処したから間に合ったけど、どこか一箇所でも段取り悪かったら出港時間に間に合わなかった。冷静よりも感情が出ちゃう人だと、まったく間に合わなかったと思う。

行きの船は高速ジェット船。なぜかサイケな外観ですがハイテク船です。出港すると原則として立席できないが、トイレや軽食程度はできる。なので雰囲気は船というより飛行機に似てる。どのみちずっと海上で、窓からの眺望も良くないので、すこし仮眠した。昨夜寝てなかったしね。


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2時間弱で伊豆大島に上陸。大島って品川ナンバーなんですね。


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予約系は解決した。けど、このあとも台風によって段取りを考えなければならない。自分で予約したレンタカーも時間調整しないと。いつものようなノンビリ旅行じゃなく、今回は多めにイベントを考えてたので。


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宿に向かう道からの岡田港。観光と物流を兼ねた、小さい港です。


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今回の民宿です。船にあわせて朝からチェックインできたのが便利。宿の感想は後ほど。荷物を整理して散歩に出かけます。


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散歩。伊豆大島は海岸線から急に山になってて、平地がほとんどゼロです。悪路好きには嬉しいです。自然災害が多いせいか、神社系が多くありました。あと猫も居ました。


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まだお昼前ですが、始発から行動してたので栄養補給。鯖の竜田揚げ定食は、全体的に味付け濃いめの田舎らしい料理、出来たてで美味しかったです。

名物の「べっこう丼」は醤油+唐辛子のタレに刺身を漬け込んだもの。こちらは予想に反して味はやや薄め、酢飯の酢が強めなのが印象的でした。もともと保存食なので味の特別感はなく、ゴハンのオカズでもお酒のつまみでもハシが進む感じです。


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海に入るのは明日の予定でしたが、今日晴れているうちにシュノーケリングしました。海に潜るのは久々だったので様子を見ながら1時間だけ。波の流れが少し強かったので岩場には行かず、砂浜に漬かった程度ですが、気持ちよかったです。


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シャワー浴びて着替えて。散歩しつつ丘を上がったところにある青空喫茶店で「大島牛乳フロート」、これがとても美味しかったです。大島で一番美味しかったかも。


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まだ時間が余ってるのでバスに乗りました。大島のもう一つの港街「元町港」に向かいます。


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# by nopain-nogain | 2017-08-12 20:01 | お出かけ | Comments(0)
始まるときは自然に始まる。
「なにか次のことをやらなければならない」と思いながらも次が見つからないときは、いくら探しても見つからない。「次」が来るときは自然なタイミングで、そして苦労も決断もなく次に行ける。自分の人生で、そのことを良く学んだ。

僕のいままでの「次」は、常にチャレンジだった。チャレンジのためには、持ってる実績を捨てることも、借金に借金を重ねることも躊躇なく決断できた。

でもここ数年は「休むこと」への努力で、いまの次はさらに安定への変化になる。普通の人なら喜ぶべきことだが、僕は「自分が普通になってしまうのが怖い」と思う。安定はわるくはない、しかし平凡になるなら死んだほうがいい。

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楽しみと死にたいの波が大きく揺れている。





# by nopain-nogain | 2017-08-10 14:00 | 徒然(つれづれ) | Comments(0)
大島旅行 その0 現地更新メモ
●旅行前夜。
旅行代理店の不手際で、船も宿も予約できてない?という大トラブルが直前に判明。不安と対策で生きた心地しない夜を過ごす。自分の確認不足?だとすれば旅行代金全額ロスト?と自分を責める。もちろん一睡もできない。

●明けて1日目の早朝。
緊急連絡とって、原因は旅行代理店のミスと判明。乗船直前の乗船場で書類受渡と金額調整。なんとか本来のスケジュールに戻った。

船からの景色は無いので、少し仮眠。上陸。サバ竜田揚げ、べつこう丼。シュノーケリング。メロン牛乳ウマイ。元町港。買い物。宿。台風で雨予報だったが、1日曇り&晴れ間で助かった。夕飯。お酒。仮眠。寝れなくてテレビとお酒。22時ころから風雨。

●2日目
朝7時、雨は上がり曇り空。風がつよいので雲が流れれば青空見えそうな感じ。朝食。レンタカーは農家の軽。切り通し。公園。べつこう、タコ、チキンソテー。トウモロコシアイス。断層、海水浴場、港街、筆島、強風。秋の浜。海五分。夕飯。缶ビール。クモ。明日早いので早寝。

●3日目
朝4時。朝焼け、無風。晴天。火口登山。レンタカー返却。シュノーケリング、明日葉天ぷら、カレー、ラーメン。撮影、フェリー、焼き肉。


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●台風直撃で旅行全体キャンセルの可能性もあるし、行けたとしても何もできないんじゃないか?という不安だったが、結果いちども雨に降られずほぼ晴天でした。詳細は後日書くとして、今回もいい旅行でした。



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# by nopain-nogain | 2017-08-07 07:24 | お出かけ | Comments(0)
モノクロ写真の現像練習と写欲の終焉
ずっと保留だった「RAWのLR現像」について、ちょっと勉強・練習して要領を掴んだら「ああもうこれで写真欲は終わるな」って予感して寂しくなった。

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いや、もう熱は終わってるんだけどね。やっぱり僕はチャレンジしてるときが楽しくて、結果が出せるようになると熱は下がる。

あ。これから東京の離島に旅行に行ってきます。もちろんカメラ持って。楽しみ。



# by nopain-nogain | 2017-08-06 11:24 | カメラ・写真 | Comments(0)
ネガティブ検索
友達に「ネガティブ検索は辞めたほうがいいよ」と自信をもってアドバイスしたのは、僕自身がネガティブ検索をしてしまうから。仕事で相手のリスクを調べなきゃいけないときもあるし、暇だからネットしてるといつの間にかそうなってるときもある。そして寝ようとしても頭から離れなかったり。ムダなこと自分でやってる。

星付けてると行ってしまうので星外すか、どんどんブロック。この「所見でいきなりブロック」が意外と楽しい。断捨離みたいなもんか。

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その代わり楽しい人のは何度でも読み返すがいい。ムダではない。ネガティブ検索するくらいなら、同じの何度も読め。



# by nopain-nogain | 2017-08-03 22:50 | 心理学 | Comments(0)