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2016年早春 真鶴旅行回顧録
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「誕生日招待券でイタリアンを食べる」をメインにした旅行です。その他は特にイベントなく、ずっとノンビリ散歩してました。そのためスナップ写真多め、文章少なめです。一泊二日を無理やり1ページにまとめましたので、縦に長いです。オチなしです。



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真鶴駅に到着。季節的には冬ですが、日差しの暑い日でした。


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目的のレストランは海沿いにあります。予約までまだまだ時間があるので、駅から海まで散歩。いつものように大通りじゃなくマニアな道を進みます。


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小さい漁港につきました。


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右も漁港。


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左も漁港です。


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後ろも漁港っぽい?


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ゼンザブロニカで1枚。


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散歩。坂道や塩害など住宅には向かない土地なはずなのに、「豊かな老後」的な良い感じの家がポツポツあったのが印象的でした。


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西湘バイパスの下。この2枚、どっちにするかどうしても決められなかったので、2枚とも載せた。「旅行記の写真」という役割なら、状況の伝わる左かなぁ。


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レストランはけっこう奥まった場所にあり、外観もちょっと不安だったけど、中はとてもキレイに整ってました。


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料理・サービスともに地味ながらも質がよく、とても満足です。都内の人気店よりもレベル高いです。

あ。「東京が最高」っていうのは田舎者の幻想ですね。都会も田舎も「ハズレ9割、当たり1割」くらい。当たりを選べるかどうかは実力次第。


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食後のノンビリも満喫。


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再び散歩。電車に乗ったりしつつ、宿に向かいます。


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もともと人の少ない場所ですが、さらに裏通りを散歩します。


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何年も前に見つけて以来、ずっと行きたいと思いながらタイミングの合わなかったソバ屋さん。今日はオナカも時間もいいタイミングで向かったら、先月閉店・・・


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散歩。右の人、このタイプの造形ってなぜか苦手です。さらに半身生き埋めにしてあるのも不条理感が強い。いろいろ「ゴメンなさい」って感じです。


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散歩。


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宿につきました。ここは僕のお気に入りの隠れ家、何度も泊まってるので写真少なめです。


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料理はぜんぶ手作りの家庭料理、この料理もお気に入りです。苺のケーキは誕生日サービス。


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非常にリラックス。今日もグッスリ寝られました。


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明けて、バスに乗って湯河原梅林。ここは初めてきました。


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梅の写真は難しいです、今日も満足できる写真はまったく撮れませんでした。でもあえて載せます。


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ここはロッククライミングでも有名みたいで、若者がぶら下がってました。僕もやりたい。


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梅の写真、ぜんぜんダメです。謙遜でなく、本気で駄目です。だから褒めないでください、褒められたらその人を嫌いになりそう^^;


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ちなみに勉強のため他人の梅写真も観るけど、ピンと来たことがない。被写体として難しいんだろうな。


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撮り方変えながら100枚以上撮ったけど、ぜんぜん。犬の画力に負ける。


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河津桜かな。サクラは適当に撮ってもそれなりになるので、それも満足できない。


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違うモノを撮り始めた。梅はどうしてもダメだ。どう撮ったら良いのか解らない。悔しい。あ、梅と悔って字が似てる。


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バスで街に戻って、お昼ゴハン。「アブラボウズ」は滅多に流通しない希少な魚で、僕も食べたことがなかった。そのアブラボウズを西京焼きで。油がサラサラしてて非常に美味しかった。その他の料理も質量ともに良く、これで1500円は非常に安い。


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ホテルの大浴場で立ち寄り温泉。


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帰宅。アイスワイン。満足。


真鶴旅行、おしまい。



by nopain-nogain | 2017-08-23 23:23 | お出かけ | Comments(0)
伊豆大島 その6 帰路
3日目。早朝からの三原山登山が終わったところです。

d0002320_15433614.jpgもっとも行きたかった三原山見学が無事終わりました。まだ朝8時。少し時間が余ったので、寄り道しながら帰ります。



d0002320_17300037.jpg何年か前の土砂崩れの跡地だとおもいます。最新の技術を多数投入して修復されてますね。


d0002320_1632416.jpgここも土砂崩れ修復&対策施設。棚田みたいになってます。


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元町港に寄り、レンタカーを返却し、岡田港の宿に戻ってきました。


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まだ時間があるので1時間だけ海に入りました。魚が綺麗でした。防水カメラも持っていたのですが、今回は写真より肉眼で楽しみました。


d0002320_1614588.jpgさて。そろそろ帰り支度です。荷物をまとめて乗船場に来ました。

ところで、伊豆大島には岡田港と元町港があり、自分の乗る船がどっちの港になるかはその日の朝にならないと判りません。だから港によって1時間位のスケージュール調整が必要になります。それも今回のスケージュール組み立てを難しくしてる要素でしたね。


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今日は宿に近い岡田港出発でした。時間が余ったので、お昼ごはんを食べることにしました。

海に入ってカロリー使ったので半ラーメン&半カレーのセット。カレーはイメージ通り普通で満足。ラーメンは予想外の薄味なのですが出汁がとても優しく美味しくて、また食べたいくらい美味しかったです。あと「あしたばの天ぷら」はすこし苦い感じですが特に特徴はなく、普通に美味しかったです。デザートに大島牛乳アイス。


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帰りの船が来ました。来るときは高速ジェットで2時間でしたが、帰りは船旅も楽しみたかったので、客船で5時間かけて帰ります。


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乗船時間になりました。まだ昼ですが、朝4時から登山したり遊泳したので、満足感が高いです。


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帰りの船は学生スポーツ団体や釣りサークル団体など、ちゃんと青春してる若者たちでいっぱいでした。


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船着には必ず警察官がいるみたい。こういう離島は、むかし流刑島だったかもしれませんね。


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やっぱり船の上って楽しいです。


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座席も居心地良かったですが・・・


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外にいた時間のほうが長かったかな。


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同じように外にいる人はずっと外に居ました。オジサン一人か、若い女の子一人ってのが多かった。一人旅と船って相性がいいのかもね。


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大島から東京まで、少しずつ空気が濁っていくのをお楽しみください。


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都内に戻ってきました。さっきまで雨降ってたみたいですが、いまは傘いらない。今回の旅行、まったく雨に振られなかった奇跡のタイミングでした。


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最後に焼き肉食べて、旅の締めくくり。




伊豆大島まとめ


●予約トラブルについて
旅行にトラブルは付き物です。それを含めてのスケジュール、冷静さ、さらにはトラブルを楽しむくらいの心の余裕が、旅に大切な要素だと実感しました。旅行が楽しくなるかどうか、実力が如実に出ると思いました。自分もそうだし関わる人も重要。

●大島など離島の共通点
実は最初の候補は佐渡ヶ島だったんです。ただ調べてるうちに「離島ってどこも同じだなぁ」ってなって。なのでアクセスしやすい大島にしました。想像どおり、特別な観光はないしノンビリするにも不便で物価高い。何かしら明確な目的が無いと、物足りないとおもいます。僕は三原山火口見学でしたが、リピーターは釣りとかシュノーケリングとか、そういう人が多かったです。

●大島の人柄
言えば対応してくれるし、適度に放置してくれます。運転も上手でした。会話のとき、かなり言葉を省略する独特のナマリがあるので、あらかじめ心がけておくのが良いと思います。全体的に「良い田舎」な感じ。

●(また追記するかも)


伊豆大島旅行、これにておしまい。


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by nopain-nogain | 2017-08-12 20:06 | お出かけ | Comments(0)
伊豆大島 その4 軽バンで大島一周
伊豆大島・動物園を観たあと

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いま大島の北にいます。ここから大島を反時計回りに一周します。


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道中に「樹齢800年のサクラ株」がありました。しかし倒木で修復もできてないので、ちょっとかわいそう。見学時間5分ほどなので寄り道するのは良いですが、遠くから出向くほどではありません。


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ここから三原山登山ルートです。晴れてればこのまま進もうと来てみましたが・・・


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写真右側の山頂方面はやはり曇ってます。山にかかるタイプの雲なので、どんなに風が強くても雲が取れることはなさそう。残念ながら引き返します。


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お昼ゴハン。チキンソテーは田舎風の甘みの濃い味で、肉も柔らかく美味しかったです。べっこう丼は、観光地クオリティでした、質も量も値段もヒドイ。お店の名前は伏せておきます。


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大島の西南に来ました。東西南北と海上・山頂で、すべて天気が違います。ある程度知識があるので予定がたてられましたが、それにしても天気の落差が激しいです。


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断層。あえてダンプにフォーカスしました。ありがとうダンプ。


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さらに進んで、大島の南端。ここでシュノーケリングする予定だったのですが、この波です。平時は子供も遊泳できるとのことですが、想像がつきませんね。


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あの波、30mくら上がってると思います。立ってるのもやっとの風です。でもこの青さ、潜ったらキレイだろうな。


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振り返った景色。火山岩、断層、雲に隠れて三原山。カスミがかかってるのは波しぶきが風でまったものです。今日の天候の荒れさが伝わるかなぁ。


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さらに進んで、小さい漁港に着きました。さっきの荒波の場所から10分も離れてないのですが、この波の静けさ。


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ここはもともと火口で、そこに海水が入って湾になったそうです。水位がけっこうギリギリ。自然もスゴイし、人間の技術もスゴイな。


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とても良い通りを散策。動物園で予定外の時間を撮ってしまったので、ノンビリ散策できなくて残念。


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すこし山を登って、筆島というスポット。風が最強で、カメラが構えられない。手すりに一体化するようにして撮りました。

ここでレンタル自転車の若者とすれ違いました。おそらく観光パンフレットのオススメとおりにしてしまったのでしょう。僕達のようなロードレーサーを趣味にしてる人なら、この強風なら安全を考えて自転車に乗りません。もちろん自転車素人さんなら増々危険なのでオススメしません。観光局は、そういうケアもしたほうが良いと思います。


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大島の東側の遊泳場。ここまでくると波も風も収まってます。しかし時間がないので様子を観ただけで通貨。


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大島一周して宿まで戻ってきました。風も波もなし。運転で熱をもった身体を冷やすためにちょっとだけ海に入りました。


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宿の夕飯です。つみれ汁は手作りで美味しかった。ここの人たちはサバを濃く味付けするみたい。鶏の唐揚げとサラダは、たぶんスーパーのお惣菜です。お刺身はギリギリセーフ。おなか減ってたけど、無理して食べるのも上品じゃないと思い、半分くらい残しました。


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もともと夕飯は満足できないと解っていたので、あらかじめ買ってあった駄菓子と缶チューハイで夕飯の追加に。

食事のことについて。
島であり火山性の土地なので、野菜や果物は育ちにくいんだと思います。それに連動してエサが無いので畜産もやりにくい。食材も燃料も本土から船便で運んでくるので、島全体の物価が高い。スーパーで買い物しましたが、都内の1.5倍くらいする野菜もあります。だから「高くて美味しくない」「防腐のため味が濃い」は仕方がないと思います。ですから文句はないです。そういうのも「知る」の楽しみです。

そのことと、宿のおばちゃんが生きる楽しみを失ってしまっていることは、別の問題です。それは都会でも田舎でも、おなじように可能性のある人生なんだなぁって思います。


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おおきいクモが出てきたので、写真を撮ろうとしてアタフタしてるところです。クモは部屋の外に導き出して、平和を得ました。明日は4時起き。早めに寝ます。


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by nopain-nogain | 2017-08-12 20:04 | お出かけ | Comments(0)
伊豆大島 その3 動物園
よく寝れました。明けて2日目スタート。

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雨は上がり、曇り空。風が強いので雲が流れてくれれば青空が広がりそうです。


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朝ごはんはベーシックな品揃えで悪くは無いんですがね。写真が雑、それがその時の気持ちを表しています。あでも、味噌汁は手作りで美味しかったです。

朝食が終わったら、レンタカーを借りる手続き。同年代かな?年齢不詳の店員のお兄ちゃんはナマリが強く、若い女の子は会話が成り立たなくて諦めて帰っていきました。僕は同時通訳をしながら手続きをします。


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今回のレンタカー!一流企業のレンタカーもありましたが、これを選びました。軽バン最高!テンション上がる。


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グローブボックスには「ウェルカム黒糖ミルクせんべい」が。いつの?だれの?(笑)。


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島一周するだけなら2時間の道のりを、途中でスポットに寄りつつ一日ドライブする予定です。晴れ間が見えてきました。しかし風が強いです、車がユレてるのがわかるくらい。


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走ってて気がついた、切通し。あとで調べたら観光マップにも乗ってました。「ジオパーク」を名乗るなら、ここだけでも電線を隠せばいいのになぁ。


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少し奥まで歩いてみました。鎌倉にも多くの切り通しがあって、基本的には切通しは生活道路なのを知っています。なので強い見どころは無いですが、それが良いんですよね。


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大島公園&動物園。来る予定は無かったのですが、三原山登山ができないので寄ってみました。でもこの動物園、すごく良かったです。


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ヒゲ!好奇心が強く、寄ってきてカメラ目線してくれます。


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旅行前に調べたときは「旅行先でわざわざ動物園なんて」って思ってました。でも実際に来てみて感じることがあります。


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ココの動物たちに比べたら、都会の動物って心が死んでます。病んでます。都会の動物園って、観ていて辛くなることが多かった。ところで「心が死んでる」と「心が病んでる」、どっちがマシ?


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僕の家から近くにもレッサーパンダ居ますが、ストレス行動がすごくて、しかも子供がそれを知らず「カワイイ」って叫んでてて、どっちも観てて辛くなります。それにくらべたら全然違います。この子、ダラっとしてますが、それがすごく生き生きしてます。こっちは本物です。


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他人のブログで、旅慣れた人なのに動物写真をズラズラ並べてこの動物園をオススメしてる人が多いですが、その気持がわかりました。


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まぁ他に見どころがないってのもありますがね。時間があったならオススメできます。あ、静かに観たい人にオススメです。行列が好きな人や大声出す人はオススメしません。


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あとマニアックは話ですが、この吊橋がスゴイです。吊橋名所を調べるのが好きなのですが、ここは初めて知りました。


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支点がない吊橋、珍しいですよ。あ、支点が無いから「吊橋」にならないのかな?詳しいことは解らないけど・・・


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構造的に珍しいのは確かです。隠れた名所です。なぜいままで知らなかったし。


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シープとなってましたが、羊?やぎ?


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かわいい指。


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またスタート地点の鳥ゾーンに戻って、


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また一周してきました。このあと予定がなければ一日居たかったです。


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さあ、移動です。軽バンカッコいい!



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by nopain-nogain | 2017-08-12 20:03 | お出かけ | Comments(0)
伊豆大島 その2 元町港と宿の感想
岡田港からバスに乗り、元町港に来ました。

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地元の人も観光客も居ませんが、街は生きていてお店もやってます。

「雲が晴れるタイミングがあればいつでも三原山火口登りに行く!」という段取りで空をときどきチェックしますが、周りは晴れてても山の上はずっと曇りです。まぁこれはどの山でもどの季節でも同じですね。この写真の少し右寄りが三原山山頂方面です。



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港方面。こっちの港は、観光よりも物流とかがメインみたいです。


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これだけ荒れててもキレイな青色なので、天気が良ければもっとキレイな海なのでしょうね、


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波と風は、観ているうちにどんどん強くなっているのが解ります。さっき立って写真撮ってた所が、いまは波がかかってる。台風は近づいていますね。


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大島は東京都ですが、島の人はけっこう独特のナマリがあります。若い男女の観光客が、会話にすこし苦労してました。僕は今なら楽しめるけど、昔だったらコミュを避けるようにしただろうな。


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バス・タクシー・レンタル系は充実・分かりやすい・親切で便利です。ただ観光の見どころ作りはやはりズレていますね。これはどの田舎もそうですね。かといって都会のイベンターが上手にやるのも違うし、ぼくは「なにもしない」が一番いいと思います。


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元町港は見どころなく、僕はそれが好きです。来て良かったです。でも写真足りないので、猫写真をここに集めておきました。

大島の猫はまったく懐かないのが印象的でした。マイペースか、けっこう怖がりの猫が多かった。あと猫に話しかけてるおばちゃんが多かったです。「あんたはエサの好き嫌いが多い!」とか言って猫と口喧嘩したり。あ、虐待じゃなく、親子のような関係でしたね。


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岡田港に戻るバスに乗りました。


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道をそれて空港のバス停も通りました。空港は見れないと思っていたのでラッキーでした。


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山頂方面、曇り。今日がダメならば、明日はもっとダメでしょうね。最終日の明け方に望みをかけます。


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岡田港で散歩・買い物して、宿に戻りました。今回の民宿の感想は、すこし残念でした。

いつも好き好んで民宿・安宿に泊まってるのは、基本的にセルフ&放置が好きで、多少不便でもなにかしら特徴があって良い思い出が作れるから。それに、大型ホテルのマニュアル通りの接客は全国どこに行っても同じで旅情が出ないから。でも、今回の民宿は悪いところが目立つ割に、良いところが無かったです。

おそらく一緒にやってた旦那さんが先に亡くなって、おばあちゃんが一人でやってるんだと思います。年齢的に手が回らないのはしょうがないとしても、家族が居ないのでやる気もなくなってしまった感じが伝わってきます。何か頼めば元気に丁寧に対応してくれますが・・・だから文句とか失敗では無いんだけど、生気が失われるというか、こういう老後になってしまうのは可哀想だなぁという同情というか。だったら旅行者と楽しみを分かち合えばいいのにって思うのですがね。でも話しかけるよりも「そっとしておこう」って気になっちゃうんです。そんな感じの宿でした。


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旅行前日からのトラブルで気苦労が多く、移動も水泳もした一日目はとてもボリュームがあり長い一日でした。寝入りは一瞬でしたが、すぐ目が覚めて寝れなくなりました。

そうそう、今夜深夜は月食の日でした。晴れていればきれいな星空が見れるみたいですが、窓の外は台風らしく雨と風が強まってきてます。でも何となく「明日には雨やみそう」って感じました。すこしお酒と甘い物食べて、少しの薬を飲んで、そのあとは寝られました。




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by nopain-nogain | 2017-08-12 20:02 | お出かけ | Comments(0)
伊豆大島 その1 予約トラブルと一日目の前半
8月初旬に行った伊豆大島2泊3日の旅行記です。

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台風直撃で船が出るかどうか解らず、それよりも旅行代理店のミスで正常に予約できてなかったというトラブル満載でのスタート。しかし結果的に予約トラブルは解消し、天気もほとんど晴天。まあまあ楽しい旅行でした。




いつものように旅行前日は前乗りして都内で一泊。その夜23時、自分がトラブルの中に居ることに気が付きます。いきなり長文です。

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予約したときの代理店の説明では「チケット類は現地で朝渡す」になってたので、あとは当日フェリーターミナルに行けばいい思ってました。しかし、旅行前夜に何となく予約金明細を見たら「チケット発送送料500円」が追加になってる。ん?と思って説明を見ると「前もってチケット類を送る場合があります、その場合送料500円」って小さく小さく書いてある。え?でも郵便物は受け取ってない(はず)。

さらに小さい字の約款見ると「予約できなかった場合は連絡なしの後日返金」的なことが。んんん?説明がバラバラで、自分がどのケースに当たってるのか解らないし、どのケースにも当てはまってるともいえる。しかも組み合わせが多数にある。

もしかして気がついてないけど家に郵便物が来てたのかなぁ。終電終わってるので家にも戻れない。始発で往復は家にチケットあれば時間ギリギリだけど、チケット無かった場合の対策が取れない。いちおう代理店に電話してみたけど時間外。

もう残された方法はただ一つ、明日乗船場に行って全ての段取りをやること。予約できてるのか、チケット無しでも乗れるのか、乗れないなら追金してでも後の船で行くか。あ、そもそも宿の予約取れてるかも調べないと。あと台風で船出るのか?不確定要素が多すぎる。もういっそのこと台風直撃で船が欠航すればツアー代金全部戻ってくるので、台風ガンバレと思ってしまう。どうせ大島行っても日程全部雨予報なんだからさぁ・・・

そうはいっても確認しなかった自分を責め、でも説明では予約完了してるから客観的に自分は悪くない(はず)。お金は戻るのか、キャンセル料取られるのか、さらに追金するのか。グルグルグルグル眠れない。でもいま考えても解決しないので、少しだけお薬飲んだ。ほとんど寝れなかった。



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明けて始発でフェリーターミナルへ。最近の天気予報は当たらないと知りつつ、やっぱり当たらない。この晴天、船が出るのは確定。

代理店はまだ電話繋がらない時間。でも予約した宿は朝食の準備をしてる頃。電話したら「予約受けてますよ、お待ちしてます」とのこと。そうか、ツアー予約は済んでるのか。

そしたら次の問題は船のチケットだ。予約した船に乗れなかったら、別の船で追金して行くことになるのか。うーん。まぁ金で済むなら被害は少ないが。行っても雨だし。うーん。


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まもなくして代理店の緊急問い合わ電話の開通時間になった。電話したら繋がった。すぐに相手から謝罪があって「この場所でチケットを受け取ってください」と言われて、そっちの方向を観たら電話の中のお姉さんが20mくらい先で電話してるのが見えた。

どうやら代理店の手続きミスらしく、謝罪され、書類送料500円もここで返金された。船のチケットと宿の予約票と旅行保険の書類、すべて解決。ホッとした。やっぱり自分のミスではなかった。


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ギリギリではないけど、出港時間ぴったり。早めに的確に対処したから間に合ったけど、どこか一箇所でも段取り悪かったら出港時間に間に合わなかった。冷静よりも感情が出ちゃう人だと、まったく間に合わなかったと思う。

行きの船は高速ジェット船。なぜかサイケな外観ですがハイテク船です。出港すると原則として立席できないが、トイレや軽食程度はできる。なので雰囲気は船というより飛行機に似てる。どのみちずっと海上で、窓からの眺望も良くないので、すこし仮眠した。昨夜寝てなかったしね。


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2時間弱で伊豆大島に上陸。大島って品川ナンバーなんですね。


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予約系は解決した。けど、このあとも台風によって段取りを考えなければならない。自分で予約したレンタカーも時間調整しないと。いつものようなノンビリ旅行じゃなく、今回は多めにイベントを考えてたので。


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宿に向かう道からの岡田港。観光と物流を兼ねた、小さい港です。


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今回の民宿です。船にあわせて朝からチェックインできたのが便利。宿の感想は後ほど。荷物を整理して散歩に出かけます。


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散歩。伊豆大島は海岸線から急に山になってて、平地がほとんどゼロです。悪路好きには嬉しいです。自然災害が多いせいか、神社系が多くありました。あと猫も居ました。


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まだお昼前ですが、始発から行動してたので栄養補給。鯖の竜田揚げ定食は、全体的に味付け濃いめの田舎らしい料理、出来たてで美味しかったです。

名物の「べっこう丼」は醤油+唐辛子のタレに刺身を漬け込んだもの。こちらは予想に反して味はやや薄め、酢飯の酢が強めなのが印象的でした。もともと保存食なので味の特別感はなく、ゴハンのオカズでもお酒のつまみでもハシが進む感じです。


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海に入るのは明日の予定でしたが、今日晴れているうちにシュノーケリングしました。海に潜るのは久々だったので様子を見ながら1時間だけ。波の流れが少し強かったので岩場には行かず、砂浜に漬かった程度ですが、気持ちよかったです。


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シャワー浴びて着替えて。散歩しつつ丘を上がったところにある青空喫茶店で「大島牛乳フロート」、これがとても美味しかったです。大島で一番美味しかったかも。


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まだ時間が余ってるのでバスに乗りました。大島のもう一つの港街「元町港」に向かいます。


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by nopain-nogain | 2017-08-12 20:01 | お出かけ | Comments(0)
大島旅行 その0 現地更新メモ
●旅行前夜。
旅行代理店の不手際で、船も宿も予約できてない?という大トラブルが直前に判明。不安と対策で生きた心地しない夜を過ごす。自分の確認不足?だとすれば旅行代金全額ロスト?と自分を責める。もちろん一睡もできない。

●明けて1日目の早朝。
緊急連絡とって、原因は旅行代理店のミスと判明。乗船直前の乗船場で書類受渡と金額調整。なんとか本来のスケジュールに戻った。

船からの景色は無いので、少し仮眠。上陸。サバ竜田揚げ、べつこう丼。シュノーケリング。メロン牛乳ウマイ。元町港。買い物。宿。台風で雨予報だったが、1日曇り&晴れ間で助かった。夕飯。お酒。仮眠。寝れなくてテレビとお酒。22時ころから風雨。

●2日目
朝7時、雨は上がり曇り空。風がつよいので雲が流れれば青空見えそうな感じ。朝食。レンタカーは農家の軽。切り通し。公園。べつこう、タコ、チキンソテー。トウモロコシアイス。断層、海水浴場、港街、筆島、強風。秋の浜。海五分。夕飯。缶ビール。クモ。明日早いので早寝。

●3日目
朝4時。朝焼け、無風。晴天。火口登山。レンタカー返却。シュノーケリング、明日葉天ぷら、カレー、ラーメン。撮影、フェリー、焼き肉。


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●台風直撃で旅行全体キャンセルの可能性もあるし、行けたとしても何もできないんじゃないか?という不安だったが、結果いちども雨に降られずほぼ晴天でした。詳細は後日書くとして、今回もいい旅行でした。



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by nopain-nogain | 2017-08-07 07:24 | お出かけ | Comments(0)
2005年3月 伊豆河津旅行 回顧録
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この旅行は、自分が鬱病だということを初めて自覚した、そしてこのブログをスタートするキッカケになった大切な旅行です。10年以上たった今でも、この旅行について考えることが沢山あり、全部書こうとしたら、つまり「このブログの記事全部がこの旅行につながってる」っていうくらい、そういう旅行です。

鬱病も克服し幸せになったいま、近いうちに当時の旅路を再訪し、昔と今を比べながら回顧録を書こう・・・と思っているうちに、宿泊した旅館が廃業してしまったので、キッカケを失っていました。

先々月の5月、T山30万イベント(文末に記載)が終わって気持ちが一区切り。いま時間も気持ちも余裕あるし、このさきまた書くタイミングを失いそうなので、書くなら今がちょうどいいなと思いました。

というわけで、伊豆・河津旅行の回顧録です。

その前に、2005年3月にアップした当時の記事「生まれて初めての経験」を読むのも良いかもしれません。この記事で「詳しくは今後アップする」と言ってますが、詳細(真実)を書くのに12年もかかりました。




2005年。独立して始めた仕事は激務。彼女の浮気発覚と相手男性(妻子持)からのイヤガラセ、別の女友達がストーカー化、金銭トラブルなどなど、悪い出来事が重なった時期でした。疲れてるのに寝れなくて常に熱があり、脳はしびれるしめまいでグルグル身体はボロボロ。でもまだ精神病とは気がついてなくて「自分の頑張りが足りないのが悪い」と思ってました。

そうはいっても心身ともに限界は感じてたので、気分転換のために温泉旅行に行くことに。なぜ伊豆河津を選んだのかは思い出せません。たぶん、行きやすい箱根周辺も嫌な思い出が重なった時期なので、さらに遠くの伊豆を選んだんだと思います。そんなふうに急に思い立って、2日後に宿を予約。初めての一人旅です。

長時間運転する予定だし、出発前日は早く寝ようとしたのですが、やっぱり全然眠れない。仕事したら疲れるし、でも「何かしなければダメだ」という焦燥感がキツかったのは覚えてます。で、けっきょく深夜、布団から飛び出し、取り憑かれたように車を発進させました。

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伊豆に向かう道中の24時間スーパー銭湯で、お風呂とビールでやっと落ち着きました。今夜はここで簡易に一泊します。が、やっぱり全然眠れません。仕事のことや「人はどうして裏切るんだろう」とか、そんなことをずっと何時間でも考えてました。


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翌朝、スーパー銭湯を出たのは8時ころ。箱根神社のあたりは霧がすごくて雪も残ってて運転に神経を使う、なのに一睡もしてないのに疲れを感じません(なぜならそういう病気になっていたから)。


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伊豆半島に入りました。雨です。「気ままに寄ってみるべき」「でも面倒くさそう」を何百回も繰り返し、けっきょくどこにも寄りません。助手席にチーズ。(こういうふうに単一のものを食べ続けるのは精神病の特徴っていうことを後に知ります)


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「韮山反射炉」っていう、いかにも人がいなさそうな所だったので来てみました。雨です。溶鉱炉です、下の写真の右に写ってる大砲など鉄の武器を作った溶鉱炉です。


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意外と、人いました。他人がいるとジャマだなと思いつつ、「だれか助けて」と思っていました。矛盾。


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名もない散策路。今度こそ、人が居ない所に来られました。


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よくわからない写真を撮ってます。仕事の商品写真の上達のため、普段から試行錯誤してる時期でした。休みに来たのにね。


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あ、偶然きれいに撮れた。安物のコンデジで。


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振り返ると何かの施設?


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バガテル園でした。いまはオフシーズン。人影が居ないとホッとします。


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当時乗ってたこの車、買うときも金銭トラブルあり、修理屋さんがちゃんと直してくれないトラブルもあり。なにもかもが僕を悪くしてました。そのあと短期間で売ってしまいました。けっこう損金しましたけど、所持してるとストレスが凄かったので。あ、売るときもお金でトラブル。ほんとうにトラブルだらけの時期でした。


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少し移動し、河津のみどころ、ループ橋です。

宿に近づいたころで、路上駐車でジャマな車があったので「ジャマなやつだな」と心で悪態をついてたら・・・宿についたら宿のスタッフの車でした。僕のために荷積みしてるだろう人に対して「ジャマだ」と思った僕は、自分自身がダメ人間になってることに気が付きました。落ちました。


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宿に着きました。左は窓からの見える川の風景。右は、鏡に向かって無理やり笑顔の練習をしてる自分。良い人間になれるように努力はしてるんです、でもどうみても病気の顔でしたよ。その顔写真アップして皆んなで笑ってほしいんですが、まぁデメリットもありますので、いつか機会があったら。

温泉はいいお湯で満足。夕飯は、味が濃くて進みませんでした。満腹にならなかったのと、ゴハン残したのが申し訳なくて、気持ちが落ちました。写真は撮ってなかったです。


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来る途中で「どうせ寝れないから勉強しなければ」ということで本屋に寄って何冊か本を買ってありました。僕の仕事は男性向けなのですが、そればかり勉強してると思考が狭くなるので、女性誌とかで自分に足りない感覚を補うようにしてます。バッグがオレンジや赤なのも、暗黒な精神面をすこしでも明るくしようという努力。

で、写真左の黄色い袋の下にちょっとだけ見えてる本「ひねくれた人に振り回されない方法」っていう啓発本は、浮気女や金銭トラブルの人たちをどうにか処理したくて買いました。

でもこれ読んでて「ひねくれた人」って僕自身だな、と気が付きました。

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「他人がジャマ、だけど助けて欲しい」と思ってる僕へのメッセージ。


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読み始めた最初は「周りの人間って、こういう面倒くさい人多いな」と思ってたのですが、よく考えたら自分がそういう人を選んでたのか。自分も「ひねくれた人」の内側に立っていた。

この本を買ったのが運命的で、他人を悪く言うのではなく、自分を変えていかなければならないということに気が付きました。もともと自分成長の努力はしてますが、反省とともに大きいステップが見えたな、これから頑張ろう、と前向きになりました。この本が今回の旅のメインイベントになったなぁ・・・このときはそう思ってました。



ですが、本当のメインイベントはこのあとです。部屋の外から突然やってきます。



お酒を飲みながら本を読んで、自分を見つめ直したことで心に一区切りついたのか、眠くなったので横になったらスゥーっと眠りました。ひさびさの気持ち良い寝入りでした。。。まもなく電話が鳴りました。友達のT山さんからの電話でした。なんだろう?と思って電話に出たら「〇〇駅で待ってるよ、いつ着く?」それを聞いて僕の精神が一気にガラガラと崩れました。

1週間くらい前、僕は自分からT山さんを飲みに誘ってたのに、それを忘れて伊豆旅行に来ていた。いま、T山さんは駅前で僕を待っている。

そういうミスを絶対に許せない完璧主義者だったのに、他人を悪く言ってたのに、自分自身が約束をすっぽかしている。脳を直接金属バットで殴られたような衝撃とともに「ああ僕は疲れてるだけじゃない、他人にまで迷惑をかけている」と自分を責めました。それから脳みそがシュワシュワしてて、全身がギチギチしてて、一睡もできなかった。「ああ僕はもうダメだ」脳の中にはそれしかなかった。

昨夜と同じく朝食も味が濃い・・・はずなのだが、まったく味がしない。お腹へってたのにほとんど残した。でももう気持ちは落ちない。なぜならもう最低のどん底だから。


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あのサクラの横の小屋の影で、うつ伏せになって死んだらどうだろう。


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うんとスピード出して突っ込んで橋の下に落ちたらどうかな。

昨日来た道では、あれほど他人に対して向いていた意識が、帰路の今は感謝もなければ敵意もない。他人が「動く人形」くらいの存在になってます。感情がゼロです。止まらない涙を見られたとしても、なんとも感じませんでした。ただただ「人形も建物も壊しちゃいけない、でもコンクリートには全速力で突っ込みたい」って考えてました。


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帰り道の写真は1枚もなく、記憶もほとんど無くて、死なずに帰宅。それから数日もまったく寝られなかった。

やっと自分の状態が解った。壊れている。金のトラブルとか浮気女とか、他人のことなんてどうでも良くなった。これから僕は鬱病と戦っていかなければならない。何年もかかるかもしれないし、もう戻れないかもしれない。それよりも、どうやって死のうか。コンビニ行くにも踏み切りが渡れない。車はアクセル全開しか思い浮かばない。どうしようもなく真っ暗でドロドロの底にいる感覚だけは、はっきりと分かりました。



伊豆・河津旅行回顧録 おしまい。






■これから数年、不眠・拒食・幻覚・被害妄想・めまい・熱・希死などなど、ますます悪くなります。続きはブログで。

■T山さんは20代のころのビリヤードの教え子さん。男・年下。伊豆旅行スッポカシ事件から1年後くらいに「あの頃から鬱病で・・・」と打ち明け、その後何年もずっと助けてもらった。2017年5月、お互いの快気・成功を祝って2人で一晩30万円の豪遊した。そのT山30万イベントが、回顧録を書こうとおもったキッカケ。僕のウツは、T山さんで始まりT山さんで締めくくったことになる。

■この旅行についてはときどき小出しに書いてて、
2005年03月14日 生まれて始めての経験
2006年03月16日 お追い出せ、あの旅行の真の姿を
(この途中にも何度か書いたるはず)
2015年04月18日 思い出の宿が消えていく
2017年05月07日 鬱病スタートとブログスタートのキッカケはT山さん。
たぶん、いずれまた書くと思う。それくらい僕にとって大切な旅だ。

■バガデル園の向かいの「名も無き散策路」ってどこだったかな?と調べたら、主ルートからかなり外てるとんでもなくマイナーな場所だった。しかも行く前から「ここに行く」って決めてたらしい。やっぱり、どうかしてる。

■「ひねくれた人の本」は今見れば、つまり攻撃性躁鬱や境界性障害や依存症そのものです。僕自身は攻撃性じゃなく、逆にすべてを受け止めて自責するタイプの鬱病でした。攻撃性の人たちのイケニエになってた、よくあるパターンでしたね。

■闘病中、すばらしい人間性の人と出逢い、助けてくれた人たちに非常に感謝してる。それはこのブログで書てるし、書いていく。あと当時助けてくれたブログ友達に、復活の報告とお礼したいなぁ~

■というわけで2017年7月現在、今の友達は良い人ばかり。非常に幸せである。




2017.07.26 記


by nopain-nogain | 2017-08-02 10:10 | お出かけ | Comments(0)
クラシックカーと健康人と変態と。
KK社長とKNさんに誘われて、クラシックカーの展示会に行ってきた。

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心に来るデザイン。

昔の車ってデザインが芸術的なのに対し、最近の車はどのメーカーも同じデザイン。技術的な変化もあるけど、最大の変化は「ターゲット客の違い」だと思う。昔は超お金持ちの良かれ悪かれ目立つのに価値がある高級品だったが、いまは皆んなと同じじゃないと不安になる層に向けてるから。そっちのほうが儲かるからね。

それとおんなじことがこのブログにも言える。
今日の行動を日記にしようとしたとき、一人・または変人クリエイターとの行動なら、気の向くままに見学できるし、本音でつっこんだ文章が書ける。しかし今日のように一般的健康的な人とだと、気を使って極端なことが書けなくて、夏休みの日記みたいのしか文章がかけない。






今日は招待なので僕は頭を使わず、ついて回るに徹しました。

30分はやく集合場所に行って、買い物とか済ませた。
KNさんが遅れてきたのでタクシーで向かった
間違っていっこ手前のコンビニで降りた。
あるいて一区間。
けっきょく遅刻でKKさんを待たせた。

入場の段取りが悪かった。
イベントは普通の会社員がやってるみたいで、不慣れ。
焼きホタテが大きかった。火の通りがすこし足りない?そういう焼き方?
あふれたゴミ箱に、どうゴミを入れるか?賢さと人間性を観察。

見学ルートは自由がきいて見やすかった。
人数制限で、とてもゆとりがあった。
子供のテンションが上りまくり。
大きいカメラ持ってる人少なかった。僕とあと一人だけ。

帰りのバスがタイミングあわず、駅まで20分ほど歩き。
昼からやってる串焼き屋でビール。満足。
地元駅に付いたらちょうどお祭りが始まってたので見学。


結果的に見学はそこそこ楽しかった。でももし人が多かったら小心者の僕は遠慮してしまうし、今日のようにゆっくり見られたとしても一日かけて来るほどのボリュームでもない。そんな微妙なイベントは、友達に誘われて来るのがちょうどいいかもしれない。移動時間に雑談して、帰りはお酒飲んで。ああまさに「夏休みの日記」という一日だった。単独行動で刺激を求めるは辞めないが、こういう平凡日もたまに入れてもいいかな。

満足。感謝。



by nopain-nogain | 2017-07-30 13:00 | お出かけ | Comments(0)
羽田空港を散策
デスクワークが一段落、外にでかけたいのに毎日曇り。雨が降っても楽しめて、カメラ持ってても不自然じゃないところ・・・羽田空港に行ってきました。

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羽田も曇り。良い色がでそうにないので、今日はモノクロの練習することにしました。

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始発で家から1時間もかからないで来れるなんて、意外と身近なスポットであることを発見。人も多いけどみんなウキウキしてるので雰囲気が良いです。ベンチで寝てる外国人に混じって、音楽聞いて本読んでダラダラと過ごした。


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誰も来ないところで飛行機の整備を見ていたら、子供が隣に。

子「ちいさーい」
ちょっと迷って「小さく見えるね~」
無言・・・

子「100円持ってる?」
僕、超迷う。日本語しゃべってるけどアジアの子にも見えるし。
1秒迷って、子供にウソはやめようと思って「100円持ってるよ」

無言・・・
僕「なんで?」
無言・・・

貧しい国の物乞いの子供に金品をあげることは、返って彼らを不幸にする事も知っている。もし日本の子供だったら、知らないオジサンと金銭やり取りは僕も親も不安要素だらけ。見回しても親らしき人いないし・・・少しして子供は走っていった。良かったよ「ちょうだい」って言われなくて。

移動しようと歩き始めたら有料の望遠鏡があった。これか、100円が気になった理由は。僕は根暗な子供だったけど、こういう素直で直球な子供もいるよね。いや真意は解らないけどね。

そのあとも、もし「ちょうだい」って言われてたらどうやって断るのがスマートか、ずっと考えてた。「お父さんは?」って聞いて、もし片親だったら悲し想いをさせるかなとか(←こういう風に悪い方に考えるのは被害妄想の応用編)


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お昼、というよりまだ朝ごはんな時間に、鶏肉黒酢定食。おおむね満足。



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このとき何となく「シャレで、パスポート持ってくればよかった」と思ったんだけど、もしパスポート持ってたら、このまま海外行っちゃったかもしれない。2泊くらいならほんとに今行ける。あぶないな、選択肢が増えすぎるとまた疲れるよ~


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旅行で来ると広く感じる空港だけど、こうして時間も体力も気にせず散策してると、意外と簡単に探索おわっちゃったのでビックリ。


とても良かったです。散歩スポットが増えました。




lightroom練習・
by nopain-nogain | 2017-07-27 12:00 | お出かけ | Comments(0)