マウス履歴

※はじめに
マウスやキーボードやモニターにこだわるのは、パソコン作業としての性能もあるけど、僕がもっとも重視してるのは、頭痛や腰痛やストレスが劇的に改善されることです。数万円の出費で、人生が変わるほど心身の健康が改善します。強くおすすめします。




10歳~30歳はできるだけ安いマウス使ってた。パソコンは趣味でつかうか、仕事で使うときは会社の支給品だったから。そもそもパソコン作業は趣味も仕事もはそれほどシビアじゃなかったので。

30歳くらいから自営になり身の回りのすべてが売上に影響するようになった。デザインや写真の仕事もするようになった。マウスはロジクールの最上位モデルに行き着いた。
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MXレボリューション

芸術的に使いやすくて、壊れたら同じの買おうと思ってた。しかし3年位で販売終了。その後も、20年たったいまでも、これを超えるマウスは存在しない。マウス業界で伝説のマウス。




その後はロジクールの上位モデルや他社のフラッグシップを10個くらい使った。
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マウスなどの道具って数年使い込んでから良さがわかるので、それなりに汚れてる写真ばかりになってしまうのは仕方がない。これからは新品の写真も撮っておこう。


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1万円以上するものも多く買った。それなりに良いのだが、MXレボを超えるものはない。つねに「良いマウスないかなぁ」って検索してる状態。

ちなみにマウスを含めたパソコンの周辺機器って、デジタル機器としての機能性の良し悪しばかり語られるが、良いデバイス・自分にあったデバイスは頭痛や腰痛やストレスなど健康面も体感できるほど改善できる。これを意識してデバイスを選ぶようになってから頭痛が劇的に減った。マウスで1万円って高いって思ってたけど、頭痛薬やマッサージ代や治療時間を10万円とか100万円くらい節約できたと思う。いやたぶんもっと。


そうして多社多様なマウスを試した中で、結果的にこれを10年使った。
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結果的にまたロジクールだった。ロジクールG602

特別に突出した性能はない。ただこれは、ビジネスやクリエイター用じゃなくて、ゲーミングマウス。ゲームの世界では仕事と比べ物にならないくらいの精度が必要。そういうのが自分にマッチしたんだと思う。このマウス使用中もいくつか新製品買ったけど、結局このマウスを使い続けた。


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しかし10年もたつとマウスが寿命でチャタリング頻発するようになった。分解清掃など行ったが改善はしなかった。普通マウスの寿命は3年くらいなので、10年耐えたのは超優良マウス。




さて新しいマウスを探そう。この10年で性能はアップしただろうと期待したが。しかし高性能高額で探すも見た目ばかり派手で性能がイマイチな下品な製品ばかり。高額マウスだけじゃなく、ちがうジャンルも検討しよう。

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好評定番のトラックボール。うーん。ビジネス書類作成とか趣味なら良いんだろうけど、1ドット追い込みとかには向かないと思う。クリエイターで使ってる人いるんだろうか?まぁでも悪くないので、サブPCのサブマウスとして使ってる。


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bluetooth接続のマウス。自分は2.4GH接続しか持ってないので、試しにbluetooth買ってみた。いまのところ違いがわからない。bluetoothはたまに接続切れるのでそこが面倒。


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縦型グリップ。僕は20年前に「マウスは手首をひねってる。縦型のマウスなら負荷が少ないだろう」と言って縦型マウスを自作した。その15年後くらいに縦型マウスが製品として登場した。みんな遅すぎる。

たしかに手首の負担がなく良い商品だ。だけど僕は「右手が実作業でふさがってるとき、左手でマウスを操作する」がある。それほど多くないと思っていたが、実際縦型マウス使ってみると左手で操作ができなくて、意外と左手マウスの頻度や重要性が高いことに気が付かされた。これはトラックボールも同じで、左手使えないのは決定的なデメリットだった。マウスとしての性能は悪くないのでサブPCで使ってる。

右手マウスの人なら縦グリップもおすすめできる。でも、手の大きさとの相性が大きく、指長めな自分でもマウスが大きすぎると感じた。手が小さい人はそこ注意。





というわけで変形マウスは左手使えないので、普通の形状のマウス探そう。さいきんはそれほどガッツリ仕事してないので、とりあえずで中国製の安物のマウスを買うことにした。おもちゃみたいなゲーミングマウス。

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キラキラ光るのって無駄なので自分では絶対選ばない。んだけど、性能と価格のバランスでこれになった。マウスなのにキラキラ光ってかわいい笑。たしかにテンションは上がる!性能もまぁまぁこれで十分。

しかし3ヶ月くらい立つと、細かい部分で不満が出てきた。特にポインタの微細な精度。2ドットだけ動かしたいとかができない。DPIやポーリングレートを調整しても精度出ない。まぁ安物なので予想どおりなんだけど、予想以上にストレスを感じた。

これ正確にいうと、道具の性能にストレスを感じてるのではない。ポインタが上手く動かせなかったとき「マウスが悪い?それとも自分が悪い?もしかして老化?」っていう、道具か自分かどっちかわからないのがストレス。




捨てる予定で袋詰にしてたG602を引っ張り出して。半田コテを用意して。

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全分解。左クリックにあたるスイッチをオムロンの同等品に交換した。



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あ。チャタリング治ったかもしれない。それとやはりポインタの精度がとても良い。まだ老化はしてない、それが分かっただけでもスッキリ。他の部分も修理しつつ、あと5年くらい使えるかな。そのあいだに良いマウス開発してほしいな。




・・・

ちなみにキーボードは東プレのリアルフォース106で、20年くらい使ってます。最高に良いです。初めて使ったときは「うーん、普通」って感想だった、が、ときどき他人のキーボード使うと「うわーなんだこれ、こんなので仕事してるの?もったいない・・・」って思う。リアルフォース買ってよかった人生。


モニターはEIZOほしい。高額だけど買う価値あるのは分かってる。でも良く考えるとモニターは消耗品なんだよね。あの高額品を数年ごとに買い替えって、しかも仕事だと最低2枚必要で、50万以上かぁ。それだとちょっと悩むなぁ。でも買ったらもう手放せないだろうな。


椅子はデュオレストDR-7501SP。2年くらい腰痛で悩まされていたが、この椅子にしてからピタッと治った。それから7年、一度も腰痛なし。

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椅子もマウスも、機能や値段じゃなく、自分との相性。

候補が数個あって、選びに選んで、一発であたりを引く可能性は少なかった。候補が3つあったら3つ買って、一番良いものを使うという方法が良かった。安い3000円マウスと、1万円マウス1個買いと、1万円マウス3つ買って3万円出費して1個だけ使うのでは、3万円が圧倒的に良い。無駄に感じるかもしれないけど。





最初、高級機材を買うことを「投資」と書いた。たしかにリターン多かったので投資で意味はあってる。でも「投資」って昔と違っていまでは「詐欺」とほぼ同じ意味だよね。自分で読み返してると「投資」って言葉にすごく嫌悪感がある。自分が詐欺するインチキ人間に思えて、この記事全体の信頼性が落ちる感じがした。だから「出費」に直した。







# by nopain-nogain | 2024-03-07 06:05 | 道具 | Comments(0)
「こっちくんな」のパブリック化
10年くらい前からだろうか、心の声で「こっちくんな」ってつぶやくことが多くなった。それはたいてい悲しいイベントなので、愚痴としてブログにもよく書いた。そもそも人間関係不得意なのにもかかわらず、人が寄ってくる現象が多々ある。特に飲みの席で「あなたは僕のテーブルに座りたがるけど、僕はあなたに興味ない(むしろキライ)」が多くあった。




最近の夏の日。西日本に住んでる友達と久々に合うことになり、友達の希望で待ち合わせは浅草。浅草のホッピー通りといえば「袖振り合うも他生の縁」なイメージだし、元々そういう場所なら他人と触れ合うのも苦ではない。もし知らない人に話しかけられたらできるだけ楽しくなるように返したいと思う。もしウザ絡みされたら静かな店に移動しよう。そう思いながら席についたら・・・

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おお。控えめにとかご遠慮、じゃないんだ。禁止なんだ。そうか~


しかも「馴れ合い」って書いてる。そうそうそれそれ。片方が、あるいは両方が気を使っててコミュが成り立ってない、返事を強要してる、酔っぱらいが慰めあってるだけ、っていうのよくある。

ホッピー通りの雰囲気を打ち消すような制限になるのは少し寂しさもある。けれど、浅草って人との距離が近いからトラブルも多かっただろうし、この「馴れ合い禁止」も特定の一部の人に向けたものなんだろうね。ほんとうにご縁や相性が合うなら良いんだけどね。

それにしても、この「馴れ合い禁止」を見たとき、気持ちがスキッとしたなぁ。というかけっこう衝撃的だった。僕のように「こっちくんな」って思ってる人が少なからず存在し、そういう人をお店側が守ってくれてる。そう感じて、嬉しかった。



・・・

それらにつては自分の心の中だけで処理し、飲みは楽しく進んでいった。友達の友達も合流し、人数は増えていった。知らない人も、センスがまったく違う人もいたが、お互いに過不足なく好いとこ取りのコミュができて(人との距離感の調整をとってくれる人ばかりで)良いテーブルだなと思った。

ところで。東京に引っ越してからときどき浅草を散歩してた。そこで気になっていたのが「会員制」「紹介制」の札が下がった小さなドアの小さい飲み屋さん。ひっそりと、しかしよく見ると多数ある。なぜか引力があった。

最近はどんなお店でも歓迎してもらえるのでコミュ障のわりには積極性があるのだが、やはり「会員じゃないのに入っていく」という不遠慮さ、楽しい雰囲気を中断させたら申し訳ない、自分が「こっちくんな」の人にはなりたくない。いつかキッカケがあればいいな、くらいに薄く気になっていた。

話は戻って。いま目の前にいる初対面の女性。年下でたぶん夜のお仕事してる雰囲気で、小型犬を連れてるので地元であろう女性。「ちょっと聞いてもいいですか?会員制の・・・」って聞いたら「紹介してもいいですよ。でもおにいさんならいきなり入っても大丈夫。きっと楽しめますよ」と言われた。長年のモヤモヤが晴れて、良かった。

よきタイミングがあったら入ってみよう、と思うが、同時に、受け入れてもらえるという承認欲求が満たされると、行かなくても満足してしまうという、自己満足脳内完結もある。いつものこと。




・・・

いっぽう、今日は、コミュが上手くできなかった場面があった。縁のある人から、なんどか質問トークされたんだけど、どれにも上手く答えられなかった。そのことで自己反省し、瞬間的にメンタルを整えたり、文章の脳の辞書を整理したりした。でも上手くできなかった。コミュ能力に多少の自信をもっていたが、まだまだ未熟だなと自分を責めた。

しかし数十分後、それは解決した。どういうことかというと、その人がトイレに行くと立ち上がったらフラフラで歩くのもままならなかったから。僕より少し若く、人間性はしっかりしてるし、お酒にも強い人だと知っていた。が、そのときはたまたまだいぶ酔っ払っていたみたい。だから会話が噛み合わなかった。ということで、逆に、自信がついた。でも反省もある。信頼できる人がそれほど酔ったのなら、もう少し癒やしの言葉をかけてあげられるようになりたかった。



・・・

数日後。
地元の飲み屋。その日は若い女性と待ち合わせしてたので、僕の隣には「予約席」の意味である箸と敷物がおいてあった。まもなく男性の常連さんが入店してきてすごい勢いで僕の隣の予約席に座った。僕も店員さんも内心「あー・・・」と思ったが「待ち合わせしてるので・・・」と言えるスキが一瞬もなかった。た。が、その人はコミュの信頼できる人なので「こっち来るんか、まぁいいか」で、そのまま過ごした。その後待ち合わせの女性も来て、一瞬で状況を理解したようで、自分男性女性の横並びになり、普通に盛り上がった。その女性とのプライベートな話題もあったのだが、それはまた次回でいいか。



・・・

人生前半は、他人に嫌われたくない、できれば好かれたい、モテたい。と思っていた。女にモテモテだったウハウハだろうな、とか妄想していた。

人生後半。このブログで「馴れ合いがキライ」「こっちくんな」と何度も書いてきた。とうとう浅草までもが、それを禁止してきた。自分が正しいとは思わないし、浅草がそうなるのは寂しいとおもう。が、自分の人生はこれで良かったんだな、と思った。




# by nopain-nogain | 2024-02-28 18:28 | 人間 | Comments(0)
強風が怖い。謎のカロン音

地震やカミナリとかの自然現象は怖くない。オバケとかヘビとかも怖くない。たけどなぜか強風突風だけは怖い。正確に言うと「音」が怖い。ゴーゴービュンビュンという風切り音、部屋が揺れるくらいの「ドン!」っていう風当たり音。妙に不安になる。

そして、僕が住んでるマンション独特のものかもしれないけど、強風のたびに「カロンカロン」っていう謎の音がする。これが特に怖い。なんの音かわからないのが不安。



このカロンカロンという音、10年前に住んでた神奈川のマンションで鳴ってて、施工不良があるのかと不安になってた。それから引っ越しして、今住んでる東京のマンションは少しグレードアップしたので、謎の音に悩まされることは無いと思っていた、ら、まったく同じカロン音がするので驚いた。どうやらマンションタイプではよくある振動音らしい。

両方ともそこそこ立派なマンションなのに、そういう振動騒音の技術的対策がされてないというヒューマン品質のアンバランスさも怖い。

この音がとても不安なので他人に聞いてみたら「わからない」と言われた。しかし後日「ああ確かにカロンカロン鳴ってるね」と言われた。他人にとってはそれほど気にならないらしい。僕だけ敏感に不安になってる。

逆に、物理的な面は気にならない。ベランダにおいてある荷物はしっかり安全対策してるので「物が飛ばされる被害」みたいな物理の不安はない。外に出かけて突風に殴られるのは楽しいので、外に出たくなる。しかし家にいるときや寝てるときはソワソワする。



カロンカロンっていう謎の振動音については、何が鳴ってるのか分からなくて、20年くらい何百回も妄想した。最近答えが出たと思う。たぶん雨水を通す樹脂パイプと、パイプを支える金属ブラケットが当たってる音だと思う。妙に響きが良いのはパイプだから。推測だけど答えが出て少し安心した。けどやっぱり気になる。しかし、だったらウレタンスポンジ等で押さえればいいのに、っていう技術的経済的な不思議不満も少しある。死ぬほど努力して買った憧れのマンションが「この程度か~」っていう。とはいえ自分はそういう自己理想と世の中の乖離をずっと苦しみながら調整してきたので大丈夫です。いまの住まいを満足してます。
追記
これを書いたあと買い物に行きました。歩けないくらいの向かい風、と思ったら10秒後には後ろからの強風。なかなかすごかったです。あと、せっかく咲いた梅や桜が飛ばされてしまうのは、もったいないな~って思う。



# by nopain-nogain | 2024-02-27 10:11 | 引越し | Comments(0)
香港旅行回顧録15 あとがき
[香港旅行目次]




香港旅行回顧録、2年近くかかってようやく書き終わりました。誰にも催促されたわけじゃないのに「はやく書かなきゃ」という意味のない締め切り恐怖症にかかりつつ、やっと書き終わってホッとしました。

良くも悪くも印象がない香港でしたが、せっかくだからポジティブに書き直そうと頑張りました。が、やはり途中で筆が止まってしまう。そして終盤、忘れていた記憶や感情を思い出してみると、ポジティブどころか、苦い思い出ばかりが蘇ってきました。そこから全く文章が出てきませんでした。

そうして半年くらい1文字もかけない状態が続き。でも急に一気に終盤を書きおわしました。なぜ急に書けたかというと、ネガティブだったことを素直にネガティブに書いたからです。無理にポジティブに書こうとしてたのがダメだったみたいです。というわけで、どうやら香港旅行は「あまり思い出さないほうがいいんじゃないかな~」と無意識で遠ざけてたのかもしれません。

何度も書いてますが、香港はとても良いところですし、旅行自体もずっと楽しかったです。ただ、自分たちの求めるモノとは違う場所を選んでしまった。だから最後の方は自滅していった感じかもしれない。そう思いました。

ちなみに香港の何十倍も不運でキツかったベトナムは、書いてるときは言葉が溢れたし、何度読んでも面白いし、最近ベトナム再訪したし、また行きたいです。悪夢のようなベトナム旅行記はこちら。最近行ったベトナム旅行はまたあとで書きたいと思います。




まぁでも3回目の香港旅行記、書いてよかったです。香港旅行回顧録、これで終わりです。おつかれさまでした(←自分へ)






# by nopain-nogain | 2024-02-09 00:57 | お出かけ | Comments(0)
香港旅行回顧録00 目次
2015年香港旅行 目次

●1日目
01 準備と出発
02 飛行機からホテルへ
03 朝のお粥を食べる
04 ビクトリアハーバーとMr.Boo
05 夜市と女人街

●2日目
06 飲茶点心は人力回転寿司&香港総括
07 沙田萬佛寺
08 九龍スラム城と牡蠣フライ

●3日目
09 両替と船と香港島
10 香港島でスイーツ
11 猫坂と失敗ゴハン
12 トラム
13 北角マーケット散策
14 魂が抜かれた最終日

●あとがき
15 あとがき






●以前の香港旅行記について●

この香港旅行については旅行記を3回書いてます。上の目次が最新版です。

2015年の香港旅行直後に書いた記事が【こちら】(内容同じなので読まなくてOK)。この頃はまだ精神病の名残があって「はやく書かなきゃ」みたいな焦燥感でムリヤリ書いたので、とても読みにくい。そしてなぜか時系列バラバラで箇条書きで書いてる、旅行記を箇条書きで書くなんて、まだかなり精神不安定だね。あと当時はブログの写真枚数に制限があったので、むりやり写真コラージュにしたのも見にくい。書いてるときも作業的で苦しかったし、あとから読んでも楽しくない。

というわけで2017年に書き直したのが【こちら】(内容同じなので読まなくてOK)。まあまあ体裁は整った。だけど、思い出を振り返ろうとして読むと、なんか読みにくい。やはり写真枚数制限があって写真も見にくい。読むたびに、旅行の思い出よりも「書き直したい」ということで脳がいっぱいになる。

というわけで今回、2022年、同じ旅行の3回目の旅行記になります。ちょうど今コロナで旅行に行けず時間が余ってるのもあって、書き始めました。書いてると当時の思い出も蘇ってくるし、今見ると違う感想も出てきて、書いててて楽しいです。




# by nopain-nogain | 2024-02-09 00:56 | お出かけ | Comments(0)