特定の同好人にむけた文章と、だれでも受け容れられる文章、 背反する2つのコンテンツの同時使い分けについて、 若いクリエイター友人に託してみた。 コンセプトだけ伝えてあとは「お任せ」でやってもらったモノが、 自分の考えていたモノとほぼ合致したので、満足。 また全体・細部に渡って、やはり自分にはないセンスが 見え隠れしてるのが面白い。 そして見事に「誰でも100%納得するのに、同好の人には大ウケ」 というのを、たったワンカットで表現された。スバラシイ! 妄想的可能性が他人の手によっても証明されたので、まず一安心。 これをたたき台として、新しいアソシエーションを立ち上げる。 ねこ。 今回、人に任せてよかった! 僕もたくさん(枝葉ではなく根幹の)勉強になった。感謝。 ・・・・・ センスについての違和感の結論。 努力した上で、身に付いたセンス、身に付かなかったセンス。 努力した人同士でセンスについて語り合うのは、楽しい。 努力しない人が結果を出せない言い訳として、 「センスがある人はいいなぁ」というのはいっさい受け付けない。 それはセンスの有無じゃなく、あなたの人生の怠慢。 ↑超排他的
by nopain-nogain
| 2013-07-25 07:44
| 仕事と勉強
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