めずらしく他人のネタ
 
 
最近、面白くて毎日みてるブログ。

同年代女性の料理ブログで、本人はどう思ってるのか解ら
ないけど、手作り料理がヒドくて笑える。たとえば昨日の晩ご飯が
焼きそばとパスタサラダの麺類2品のみ。食器も盛りつけも
写真もすべてミスマッチで、わざとやろうとしても出来ないと
いうくらい。笑っちゃいけないのかもしれないが、
ブログでパブリックに公開してるんだから、素直な感想で
観ている。もしわざとやってるなら、スゴイ!



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こじれたトラブルを解決するために、別のトラブルを作る。
そういう手法は隠れ定番だし、僕も使ったことがある。
みんなが得する有効な時もあるし、ダークサイドなときもある。
今回はうまく「決まった」んじゃない?
キライだけど、スゴイと尊敬もする。やるなぁ~

キライでかつ尊敬もしないのは、それで踊らされる浅い人たち。
他人のトラブルが好きな人たち、大嫌い。


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ある業界での古い話。
ひとりの不正者を吊し上げたら、実は9割が不正者だった。という
事実はどう考える?不正もしくは「暗黙の了解」でバランスが
成り立ってる場面って少なくないよね。仕事場でも友達でも。
自分は完璧じゃないのに他人には完璧を求める人って、
周りが迷惑、そして本人も文句だらけ。なら、死ねばいいのに。


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「てこ入れ」
ま、商売やってたら当たり前に考える作戦だね。
それに乗せられる人がいるんだから、いいんじゃない。
休止・復活・引退・復活、ってね。お上手。


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特に親友でもない人から「縁を切る」と言われた。
キライでもないけど、好きになる時間もなかった。
満足させられなくて申し訳ないと思うのは技術面だ。
しかし、いつ縁をきるのだろう?本気ならもうとっくに・・・



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執筆のほうで、初めて
「内容は面白い。けど、これを書く姿に強い緊張を感じる」という
感想(指摘)をもらった。そう、それがいちばん言いたかったこと。
解ってくれる人がひとりでもいたら、うれしかった。
僕は「面白い出来事を文に書く人」じゃない。「面白にするために
極度に頑張ってる人」なのだ。
いやでも、単純におもしろがってくれるのも、嬉しいですよもちろん。
by nopain-nogain | 2013-09-13 13:51 | 徒然(つれづれ) | Comments(0)


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