小説のプロットの降臨

有名作家のエピソードでよく聞く「物語が突然降臨してきた」というのを体験した。なるほどコレか。まさに「降ってきた」感じ。メモに書き落とすのが追いつかなくてもどかしく、アイディアを忘れないようにするのが大変。脳にものすごい負担がかかる。


それと編集を同時に考えてしまう。それだけ頭が回ってるんだろう。


教養のあるひとじゃないとつたわらないことを、平易に叙す分解作業も。


ああ、作家さんて、すごいな。
by nopain-nogain | 2013-10-26 19:10 | 執筆 | Comments(0)


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