映画=ゼロ・グラヴィティ・3D
 
 

映画館に行くの、2年ぶりくらいかな。
以下、映画の感想じゃなくて考察です。






僕には「絶対物理感」がある。それは
絶対音感と似ていて、物理的な運動は
ほぼすべて予想できて、おかしな動きには
違和感バリバリ感じる、という感覚。
まぁ理系の人なら持ってるのが普通の
感覚だと思う。

そういう感覚を持っていると、無重力空間
での物体の動きというのは重力下に比べて
非常にシンプルであることを知っている。

だからこの映画のように、雑にモノを動か
されると違和感ばかりが多く、気持ちが悪く
なってしまう。演出として派手にしたいのも
解るけど、大切な場面で「絶対にそうは
ならない」動きをされては、映画に没頭でき
るはずもない。


・・・・・

3Dについて「せっかく3Dだから」というのは
解るけど、演出がワンパターン。この映画だけ
じゃなくて3D映画全体がワンパターン。


あとカメラを研究しはじめてから付いた
「ヒシャカイシンド」の感覚。これも3D映画
となると、深度があってない奥行きの
非連続性に違和感を感じてしまう。
こんなの映画作りの人なら常識だろうけど
まぁ雑に作っても、今の人は良いんだろうね。



・・・・・

imaxシアターで迫力のサウンド!は
良いけど、音大きすぎ。紙をめくる程度の
音でもいちいち鼓膜が揺れるなんて。
馬鹿か。



そんな感じで。



でも楽しかった(笑)。
by nopain-nogain | 2013-12-30 18:00 | 映像・音楽・本 | Comments(0)


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