「嘘つきのケンは狼が来たとウソをつき村人が慌てるのを楽しんでいたが本当に狼が来たときに村人が信じなかったため村人は狼に喰われて全滅した」だったっけ??
この話しって教訓的なモノだとしたらなにがどうなんだ? ・・・・・ さんざん支離滅裂なクレームを出してきたお客さんを頑張って対処&スルーしてきたが、 急に落ち着いた感じでありがちなクレームを出してきて、いままでのことを 考えるとお客さんがウソをついている、と自然と考えてしまう。 もし別の人からこのクレームが来たら迅速に対応するけど、クレーマーだから どうせ、いいかな。と想う。 狼少年ケンの話しそのものだけど、なにを教訓にしたらいいのだろう? いずれにしても、ミスがあったとしても正しく対応してもいずれにせよ 文句を言われるので、どっちみちもう少しクレームに気を揉まなければならない。 そう思っていた方が、良い。 1人のクレーマー処理は、正常なお客さん1000人分の労力を使う。 僕ばかりでなく、ほかのお客さんに迷惑にもなるから!
by nopain-nogain
| 2014-09-10 02:17
| 徒然(つれづれ)
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