HDD障害と精神障害
 
 
メインPCのHDDが、調子悪い・治った・しばらく順調・別のところがおかしい・また直した・また調子悪いの繰り返しで、で、一気に壊れてくれたほうが楽だった。「安心からのガッカリ」を繰り返していたら、精神がおちちかなくなってしまった。まったく別件で、今週前後はちょっとプレッシャーの強い予定があるのも、やんわりと重い。

希死念慮は毎日ずっとあるが、こういうときはフラッと「もう満足かな」って思う。とくに起き掛け。これは「苦しい楽になりたい」よりも「もう十分」って時のほうが、スムーズに死ねそうに思う。

鬱が確定する10年前よりもさらに前、まだどちらかというと健康体だったころ、夢の中で(他殺or自殺で)死ぬ瞬間に「やっと楽になれる」って幸せ感があった。


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今回、OSドライブを新品SSDにした。

もし通常の状態でSSD買うなら「新しい技術にウキウキ!」になるところ、故障してあたふたして買うからドヨーンとした悪いイメージになってしまう。ほんの1ヶ月前にSSD買っとけば、ウキウキだったはず。まあタイミングはいじれない。こうしてパソコンがプレッシャーになっていく。もったいない。(HDD換装についてはあとでメモする)




死なないけど。
 
by nopain-nogain | 2015-11-21 01:18 | 健康 | Comments(0)


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