●●●は最大3つ。たまに★付ける。
だいたい50音順。 ネタバレあり。 ●●アジャストメント 重要イベントを調整する超能力?マット・デイモン。途中でストップ。 ●●愛しのローズマリー 妄想恋愛コメディ。痩せてるかと思ったら太ってた。ジャック・ブラック。 ●●●インフォーマント 自分の横領を隠すためにFBIに告げ口。スティーブン・ソダーバーグ。 ●●思い出のマーニー(ジブリアニメ) 人嫌いな女の子が田舎で立ち直る。最初は主人公に共感したが、途中からご都合展開で、最後は無理やりハッピーエンド。健康な子供向けで、繊細な人は観ないほうが良い。 ●●遠距離恋愛 彼女の決断 付き合ってすぐ長期出張。ドリュー・バリモアの顔が合わない。ゆえに覚えてない。 ●●おいしい生活 銀行強盗するダメ男たち。ウディ・アレン。ブラック・コメディ。 ●美味しい食卓 カンニバルOV。人食家族。スタッフがAVか?むしろ面白かった。 ?かぐや姫の物語(ジブリアニメ) 高畑作品はちゃんと観たいと思うが、どうも遅くて。途中。 ●●ガールズパンツァー劇場版(アニメ) 戦車娘。仕事も兼ねて。ハリウッド戦争映画よりも考証がしっかりしてるのは日本のオタクはスゴイってことか。 ●●霧の中の風景 子供二人が父を探して冒険旅。ギリシャ映画。ヨーロッパ独特の雰囲気は好きだが、コレは乗れそうで乗れない。途中。 ●●クリッシュ インド版スーパーマン。真面目なアクションモノなのにやっぱり全員で踊るのな。面白かったけど3時間は長い、早送り。 ●●サイドウェイ 途中。 ●シャイニング映画版 5回目くらい。ホラーなのに映像がキレイっていう奇跡。キューブリックはスゴイな。 ●シャイニングTV版 どうしても見れない理由は主人公の顔がDだから。見れば解る。そして長すぎ。スティーブン・キングは原作はいいけど映画は下手だなぁ。やっぱりキューブリックはスゴイなって確認になる。 ●ショートターム12 障害者施設の青春。POVが下手で観てられない。障害者の演出が間違ってる。 ★★★少女革命ウテナ劇場版(アニメ) 20年前くらいのヤオイ。これはスゴイ。3回観たがまた観たい。御述。 ●●ジャンプストリート 新米警官二人のドタバタ。理屈抜きで普通。 ●弾丸刑事 孫を誘拐された警官が大暴れ。B旧映画。ダニー・トレホは詐欺に利用されてかわいそう。「デカ」って差別用語?変換できない。 ●ダークエンジェル 地下マフィアのボス。B級映画。ダニー・トレホは詐欺に利用されてかわいそう。 ●天才スピヴェット 天才少年が・・・忘れた。一般人が考える天才って、こんなにもファンタジーか。だから凡才か。 ★★★チーム・アメリカ 人形劇パロディコメディ。僕の嫌いな演出をわざとやるので面白い。アメリカでも同じと知って安心。相当の映画マニアじゃないと理解不能なのでオススメしない。 ?ポーラー・エクスプレス クリスマスにサンタに妄想電車。CG映画。乗れそうで乗れないでストップ中。 ●星に想いを 地味男がウソついてインテリになって、インテリ女を口説こうとする。インテリがたくさん出てくるがどうみてもインテリ行動じゃないので、観られなかった。 ●●フィリップ君を愛してる。 ジムキャリーとユアン・マクレガーのホモ刑務所。セクシャリティがイマイチリアルじゃなくてストップ。 ●●バイオ・インフェルノ 農場で研究してた細菌が漏れてゾンビ化。アメリカ1985。まあ真面目で地味な。ラスト覚えてない。 ●バーニング・デッド 火山から生まれるゾンビ。B級映画。ダニー・トレホは詐欺に利用されてかわいそう。 ●●はりまや橋 邦画。息子の絵を回収に来たアメリカ人が日本を好きになる。テーマは惜しいんだけど、ズレてる。本当に差別しない人は「差別やめよう」とか言わない。 ●●ファイター 家族でボクシング。マーク・ウォルバーグとクリスチャン・ベール。普通のボクシング家族映画。 ●フィフティシェイズ・オブ・グレイ オシャレSM映画。根本的なセクシャリティを誤解してる、勘違い映画。 ●?マダムinニューヨーク インドの主婦が渡米してウキウキ。なんかこの主婦、ウザい気がする。途中。 ●●ユーターン 立ち寄った町から抜け出せない男。好きなプロット。ショーン・ペンについては後術。 ?リュウグウノツカイ 途中。 ●●ライラにお手上げ 結婚したとたん女がワガママになるドタバタコメディ。ベン・スティラーは上手。 ●●ラブ・アゲイン 「地味」という理由で離婚された夫が、イケメンにブラッシュアップされて、再婚する。前に観た気がする。 ●●●ローマでアモーレ 妄想系オムニバス恋愛コメディ。小さい女、オペラ、アレック・ボールドウィン、ウディ・アレン。まぁこういう女いるよね。 ?ラスト・ベガス 冒頭でストップ中。 ●●理想の彼氏 年の差の再婚同士のよくある恋愛。キャサリンゼタジョーンズ。覚えてない。 ★★★ライフ 3回目かな。映像の綺麗さ、CGの使い方がキレイ、妄想、役者。いろいろバランスいい。 ●ショーン・ペン 僕が学生のころ、ショーン・ペンは薬・女・暴力のトラブルが多くてキライだった。そのせいか顔もキライ。映画でも自分勝手系の役が多く、この人の映画は観れなかった。。。僕もショーン・ペンも年取って、やっと見れるようになった。役も落ち着いた役になったし。自分もショーン・ペンも成長したなぁって感じる。 ●ウディ・アレン この人の映画は好きとキライが両極端。それは似てるからだと思う。昔はキライが多いので敬遠してたが、最近は笑える。 ●ダニー・トレホ 脇役だからこその人。B級映画にピッタリ。そのせいか新人監督が売名に使うことが多く、心象を悪くしてる。でもこういう人好き。本当の映画好きに好かれる役者さん。 ●POVという演出方法がキライ わざとカメラを揺らすやつね、キライ。9月にも書いた。流行りだからか増えてる。上手なら良いけど下手なんだよな。そもそもPOV多用する映画は脚本そのものが悪い。 ●邦画の音声レベルの悪さはなぜ改善しない? 効果音はウルサイくらい大きくてい、人声はボソボソと聞こえない。この苦情は多いのだが、なぜ改善しないんだろう。字幕で見る、または観るの辞める。あらためて声優さんてすごんだなと思う。 ●少女革命ウテナ これがあのヤオイなのか。かなり歴戦な45歳になった今やっと理解できたり、理解しなくて良いと知ったりする。当時これをやってた少女たちはそうとう繊細なのだろうな。病的に繊細な人向け。 つづく ・
by nopain-nogain
| 2016-10-31 23:03
| 映像・音楽・本
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