2016年2月に長野旅行に行きました。そのときの回顧録です。
結果的に、長野はとても素敵な土地でした。それを裏付けるかのように撮った写真は2000枚以上、かつ思い出深い写真も多かった。そのため写真の取捨選択ができなくて、無理して削るよりは枚数多くても載せることにしました。そのかわり文書少なめです、写真集的に観てもらえればいいかな。 今回は一眼+70-200、ゼンザブロニカ、ミラレスM1+11-22、RX100M3の4台。重かったけど長野の風景はその価値がありあした。 早朝、新宿からバスで長野の松本市へ。指定席はラッキーなことに最前列。窓が大きくて眺めが良かったです。 都内から3時間弱で、雪が当たり前の地域に来られるんですね、おもったよりも身近。バスは安くて乗り心地も良かったです。 朝10時。松本駅に着きました。かなり都市化してます。 着いた瞬間に「いい写真が撮れる!」って解るくらい、感動的に空気と光がキレイ。 早速ソバです。カエルが名物みたいで街のあちこちにカエル像がいました。 駅前周辺を散歩。今回の旅行ではこういうイメージショットが多いです。 ゼンザブロニカで撮影。 つきたてのお餅をいただく。 水もキレイ。 松本城に来ました。 遠景が斜面になってます。 どうしてカエル由来なのか書いてあったと思いますが、まったく忘れました。 ゼンザブロニカで撮影。 手先が器用なのか几帳面なのか、あらゆるところがちゃんと整ってる印象。 もうカエルに見えてしまう。 旅館の送迎バスに乗りまして、本日の宿。外見はモダンですがお部屋はセンスの良い和室です。部屋に入ると安心してしまうせいか、部屋の写真を撮り忘れることが多くなりました。 ロビーに雛壇が飾ってありました。出発のときに都内で見た雛飾りより数段クオリティが高かった。長野すごい。 お部屋からの眺め。雪には獣の足跡が。 お料理は山菜と松茸がメイン。左下は石焼のブリにポン酢おろしと浅月が乗ったものです。 シンプルな素材料理も手の込んだ料理も、すべて出来たてで非常に美味しかったです。金額とのバランスから考えて、ほぼ満点。 星空も満点。流れ星が見れそうでしたが、すぐに寝てしまいました。 翌日。とてもキレイな青空です。 つづく。 簡易リンク|01|02|03|04|05| ・
by nopain-nogain
| 2017-03-03 01:01
| お出かけ
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