クローン商品 その1

注)
この情報は僕独自のルートで仕入れた
ものなので、信じられるモノではないので
読んではいけません。



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世界的に不況とされていることについて。

自分が精一杯やっていれば会社が儲かろうと
潰れようと僕自身は満足なので興味がなかったのですが。

不況の原因がじつはクローン技術ではないのか?という
意見があったので、あぁ、なるほど!と納得したので
書き記す。

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動物実験でクローン化が成功すれば
話題にもなるのでニュースでも見かけるだろう。

生き物の複製なんてまさに諸刃の剣で、
使いかた次第で無限の利益と危険が想像できる。
倫理的、宗教的なことについては書くまでもない。

でも、じつは知られていないクローン技術があるのを
先日、ある情報筋から事情を知った。

その基本部分は一般に公開してるものだし
さほど驚かないのだけど、ごくさいきん非常に
問題になってる部分があって、それには驚愕だった。

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生物ではない、単純な物体のクローン化は生物に
比べたら格段に簡単に実現できる技術なのは
素人でも想像がつくと想う。

じゃあ、なんでそういうニュースが出ないかというと、
やはり民衆の興味は人や生き物の事故事件のほうが
面白いと想うからだろう。物体や技術には興味がないのだ。

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で、
さほど驚かない情報というのは、物体のクローン技術は
すでに大量生産を可能にしているということ。たとえば
囲碁のコマやガラス玉など、とにかく同じ物を大量に
作れる。

今までの大量生産とちがうところは、モノによっては原材料
さえ(ほぼ)必要としないところ。瞬時に作れること。なので人件費や
材料費の大幅削減になる。

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ちょっとビックリしたのは、すでに市場に、家庭にもクローン製品
が流通してるってこと。といってもほんの少しだけど。とくに
娯楽品で危険の少ないモノは順次クローン製品に移行してる。

たしかに、ドミノ倒しに使うドミノなどは形の安定性を1コマ1コマ
人間がチェックしていたのだけど、クローンならビシッと安定なので
そういう面ではメリットが大きい。もちろん従来のドミノを使うのも
一興なので、それは使う人の自由ですね。

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これがビックリなのは、簡単な食材。麦類とか飲料とか。
そういったモノもクローン製品として流通し始めてる。

これらは主に何かの材料として加工するので、今まで通り
各行程で人やセンサーによって何度もチェックされるので
危険性が少ないという。

まぁね。日本の大豆の自給率下がり続けて4%であったり、
その大豆もほぼ遺伝子改良されている現在なので
流れとしては、そうならないほうが難しい(笑)

クローン商品が普通になることに対して、今までの商品を
「ナチュラル」商品と呼んでいるそうな、関係者は。

不況の原因はこのクローン製品の実用化にあるのでは?
と言われれば、そりゃ、失業するよな。と納得しました。

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ここまでは前座でして、
驚愕なのがこれからです。

ほんとうに普通の家庭の主婦が、豆製品に対して
ある異常なクレームをだしました。それは

「ビン詰めで買った豆が、まだ開封もしてないのに
中身が増えてるみたいだ。」という内容です。

まぁ、湿気とか詰め具合で減ったり増えたり見えるものですし
そもそもアメリカでは、こういったおかしな裁判はよくありましからね。
by nopain-nogain | 2009-01-14 11:42 | 映像・音楽・本 | Comments(2)
Commented at 2009-01-15 10:40
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by もち at 2009-01-19 07:15 x
●2009-01-15 10:40さん
若い頃はクレーマーにつぶされそうになりましたが、
クレーマーの本質が寂しさにあると判ると、それも
サービスの一環かなって。スマイル0円がまさにそれかな(笑)
変な判決が下りて金銭が発生するアメリカよりも、まだ
平和かもね、日本は^^;




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