以下は戯作作家としての感想です。 とてもみられたものではないので、みてはいけません。 ・・・・・ ま、差別用語ですね。差があるので別けて当然と思いますが。 僕はそういう区分けをしてますし、というか最近はクリエイターや 経営者はみんなそう表現してるんだと知りました。 「こっち側の人」と「あっちの人」 好きな人が亡くなられることは残念だが、人はいつかは死ぬので。 そして人の命の話題を、ここで記事にすることは命をぞんざいに あつかってる気持ちがするので、心の中で追悼してればいいや。 と想ってたんですが。 たまたま、その業界の人(←やな表現w)と飲み屋で再会。 ちょうど一連の映像を生で撮影したものを見せてもらった。 「テレビのとは全然違う!」(笑) とは想いません。事実とテレビは違うのが当たり前なので。 ともかく、事実をみせてもらえたのは勉強になりました。 ・・・・・ こっち側の人たち、で交わされる本物の情報。 本物なので誤解のしようがない。とてもシンプル。 あっちの人、はメディア用にいじくり回された、事実とは かけ離れた情報しか得られない。そしてそれを事実と して観ている。そしてテレビやニュースと違う情報は受け入れない。 僕はこっち側の人間。 でも、あっちの人達のほうが、気楽で楽しそう。 なんでこんな事を書くかっていうと・・・ 言わなくても分かるか(笑)
by nopain-nogain
| 2009-05-09 03:38
| 徒然(つれづれ)
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