尊敬、という言葉をよく眼にするようになったら



親や上司の言うことは聞かなくても、
なぜ僕の言葉は聞くのか。

尊敬されるということは
大変うれしいことである。

尊敬されることを目的としてきたわけではないが、
あきらかに人様に影響を与えている、そういう事実を
目の当たりにすれば「これほど・・・」と認識されられる。

そうなるには相当の努力があってこそで、
一度尊敬されてしまったモノを裏切るわけには
いかないので、それゆえこれからも
公私ともに意識してこれまで以上に努力し
つづけなければならない。


・・・・・

いい大人になって夢を語るのは無能の証拠だが、
子供達には正しい方向性の夢と希望を持って欲しいと思う。
しかし今の子供はバカではないぞ。今の僕より
有能な子供もたくさん出てきている。

あえて呼び捨てにしよう。
毛利よ。
おまえ、プライドはないのか?

そんなプロパガンダ的無駄は、福祉に回せよ。
いやいや?頭の良い子供なら、毛利の事など
眼中にないかもな。それなら僕も嬉しい。

意外と、盛り上がってるのはバカな大人だけかもな。
まえまえから毛利の言葉には疑問を持っていたけど、
これでスッキリしたよ。あんた、僕にとって残念な人だ。
残念だけど、ガッカリしたよ。
by nopain-nogain | 2009-05-30 23:27 | 仕事と勉強 | Comments(0)


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