カテゴリ:映像・音楽・本( 339 )
映画がつまらなく感じるようになった社長
ある映画を見てて、面白いでもツマラナイでもなく「どう観れば良いのか解らない」という混乱に陥った。シンプルな映画なのにどうして混乱したのか。そして、ここ数年の映画に対する違和感の共通の理由を強く感じた。

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例えば。
僕は学生の頃は車やバイクに興味がなかったが、カーチェイスの映画はそれなりに興奮して面白く見れた。社会人になって車のレースを(見る、ではなく)参戦することが趣味になった。成績は中の下くらいだったが、200kmで走る車の基本操作やクラッシュを経験した。その頃から。カーチェイス系の映画が面白くなくなった。映画の車の動きが知っている動きと違うと、イライラしたり気持ちが悪くなった。

ビリヤードも同じ。ハイテク系も。社長系も。ヤクザ映画も。天才悲劇系も。障害者系も。

今回みた見た映画はイケイケ社長系。一般的な人がイメージする「社長」「天才」って、現実の社長・天才とはまったく違うものなんだよね。だから一般大勢に分かりやすい「敏腕社長」っていう演技なはずなのに、僕からみたら「バカが勘違いして騒いでる」っていう役柄なのかな?って思っちゃう。本物の敏腕社長ってあまり喋らないから。あとほんとに頭いい人は会社勤めなんてしないから。30分観たけどバカにしか見えなくて、こういうお調子者が失敗して結局僕たちがフォローするんだよね・・・なんてイライラしてきたたので、見るの辞めた。

ほんとにあたまいいひとはかいしゃつとめなんてしないから。


ジョージ・クルーニーのマネーモンスターを観て。



●蛇足
「シェイカーラン」っていうカーチェイス映画があってさ。低予算・低技術のB級映画なんだけど、車が本当に走ってる&クラッシュしてる希少な映画。クラッシュしてるシーンはほんとにクラッシュしてて、迫力とかリアリティよりも、思わず笑っちゃった。レース経験のない人が観たら面白くないだろうけど、僕にとっては他の超有名カーチェイス映画を差し置いて、ズーっと心に残ってる。





by nopain-nogain | 2018-03-20 09:50 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
自然ドキュメント映像作品観たら不自然な偏りがあって不思議
海とか山とか動植物の美しい自然を写した映像作品が観たくて、そういうドキュメンタリーを選んで観た。そしたら海はイケメン&池女のサーフィン、山はイケメン&池女のおしゃれトレッキングだった。タイトルと内容をもう一度確認したがサーフィンでもトレッキングでもない、ちゃんと自然ドキュメント系。何だこれ?と思って違うのを観たら、またイケメンサーフィンで。違うの観たらまたおしゃれトレッキングで。結果4本みたのだが全部サーフィンとトレッキングだった。何だこれ?何なんだよ、死。





by nopain-nogain | 2018-02-16 14:18 | 映像・音楽・本 | Comments(2)
映画まとめ 10月11月
●●●は最大3つ。
たまに★付ける。
だいたい50音順。
ネタバレあり。

※追記中




●●オートマタ
近未来ロボット自我目覚め人類危機。アントニオ・バンデラスがSFって絶対似合わない、と思ってみたが意外と面白かった。SFというよりドラマだしね。


●●●アンチヴァイラル
セレブ+ウィルス+スカトロ。映像キレイだが内容グロで、最初から最後まで展開が読めず非常に面白かった。
この監督の他の作品を観てみたいと思って調べたら、デビッドクローネンバーグの息子の初監督作品だった、どうりで。親子ともにイカれてるな。そして息子のブライアンの方がよりセンスが好き。今後に期待。(普通の人は観ちゃダメ)


●オクジャ
家畜のブタを金儲けにする人と家族として守りたい人と過激動物愛護団体の戦い。ポン・ジュノ監督なのに、普通の子供向け映画でがっかり。がっかり。


●●エージェント・ウルトラ
さえない男子は元エージェント、その彼女もエージェント。アクション。いつ盛り上がるのかと期待しつつ観たが、ありふれた定番内容で終わってしまう、オリジナリティのない映画。


●●クレイジーパーティー
営業契約するために社内パーティーするが間違ってコカインばら撒いてハッピーエンド。ドタバタコメディで気楽に見れた。


●●黒い家
邦画。猟奇事件。古いせいか乗れなかった。途中でやめ。


●狩人の夜
白黒ノワール。観たような観てないような。覚えてない。


●●グッバイサマー
少年が自作の自動車で旅。うーん、昔だったら面白かったけど、いまはもうこういうの卒業したかな。


●●●キアヌ
ギャングやサラリーマンやその他大勢が、子ネコを奪い合うコメディ。非常に面白かった。映画ネタが多いので映画マニア向けだけど、普通の人でも楽しめると想う。


●●●この世に私の居場所なんて無い。
「ゆるふわ自分探し」とおもったら、かなりのブラック・コメディで笑った。空き巣に入られた女子が復讐するドタバタ話。ややマニア向け。普通の人は笑えるのかな?わからない。


●●家族はじめました。
孤児を預かる過程で男女が友達から恋仲になるコメディ。最後まで見たからつまらなくはないケド、内容知ってたら観なくてもいいかな、って感じ。


●●セザール10歳半139cm
タイトルは子供成長涙っぽいが、中身はブラック。面白かった。


●ジーリ
全映画界で酷評のベン・アフレック。そのベンの最高にダメすぎて逆に有名な映画。ということで観た。悪い所があれば突っ込みながら楽しめる知識も寛容さもあるのだが、ベンのスゴイ所は悪いところも良いところもない、ほんとうにどうしようもない。あと、こういう「良くも悪くもないどうしようもない映画」って時々あって、そう言う映画を「ジーリ状態」と呼ぶことにした。そんなベンがけっこう好き。これからも安定して駄作を作って欲しい。


●●ジェラルドのゲーム
ソフトSMの最中に夫が死んじゃって奥さんピンチ。エロかサスペンスか中途半端な感じで、途中でやめちゃった。


●●人生はノーリターン・僕とオカンの3000マイル。
子離れできない母と、仕事できない息子が旅するコメディ。普通の人なら笑えるかな?僕はこういう母親は、たとえ映画でも演技でも、怖くなってしまう。


●●スター・トレック ディスカバリー
TVドラマ。今風。途中まで観た。


●●スター・トレック
2回目。若いカーンとスポックが出会うやつ。ディスカバリーの口直しに。


●シン・シティ2 復讐の女神
スタイリッシュ・ノワール。1が良かったのだが、2はまったくダメだった。ジョセフ・ゴードン・レヴィットに悪役は似合わない。配役も映像も演出も脚本も、イマイチ!残念。


●●チャーリーモルデカイ
ジョニー・デップとユアン・マクレガーの美術商コメディ。面白い感じはするんだけど、なぜか10分で寝るを5回くらい繰り返し、見るの諦めた。


●デーモン
アンソニー・ホプキンスの猟奇。覚えてない。


●●トレーニングデイ
ベテラン刑事と新米のレクチャー。デンゼル・ワシントンとイーサン・ホーク。普通に面白かった。


●●●トレインスポッティング2
ポンちゃんの同窓会。イギリスはセンスいいな。本物のおしゃれ。


●●ダリオ・アルジェントのドラキュラ
欲の多い現代風ドラキュラ。ダリオらしい作品なので、ダリオを知ってる人は笑えると想う。真面目な映画なのに、笑える。それがダリオ・アルジェント。


●野いちご
スウェーデン。観たような観てないような。覚えてない。


●●プッシャー(リメイク)
麻薬密売の下っ端が行き詰まるデンマーク映画のリメイク。こういう、そのまんまリメイクするのはどうしてだろう?アメリカでは英語版つくる文化があるのかな?アメリカとヨーロッパではドラッグの位置づけが違うし、やっぱりオリジナルの方が好き。


●●プッシャー2&3
デンマークのドラッグのその後。ワッツ・ミケルセン。まだ途中。


●ビリティス
内容はエコールとかミネハハと同系なんだけど、美しさやザワザワを感じなかったのは趣味の違いか?


●はじまりへの旅
ヒッピーみたいな家族が都会に出る。こういうのキライ。自分たちのポリシーを押し付ける人達キライ。あと都会=悪、田舎=善みたいな決めつけキライ。


●●ブラム!
漫画と表現を変えてイメージビデオみたいな感じで成功してる希少な例だとおもう。センスいい!


●パリ、恋人たちの影
白黒。不倫だったなか。覚えてない。


●変態だ
ミュージシャンと風俗嬢。ノーコメント。


●●ハングオーバー3・最後の反省会
男3人ハメ外しコメディ。1と2は気軽に笑えたのだが、今回の3はイマイチ乗れなかった。最終的には中国系コメディアンが主役だったと気がつくのだが、そのことを最初から知っていればもっと面白かったと想う。さいきんのハリウッドは良くも悪くも中国資本が強すぎて、作り手も見る側も振り回されている。


●メンインキャット
社長とネコが入れ替わる。子供向けコメディ。中断。


●●マリアンヌ
ブラッドピットの妻がスパイ容疑。まあまあ。


●●マッドタウン
食人族と薬漬族のどっちが幸せ?という哲学要素の映画なのだが、ビジュアルがバイオレンスっぽくて、主役がモデル美女で、どっち付かずの映画になってる。普通の人にはツマラナイと想う。カニバルとか欠損フェチとかで性的に興奮する人向け。僕はそれは無いけど、そう言う人の気持ちは分からなくもない。そいうう人のための映画(かな?)


●マテリアル・ウーマン
青春恋愛コメディ。ジャック・ブラックに期待して観たけど、さいきんジャックは不調だなぁ。20分で見るのやめた。


●●マッキー
ハエになった主人公が、彼女を守り、悪人を懲らしめる。インド・コメディらしくノリで進むのを「インドらしいなぁ」と見守る感じで見た。




●Netflix入会
アマゾンプライムの映画がだいたい観終わってしまったので、Netflixに入った。定番映画やドラマの宣伝が目立つが、Netflixオリジナル映画が意外に質が良く面白い。そのため視聴数が急に増えた。また、上記に上げた映画のうち幾つかはNetflixでしか見れない映画がある。月々700円の価値はある。


●今月の「抱かれてもいい男」
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
ティルダ・スウィントン
ベン・アフレック
マッツ・ミケルセン



by nopain-nogain | 2017-11-29 07:07 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
Rollin' And Tumblin'
たまたま初めて聞いて、まだ聞いてる途中で「かっこいいぃぃ!!」と想う曲を久々にみつけた。



マディ・ウォーターという人の「ローリン・アンド・タンブリン」という曲で、僕が聞いたのは女の人が歌ってるバージョン。そんでマディが歌ってる原曲バージョンも聞いたのだが「いい曲なんだけど普通・・・」って感じ。女性アレンジバージョンの方が特別に僕の中に入ってくるので、女の人のCD聞いてみたいのだが、調べても誰なのかわからない。イギリスっぽい英語な感じもする(こういうのアメリカでは作れない気がする)。もしかして素人バンドとかカラオケ録音なのかもしれない。

同じように一発で気に入ったビル・チェイスの「黒い炎」はこのブログにも書いた。あれから2年たつがまったく飽きず、常にプレイリストのトップ近くにいる。

異例で、画像転用とyoutubeリンク貼ってみた。あとで消すかも。
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Chase-get it on 1972 "黒い炎"
子供みたいに飛び跳ねたり、機材の上のコカ・コーラ、さくらカラーとか、すべてが愛おしい。


自分が好な映画・音楽・ゲームなどは古いものが多いので「そのものが好き」というより耳慣れとか思い出補正のノスタルジーなのかな?という疑問が常にあるのだが、こうして初見一発で気に入る作品もあるので「純粋にそのものが好き」もあると確認になった。

しかし最近の曲で「手元に置きたい」って思うことはまったくない。好きになるのは生まれた頃かもっと前の年代と、ヨーロッパが多い。かといってそこを狙って探しに行っても当たることは少なく。それよりは好みの合う人に勧めてもらうのが確率高い。

ところで音楽の記事ってまったく面白くないな。この感じ、何かに似てると思ったら「昨日見た夢のはなし」と同じだ。自分にとって一大事だけど他人にはまったく退屈。興味持ってもらったとしてもマディの原曲聞いてもピンとこないだろうし。だから音楽のことは書かないんだけど、それでも書きたくなるほどな時は、未来の自分に向かって書いとく。





その後も女性アレンジ版ローリン・アンド・タンブリン探してるんだが、みつからない。この曲、インストだったりバイオリンが入ったりとアレンジ多い多い多い。もともとセッションの曲なのかな。そもそも原曲はハンボーン・ウィリー・ニューバーンだとか原曲音源は存在しないとか。探してる途中でジェフ・ベックが気になって脱線したりと。ま、探す工程も楽しいな。




Jeff Beck & Imogen Heap-Rollin' And Tumblin'
あった。よく聞くとヒドイ曲。そこがカコイイ。


by nopain-nogain | 2017-10-27 04:05 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
映画まとめ 9月
●●●は最大3つ。
たまに★付ける。
だいたい50音順。
ネタバレあり。




●●アルフィ(1966)
モテ男は寂しい。という物語だけど、モテというよりだらしないだけで、寄ってくる女もレベル低い。古い名作だから最後まで観た。

●アルフィ(2004)
モテ男は寂しい、の現代リメイク。モテというより、こういう人キライ。好きだったジュード・ロウが嫌いになりそうなので早送りで見た。実は数年前に観たが、1966版と比較のために再見した。

●●イルマーレ
別荘の置き手紙がタイムスリップ。韓国映画のアメリカ・リメイク。テーマは良いんだけど、じらし演出が助長で「この人達、頭悪い」と思ってしまった。10分で停止。

●アメリカンリポーター
平社員女性記者が戦地へ。女特有のドジっ子アピールなのか、演出が下手なのか、イライラするだけ。10分で停止。

●●記憶探偵と鍵のかかった少女
記憶探偵を翻弄する精神病高知能女。精神病の主人公に感情移入できるって、やっぱ僕の視点は変だ。

●●ガンズ&ゴールド
若手マフィアとベテランマフィア。ベタな設定だけど、よく出来てて面白かった。画がキレイだったかな。

●●キャプテンプラネット
自然を守るヒーロー。ドン・チードルが完全バカ映画。あ、正確にはショートムービー。面白かった。

●●ガールオンザトレイン
面白そうな要素を感じるんだけど、それは女性じゃないと解らない領域なのだと想う。女性と一緒に観たい。

▲キンザザ2
キンザザの続編かと思って大切に大切に観たら、容量の関係でキンザザを3分割したうちの2/3だった。「続編製作中」との噂もあったし、ものすごく期待して楽しみに取っておいたのに、おおきな勘違い!

●完全なるチェックメイト
チェスの天才悲劇。毎回同じこと書くが「天才悲劇系」はパターンが決まりすぎてて飽きた。20分で停止。

●スノーデン
なにかを暴露した実在人物。映画作ってる人も頑張ってるし物語も頑張ってるが、何一つ伝わってこない。おどろきの退屈。10分で停止

●●サプライズ
資産家家族猟奇殺人。映画慣れしてる人が「サスペンス映画アルアル」を楽しむための映画かな。重いようで軽くてB級にしては面白かった。

●空飛ぶペンギン
不動産プロのドタバタ。気軽なコメディ見ようと思ったが、テンポが悪い。各シークエンスこの5分の1でいい。10分から進まない。

●サウスパーク
ブラックコメディ・アニメ。有名だし気軽に見れるかと思って観たが、リズムがまったく合わない。10分で停止。


●●●のようなもの・のようなもの
落語家見習いの続編。前作の日常的なヤマナシオチナシが好きだった。今回は感動を狙ってきたので凡作になったのは残念。伊藤は凡人に見えるがオーラ凄かった。

●ホビット1
なんとなく観た。定型文すぎて飽きた。10分で停止。

●●ブリジット・ジョーンズの日記 最後のモテ期
シリーズ3作目かな?恋愛コメディ。

●●ミスター&ミセス・スパイ
隣人がスパイらしいのでソレをスパイするコメディ。映画マニア向けかな、予想させたり外してきたりで面白かった。

●●●マイルマイル&ハーフ
自然保護区を歩いてキャンプのドキュメント。特になにも起きないのがリアル。責任感じてリタイアした人がリアル。







未見---調子悪いのでチェックしたけど観てない映画、あとで見る。
●ファンタスティック・プラネット
●インビジブルゲスト
●ペット・セメタリー

●デーモン
●グッバイサマー
●メインインキャット
●プッシャー(リメイク版)
●聲の形
●みすペレグリンと奇妙な子供たち
●へんたい
●パリ恋人たちの影





by nopain-nogain | 2017-09-30 23:11 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
映画まとめ 8月
●●●は最大3つ。
たまに★付ける。
だいたい50音順。
ネタバレあり。



●G-ORU(伏せ字)
前半一気に見れた。後半はウツ設定なうえに演出がツギハギでイマイチ。資料として見なきゃいけない映像をやっと見終わって一区切り。

●イレイザー
シュワの古いアクション。全てが予想通り。懐かしい。

●ウッドジョブ
邦画。題材は興味あるんだけど、演出と役者が酷すぎる。酷すぎる。

●グッバイレーニン
実は初めて見る。でも毎回寝ちゃう。面白そうなんだけど、本題に入る前に寝ちゃう。就寝前にベッドで見るから寝ちゃう。観たいのに寝ちゃう。

●幸せへのまわり道
パトリシア・クラークソンが中東オジサンと教習所。

●ジュラシックワールド
このシリーズは一本も観てない、興味ない。たまたま流れてたので観てたら、あまりにも酷くて最後まで見てしまった。この程度でヒットしてしまうのなら、映画業界が落ちぶれるのも当然だな。

●そんな彼なら捨てちゃえば?
ラブコメディ。男が真面目で、女がわがままで結婚にコダワリすぎ。っていうテーマ?

●ニック・オブ・タイム
ジョニー・デップの若い頃。犯罪巻き込まれ。編集がガタガタでテンポ悪い。30分で諦め。

●ビフォア・サンライズ
イーサン・ホークがイケメン役。トーク映画。

●ビフォア・サンセット
イーサン・ホークの後日談。前作と比べるとテーマがあいまいで見所ない。

●PK
インド映画でよく見るようになったアミール・カーンは生理的に嫌悪感を持っていた。今回PK観てて気がいつた、この人、Mr.ビーンが好きだったのかなって。演技も脚本も似てるし、嫌悪感まで同じ(笑)。あと役柄は嫌われ役だけど、実物はイイ男ってのも同じだな。

●ファンダンゴ
10回以上観てると思う。たいした映画じゃないんだけど、若いときにたまたまツボに入った。いい曲が使われてるのでサントラ探してるけど無くて、同じような事考えてる人が「自分で集めてサントラ作った」ってサイトを観ながら、久々に曲聞いた。この映画が好きなのは曲なのかも。エルトンジョンのCD買ったのもこの映画がキッカケだし。あと画も綺麗だな。学生のときにコレを「良い」と思った僕は意外とセンスいいな。ただ内容がタイトルどおり「馬鹿騒ぎ」なバカ内容なのでオススメはしない。

●マイ・プライベート・アイダホ
実は初めて観た。男二人は臭いがするくらいイイ男。でもストーリーは合わない。あ、シェイクスピアか、シェイクスピアは嫌いじゃないけど、僕には合わない。あとガス・ヴァン・サントも合いそうで合わない。リバーフェニックスは死んでしまったから伝説になるけど、もし生きてたら本作の評価も違ったのでは?合えばマイベストに入る作品なのに、なにもかも微妙に合わない。

●マーヴェリック
メルギブソンのポーカー。安定のドタバタ。

●ロレンツォのオイル
信頼できる友達からのオススメで。障害子供を家族愛で奇跡。実話ベース。なんだけど、家族愛っていうか、もともと研究者だからね。愛じゃなくて実力だね。

●17アゲイン
人生失敗した中年が17歳にタイムスリップ。まぁ予想通りで。30分で諦め。



●今月の「抱かれてもいい男」
アミール・カーン(インドの役者のほうね。イギリスのプロボクサーは別人)
リバー・フェニックス
パトリシア・クラークソン



by nopain-nogain | 2017-08-31 23:01 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
映画まとめ 7月
学生の頃はフランス映画が嫌いだった。退屈だし、フランス語の発音は慌ただしくて耳障り。でも今、フランス映画って素晴らしいと感じる。




●●●アスファルト
フランス。元女優、宇宙、おばさんキラー、アラブ主婦、2階の男、看護師。いい映画。

●●アクト・オブ・キリング
9月30日大虐殺。殺人者が殺人自慢映画を作るがしかしほんとうのサディズムはジョシュアお前だ!続編のルック・オブ・サイレンス(後術)とセットでサディズムの人におすすめ。

●●ある戦争
戦争裁判。あまり描かれない部分なので普通の人は良いと思う。とはいっても映画としては良くある題材で、僕はもう何度も見飽きてる。

●終わりで始まりの4日間
男優部分は面白く集中してたが、26分にナタリー・ポートマンが出た瞬間につまらなくなった。ナタリーは演技が3種類くらいしかない、眉毛動かしてるだけ。あとウルサイ。

●●愛と死の間で
過去と未来を行ったり来たりしてピアニスト殺人。うーんと、複雑とかじゃなくて、めんどくさい。作り込みは凝ってるんでキライじゃないけど、もうこういうの卒業した。

●●ウィッカーマン
「カルト映画が好き」といったら友達が勧めてきた映画。でもこれカルトじゃなくてオカルト映画だよね、友達カルトとオカルトを混同してるのかな?見終わって調べたらこれリメイク(2007)なのね。元の1973年版のほうは一部カルト認定されてるみたい。友達の真意は不明だが。あらすじは子供探して無人島で引っかかる映画。

●●一枚のめぐり逢い
恋愛。知り合いに勧められて。ストーリーは定番、映像がとてもキレイだった。あと多くの人のレビューが「男優が一人前になったこと」を喜んでるのが面白かった。長い映画ファンだと親心みたいの湧くよね。

●カンペキ・ボーイ
超イケメン彼氏がスパイ。女性向け学園コメディで、昔はこういうの流行ったね懐かしい、とおもったらなんと2年前の作品。センス悪すぎだろう。ま、いつの時代もこんなもんなのかな、思春期の女子高生て。

●●●カイロタイム
3回目。パトリシア・クラークソン。「マディソン郡の橋」のガバガバ女に対し、こっちは理性高いイイ女。下半身ユルユル女はあっちを、僕はこっちを選ぶ。

●●●コングレス未来学会議
女優をデジタル化。前半の半リアルも面白いが、後半が圧倒的。前知識なしで見たほうがいい。ただしカルト向け。あと僕は最近のメジャー知らないので、その部分は残念。

●●心の旅
敏腕弁護士が脳障害で家族愛を取り戻す感動ドラマ。古い映画なのもあって安定し過ぎ・・・と思ってプレイヤーを閉じる瞬間、一枚の絵が。ハリソンが犬を抱いてニヤッと笑うシーン。こんなの本編になかったはず、このたった1枚の絵で物語は全部ひっくり返って、僕の好きなブラック名作になる。でもこのシーンを確認するためにもう一度観る気力はなく、ネットで調べるとたしかにその絵はあるものの情報は全くない。当時のポスターとかキャッチのスチルなのかな、当時じゃないとわからないことも有るよね。まぁ真実については妄想で楽しめればいいかな。コレ観るならインディージョーンズがブレードランナー見よう。ハリソンフォードはわざと大根に見せてるいい役者。

●黒騎士のえじき
スペイン。原題=EL ESPANTO SURGE DE LA TUMBA。古い映画なうえ日本版はカットされたーシーンが多い。さらにダビングミスや字幕ミスなど技術的ミスが多い。元の映画は価値あるんだろうけど、日本で手に入る映像ソースだと観る段階に至らない。

●しあわせの方程式
凡人が持つ「数学が得意な人」のイメージって、完全に間違ってるよ。ヒガミやめようね。

●白い帽子の女
ブラピとアンジェのフランス風倦怠映画。でも本物のフランスの綺麗さは感じられず、退屈だった。

●●世界の果までヒャッハー
フランス映画。リゾート旅行中ドタバタコメディ。定番だけど、まあ良く出来てる。最後のダンスのほうが見どころある。

●デビルマン(2004年実写映画)
中立を守るウィキペディアでさえ「…特別に評価が低く...大失敗に終わった」と全面的に否定する稀有な映画。レビューが1.4点という稀有な点数、にもかかわらず下手なハリウッド映画よりも配信回数・レビュー数が多い。「映画ファンなら観るべき」ということで、見た。あまりにも酷いあまりにもなので、続けて2回見てしまった。ぜひ見て欲しい。ただし見る前にwikiとレビュー数件に目を通すのは絶対に守って欲しい。これほどユーザー評価が一致団結する映画は稀有。「オンドゥル星」など勉強になったので★つけようかと思ったが、最低点を付けるのが慣例のようなので、空気を読んで0点。

●●●追憶と踊りながら
先月て、二度目。いい映画。

●虹泥棒
アレハンドロ・ホドロフスキーらしさが全くない。キチガイが心の病気になると普通の人になってしまう悪例だとおもう。リアリティのダンスでキチガイ復活したので、そのまま狂っていて欲しい。(全て最高の褒め言葉)

●●ブレイキング・チェイン
才能不認孤独←6文字まで短縮した!才能あるけど世に認められず孤独な人生を描いた映画。字幕吹替えなしのUK英語で視聴したが、定番なので理解。逆に言うと見る必要ないんじゃないか?

●バチカン美術館・天国への入り口
映画とおもったらドキュメントだった。しかも4kがウリたくて、内容はスカスカ。

●ブラックハッカー
ネット侵入して女のぞき見映画。凡人の「ハッカー」に対するイメージって間違ってるよ。凡人が天才を理解できるわけないのも当たり前だけどさ。にしてもこの手の映画、間違ってて楽しめない。あとイライジャ・ウッドって同じ役しか回ってこないね、がんばれ。

●プレミアムラッシュ
街中ルール無視自転車レース。自転車系の映画って、どうして無法者=スタイリッシュになりがちなんだろう。普通の人はこれ見て楽しいんだろうか?自転車趣味の人の悪いイメージになるの迷惑だから止めて欲しい。

●ユートピア
香港同性愛。親日。社会とか国の思春期なんだろうな、って思う。現実のアジアの人たちの若さとパワーをコジらせた映画。息子の成長を観るようで、ほほえましい。

●レボリューショナリー・ロード
デカプリオとケイト・ウィンスレット。怒鳴る人がキライなので、頭10分で見るの辞めた。なんでわざわざ他人の夫婦喧嘩をみなきゃならないんだ。しかもレベル低い。

●●●ルック・オブ・サイレンス
共産主義100万人虐殺の半ドキュメント。本当のサディストはアディだろ。この人、変なところでニヤッと笑うのが自分と似てるので、わかるよ。アクト・オブ・キリング(前述)の続編なので、そっちを先に観ること。あ、普通の人は見なくていい。

●ルーム
アイルランド2016。怒鳴る人キライ。なぜなら頭がいい人は怒鳴らないから。以上。

●●26世紀少年
凡人がバカ世界にタイムスリップして天才に。コメディだけど現実もこんなもんだよ、頭いい人から見た一般人て馬鹿ばかりだもん。





●マイケルピット
さいきん良くこの人見る。役柄によってはデカプリオと区別つかなくて、どっちかわからないと映画に集中できないときがある。ストーリーに集中するには無名役者のほうがいい、というマニア意見。

●ピーター・サースガード
好きな映画に良くでてくるので名前を覚えようとしたがどうしても覚えられなかった。しばらく眼にしなかったが、ある夜寝てたらとつぜん、名前が記憶に刻まれた。これは「覚えてるけど思いだせない現象」の証明だな。この人キーファーザザーランドに似てるんだけど、名前を覚えると名前も似てるな。キーファー・ザザーランドとピーター・サースガード。

●ハイ・アート
昔見て印象的だたのでまた見たいけどメディア化されてない。あと全く意識してなかったけど、パトリシア・クラークソンだ!昔っからこういう女性が好きだったんだね、変わらないね。

●名画はDVD化してほしい
ハンナ・セネシュとハイ・アートか見たいんだけどVHSしか見当たらない。

●今月の「抱かれてもいい男」
・ピーター・サースガード
・イザベル・ユペール
・キャシー・ベイツ
・パトリシア・クラークソン




by nopain-nogain | 2017-07-31 23:55 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
ブックオフで漫画が探せない
欲しい漫画があったのでブックオフに行ったが、探し方が分からなくて「ウロウロして他人に迷惑」という被害妄想だけを持ち帰った。


まず僕が求めるのがマイナーなのが最大の原因。だから店員さんに聞いてもまず「?」という顔される。すぐPCで在庫調べてくれて「1冊だけあります!」で嬉しくなるが、店員さんが在庫棚の奥まで探しても見つからず「すみません、行方不明みたいです・・・」と謝られ、こっちこそ申し訳ないと自責に思う。これTSUTAYAでDVD探すときも良くあるパターン。

「立ち読みOK」ってのは人によっては良いサービスだけど、お店の利益を考えてしまう僕は立ち読みできない、よって邪魔でしか無い。あと立ち読み常連のマナーがあるとおもうんだけど、まったく知らないので声の書け方も後ろを通るのもできない。あいつら本来営業妨害なはずだが「慣れてないので僕が悪い」と妄想してしまう。

だったら、とネットで「ブックオフの漫画の探し方」を検索した。メジャー雑誌は整列されてるが、メジャーさえ詳しくない僕はほとんど役に立たない。最終的な模範解答は「店員に聞く」で、文頭にループする。

アマゾンで買うのが早いし安いし、基本的にはアマゾンで買ってる。新品本屋は流行りモノしかないので興味ない。でもリアル店舗で目的外の本をジャケ買いはやりたい。失敗も多いで中古本必須。ブックオフはその需要に微妙にマッチしてる。






by nopain-nogain | 2017-07-10 08:53 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
映画まとめ 6月
●●●は最大3つ。
たまに★付ける。
だいたい50音順。
ネタバレあり。





●●●青いパパイヤの香り(3回目)
ベトナム映画。若いときは特に感想なかった。写真を勉強した今見ると、撮り方の綺麗さに見とれる。背景の無機質感、動植物のみずみずしさ、人間の妖艶感の対比なのだとおもう。動く写真集と言った感じ。余裕のある女性にオススメ。

●ある天文学者の恋文
ジュゼッペ・トルナトーレ。後述。

●●ウォーターワールド
ケビン・コスナー。1995年。マッドマックス2の洋上版。もうこういう映画は作れないだろうな、どんなにお金や技術があっても。

●オーメン666
名作オーメンのリメイク?その後?いずれにしても、主役の人が信頼できすぎてハラハラしない。 あとピート・ポスルスウェイトが出る映画はいつも予想通りになるのでハラハラしない。悪い意味で安定した映画。イマイチ。

●アサルト13
警察官と囚人と警察官。あの程度の襲撃が成り立たないって、テンポ悪すぎ。役者は揃ってるのに。駄作。

●●オーシャンズ13
11,12は見たと思う、13は見てなかったと思う。今さら見ると「こんなツギハギ映画だったっけ」って思う。ま、アイドル映画だからいいけど。

●エネミー・ライン
「トップガンを超えた…」っていうキャッチが全てをダメにしてると思う。そう書いて釣るしかないダメ映画だって宣言してるようなもの。

●狩人の夜
あまりにもすぐ寝た。もう一度見ようと思わない。なんかリズムとか合わない感じ。

●●コロンビアーナ
両親殺された少女が暗殺者になって復讐。回りくどいけど普通。

●キョンシー(2014)
霊幻道士の子役が大人になって自死と向き合う。プロットが好きなので見始めたが、アクションやCGはいらなかった、ドラマのほうが合ってたんじゃないかな。惜しい。

●●グレッグのダメ日記
劣等生の妄想学生生活。子供向けじゃないし、いったい誰に向けての映画なんだろう?

●●世界に一つのプレイブック
前科者男と不満女の依存リハビリ。つまらなくなかったのだが、後半まったく覚えてない。

●●シティ・オン・ファイア
香港映画。評判高いので見たが、つまりチョウ・ユンファのアイドル映画だ。当時見れば面白かったかも、いまはタイミングが合ってなかった。

●●サガン
執筆で大ヒットするが身を崩す。主役の童顔がどうも違和感あるが、もしかして障害者の特徴を示唆してるのかな、わからない。コレ系は例によって僕の中のカミーユ・クローデルが嫉妬して追い出してしまうパターン。カミーユおまえどんだけ強いんだ!

●●ジャック・リーチャー
トム・クルーズ。まったく同じプロットを何度も飽きずに作るし、毎回そこそこ飽きずに見てしまう。映画作りが上手なんだと思う。暇つぶしや気分転換に最適。

●●●スガラムルディの魔女
スペイン映画。強盗が脱線して魔女。B級ドタバタで面白かった。

●●世界一きらいなあなたに
障害者感動映画。最後の窓を明けた女優がとてもキレイなのは、そのために前半わざと難儀な化粧をしていたのだろう。良くも悪くもそこが映画の素晴らしさ。

●●●追憶と、踊りながら
イギリス・香港映画。僕には、カイは死にたかったように見えた。いい映画。

●デッドプール
アメコミヒーローコメディ。もう飽きた。みんなもそろそろ飽きようよ。

●●ドリーマーズ
エヴァ・ガエル・グリーンが見たくて。デカプリオ出ててびっくりしたら、そっくりさんのマイケル・ピットだった。あと男もう一人の計3人でセックスする映画。エヴァがミロのビーナスを真似するシーンがキレイ過ぎてエロよりもビックリした。(スクリーンショットを載せるかどうか迷ってる)

●●ダークシャドウ
B級無名映画かと思ってみたらJディップとティム・ロビンス。その割には平凡。普通。

●●トランストリップ
チリ映画。若者4人旅行中精神異常。起承転結がないので一般評価は低いが、僕は好き。

●●ハートロッカー
米軍地雷除去ドラマ。女性監督と出演陣が軍隊経験してまで考察したという宣伝だが、武器の基本的な使い方が間違ってて「精鋭部隊」ってまったく感じられない駄作。あとジェレミー・レナーは悪役ばっかりだったのに主役になれてよかったね、ってこれもう5回くらい言ってる。ジェレミー・レナーはなぜか息子の成長を見てるようだ。

●●ブラック・サンデー
名作なのでみたが、古くて典型的なよくある映画にみえる。途中でやめた、もう見ないと思う。

●●幻の動物王国
ドキュメント。他人の業を引き受けただけで、この人に業はない。

●●マッチスティック・メン
詐欺師たちのいろいろ。ていうかこれ前に見たことあるや。

●●ミルカ
マラソン。インド映画。長時間のわりには演技がベタベタで、もう次が予想できるのになかなか進まない。途中で辞めた、もう見ないと思う。

●●17歳
フランソワ・オゾン監督。17歳売春。当時ならスキャンダラスだが、今となっては普通に行われてるからなぁ。







■今月は★★★が出ませんでした。
青いパパイヤの香りは3度見るほど好きで★★★に近いです。
追憶と踊りながらは「ホモ=セックス」という短絡描写がなければ、もっと良かったのに。

■ジュゼッペ・トルナトーレ
この監督、繊細なようでよく見ると大味なんだよね。主役級3人までは描写してるけど、その他の人物の人格は無視。だから無知の頃に観たニュー・シネマ・パラダイスとかは面白かったけど、大人になって見る最近の作品は、薄っぺらくてつまらない。もう見ない。

■スナイパーの誤認
僕はサバゲやFPSゲームではたいていスナイパーをやるほど性格も技術もスナイパーなので、スナイパー映画を選ぶことも多いのです。しかしどういうわけか世間一般も制作側もスナイパーを誤解してるようで、機材から演出まで全てが間違った描写になってます。その他のマリーンとか歩兵はけっこう正しく再現してるのにもかかわらず。まぁスナイパーって忍者みたいに隠密行動だからってのもあるけど、でも制作費何億もかけてるんだし1時間も調べれば解るはずなんですけどね。「山猫」「ジャーヘッド」みたいにちゃんとした映画もあるので、ちゃんと作って欲しいですね。あ、両方とも暗い映画ですね、スミマセン。


■カミーユ・クローデルを超えられない
「才能が世に認められず寂しく死んでいく」系の映画をたくさん見たが「カミーユ・クローデル」が強すぎて、他の映画見ててもカミーユを思い出しそっちを見たくなってしまう。僕の中の嫉妬したカミーユが他のアーティストを追い払ってる感じさえする。じゃあ、カミーユ・クローデル見ようとしたらDVDが行方不明で、無いとなると余計に見たくなる……なんなんだこの女!100年たっても男を振り回す女、強すぎる。


■今月の「抱かれてもいい男」
ガエル・ガルシア・ベルナル
ベン・ウィショー
エヴァ・ガエル・グリーン






by nopain-nogain | 2017-06-30 23:02 | 映像・音楽・本 | Comments(0)
吸血鬼カーミラ
小学生の時に「将来なにになりたいか?」という作文で「ドラキュラ」と書いて先生に怒られましたよ。



いまでもドラキュラになりたいです。世界中を同時に旅したいのと、人類の歴史を何千年でも見ていたい。ついでに人の血も味わってみたい。というわけで、前から読みたかった吸血鬼の原点と言われる「吸血鬼カーミラ」を買いました。

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残念なことに、1ページも読まずに終わりました。断念した理由は、先日の「フロイトを読んでガッカリした」とほぼ同じ理由です。

文体に凝りすぎてて読みにくく、そのせいで内容が遅々として進まない。説明が多すぎて想像を楽しむ余地がない。この時代こういう難解でクドい言い回しが流行ったのでしょうか。それ以前に翻訳者のクセが入っているのかもしれないし。こういうタイプの文体がキライです。

フロイトもカーミラも楽しみにしてたのにガッカリした、という話を友達にしたら、ガラカメつながりでカーミラを読みたいということで、この本は友達のもとに渡りました。ちょうど良かった。

後から気がついたんだけど、僕の本棚にときどき読み返してるくらい好きな吸血鬼漫画があって、これ、よく考えたらその友達から借りてるものだった。・・・ん?友達には返して、自分で買い直したんだっけ??あーこれマジで記憶錯綜。



あと、今回も心の中のカミーユ・クローデルが嫉妬して、カーミラを追い出したんじゃないか、って思った。

カミーユ・カーミラ・カミュ・カミーラは同じ名前の発音ユレかとおもったら、Carmilla、Kamille、Camus、Camille などなど違うんですね。今知った。



by nopain-nogain | 2017-06-29 14:22 | 映像・音楽・本 | Comments(0)