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by nopain-nogain
| 2016-11-30 02:13
| カメラ・写真
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昔だけじゃなくて今でもそうだけど。
テレビとかで「国宝級の職人」みたいの観てると「ただ長くやってるってだけ」の人が多い。なんだか難しいことやってる風だけど、それは単に効率がわるいだけ。改善する努力をしてないだけ。 あと「日本でただひとりの職人。いまや後継者も居ない」みたいなのって、その原因は作品や人間性に魅力がないから。それはプロが見れば解る。たぶん素人さんでも解るから、だから若者が寄ってこない。 ただ同じことを何十年も続けただけの人って職人でもプロでもない、それしか出来ないっていうだけの人。ほんとうにモノづくりが好きな人は自分の手先だけじゃなく、もっと目に見えないところも考えてる。 ・ ▲
by nopain-nogain
| 2016-11-29 16:11
| 道具
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10年前のライバルだった人を、久しぶりにたまたま眼にした。結果的にいえば、善きライバルとの勝負には勝った。いまウツで自信喪失していたが、やや自信回復になった。
だけれども「勝った負けた」なら気持ちが良いのがだ、そうじゃなくて相手が社会的に腐っているのを観ると、とても残念に思う。そもそも10年ライバルだと思っていた人が、ほんの一時期の勢いだったのかと振り返ると、いったい何と戦ってきたのか。でもライバルが居たからこそ僕も頑張ってこれたんだし・・・ でもあれだなぁ。どうしてライバルと意識したかっていうのが根本的に違うからなぁ。 ・ ▲
by nopain-nogain
| 2016-11-29 06:42
| 徒然(つれづれ)
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撮る人により、撮られる人により、撮る場所により、撮り方により、出す場所により、出し方により、見る人により・・・
![]() しかし、この写真から悪意は出てないと信じて。 どうせ死ぬんだったら、壁を乗り越えよう(笑) ▲
by nopain-nogain
| 2016-11-28 02:12
| カメラ・写真
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●●●は最大3つ。
たまに★付ける。 だいたい50音順。 ネタバレあり。 ●●40歳のバージンロード 女友達は多いけど男友達が一人も居ない男の話。あ、あー。 ●●50/50(フィフティ・フィフティ) ジョセフ・ゴードン・レヴィット。病気で余命半々。普通にハートウォーミング。 ★★★ウォーム・ボディーズ これだけやり尽くした題材だからもうインフレにしかならないだろう・・・と思っていたら、驚きの新展開。たしかにソレがあったか!でもソレに気がつける人ってほんと稀有だよな。映画も良かったし、視点もいいし、勉強にもなった。マニアにもライトユーザーにも良いと思う。 ●●アウトロー トム・クルーズが走り回る映画。良く出来てる。馬鹿っぽいけど、テンポ良くて気楽に見れるのはスゴイ技術。ウツのときの時間つぶしに最適。 ●●イブ・サンローラン デザインや自伝の描写はほとんど無く、よくあるセクシャリティの葛藤がメインで内容はイマイチ。映像や照明はキレイだった。 ●●アップサイドダウン 二重重力で禁断の恋。考証に無理があるが、世界観は面白い。映像がファンタジー絵本のような綺麗さ。気軽見れた。 ●●オリンダのリストランテ 再見。オリンダは良くてカモメはダメなのはなぜか?そこが興味深い。 ●●海街ダイアリー 邦画。前に観たが忘れててダブリ。たぶん鎌倉が舞台だから観たんだ思うが・・・薄っすらと覚えてない。 ●●●キス&キル。 これも独特のセンス。撮り方がオシャレ系キレイ系なのに内容はドタバタアクションていう。そのギャップがいい。これは映画マニア向け。 ●駆け込み女、駆出し男 舞台の大泉洋は好きだけど、映画は合わない。説明多すぎ。そんなに説明しなきゃ解らない観覧者がおおいのかなぁ。 ●●グランドイリュージョン マジックを使って銀行強盗。だいぶ粗いけど、テンポよく見れた。 ●●彼は秘密の女友達 ジェンダー。すきな題材ではあるが、コレは面白みがない。 ●●クラウドアトラス 前に見たときは意味不明。ウォシャウスキーを理解したところで、再見。やっぱり難解過ぎて。でもそこが良いのかもね。あの人達変態だもの。いい意味で。 ●グレッグのダメ日記 ダメ人間じゃなく、努力が足りないだけ。ベストセラーっていうが、自分より低い人を観て安心する系かな。 ●●サイドウェイ ワイン通と人間不信と旅行。いちお最後まで見られたが、盛り上がりがない。あとアメリカでも「ワイン通はウザい」ってのは一緒なんだな。 ●●●ジュピター 3度目。宇宙を飛び交うSFなのに、全員ホモっていう。で、ウォシャウスキーって知って、納得。変態だものね、いい意味で。好きよ。 セッション 未見 ●ときめきサイエンス オタクが空想美女を作り出す。んだけど、いかんせんなにもかも古い。理想の美女が、爆発したライオンみたいだし。途中で止まってる。 ●デイ・アフター・トゥモロウ 全然すすまない。でもレビュー評価は高い。やっぱり僕は変わり者なんだなと自覚。 ●●どんジョン ジョセフ・ゴードン・レヴィットが珍しく嫌われ役。ややエロ系。アメリカにも見識狭い人いるのね。 ●●特攻野郎Aチーム なつかしTVの映画版。昔も踏襲してるし最新も盛り込んでて、良く出来てる。続編作ればいいのに。 ●私の奴隷になりなさい 一時期、壇蜜って話題になってたけど僕はテレビ見てないし興味なかった。どんなにスゴイ人なのかと思って観てみたら、なんだよ。こんなのでいいのかお前らは。あとアダルトじゃなくて映画扱いなのか。 ●●肉体の門 有名なので勉強で。かたせ梨乃。うーんこれはアイドル映画なのか?まったく興味ない。 ●●ブルジョワジーの密かな楽しみ 上流階級がおふざけセックス遊び。全体的にバロウズ的な不思議な雰囲気。女性のファッションが非常にキレイ。男性は時代が変わっても代わり映えしないスーツなのは寂しいな。ルイス・ブニュエル。 ●●バードマン 劇中劇やロングショットなど実験的映画。中学生の頃なら面白がっただろうけど、狙ったわざとらし感が安っぽい。イマイチ。 ●ハングオーバー2 国境を超える 2も相変わらずバカだが、1ほどの良さがなかった。1が異常によく出来てたからなぁ。 ●●ファミリーアゲイン アダム・スコットもやっと主役やれてよかったね。相変わらず嫌われ役だけど。 ●●昼顔 人妻が売春。主役のカトリーヌ・ドヌーヴにはあまり魅力を感じない、それよりも売春宿の仕切りのおばさんのほうが好み。という超個人的な理由で乗れなかった。妄想と性癖が面白んだけどね、惜しかった。ルイス・ブニュエル。 ●●ペントハウス お金持ち財産争奪コメディ。ベン・スティラーはある程度の信頼感がある。 ●●永い言い訳 邦画。映画館で。事故で妻を亡くした二人の男が立ち直る映画。こういうの観て疑問に思うんだけど「弱さがあるほど人間性がある」はいいけど「強い人や冷静な人は人間性がない」っていうのは許せないです。こっち来んな!ただ邦画にしてはオーソドックスで丁寧に作った映画で、それは良かった。 ●●マシンガン・プリーチャー ヤク中がキリスト教になってプリーストになってティーチャーになってソルジャーになる。なんの教訓だかしらないが、たしかに変にカリスマある人はこうなってしまう人多い。 ●●モネ・ゲーム 絵画鑑定士が絵画を盗難する。コメディで軽く見れた。 ●●モーターサイクル・ダイアリーズ 以前見たけど寝ちゃったので、再見。若者がバイクで旅する、だけど特に普通。若者がチェ・ゲバラだから映画になるけど・・・ま、チェだって普通だよね。あるいみちゃんとした映画、ゆえにあんまり面白くない。 ●●ミッションinポッシブル1 ●●ミッションinポッシブル2 ●●ミッションinポッシブル3 ●●ミッションinポッシブル4ゴーストプロトコル ●●ミッションinポッシブル5ローグネーション トム・クルーズが走り回る映画。まま良く出来てる。馬鹿っぽいけど、テンポ良くて気楽に見れるのはスゴイ技術。ウツのときの時間つぶしに最適。 ●善き人に悪魔は訪れる タイトルに期待したが、中身は三流。タイトルで損してる。 ●●山猫は眠らない3 ●●山猫は眠らない4 ●●山猫は眠らない5 ●●山猫は眠らない6 1が良かったのに、しかしリアルにしすぎて一般受けはしなかった。続編ごとに一般受けになっていき、存在価値がなくなった。ベレンジャーも出ないし、もういいかな。ビリー・ゼインが禿げててビックリ。 ●ユナイテッド93 ハイジャック。コメントの価値なし。 ●●●リザと狐と恋する死者たち 妄想系。いろいろ良く出来てる。わざとズラす面白さがわかる余裕のある人向け。 ●●ザ・レイド インドネシア映画?中身は薄いがアクションがファンタジーでカッコいい。 ●●ザ・レイプ 邦画。田中裕子の。観てなかったので勉強で。レイプじゃなくて裁判の酷さ。レイプよりも裁判でダメージをうけるっていう。そして現代でもソレは変わってないね。どうしてそんな簡単なことが改善できないんだろう? ●ラジオマン 映画の欄にあったけど、自主制作のドキュメントだったみたい。アメリカでは有名な人なのかな? ●フィリップ、きみを愛してる ホモ。好きな題材なんだけど、途中から進まない。エロさに品がないっていうか。役者が合ってないのかな。あでもベルベット・ゴールドマインのときは良かったのにね、ユアン。 ●ルイス・ブニュエル 「昼顔」「ブルジョワジーの密かな楽しみ」を連続で見て、なんか似てるなと思ったら、やっぱり同じ監督だった。ブニュエルの作品リストを観るとけっこう観た覚えのある映画が多くて、相性いいんじゃないか。この人を軸に観てみよう。 ●今月もヨーロッパ映画にヒット多し。 特に偏見とか偏選してないが、結果的にヨーロッパや後発国の映画が面白い。アメリカは金儲け、日本はアイドル映画、ヨーロッパはちゃんと作品づくりしてるからだろうな。 ●ホモ・レズ 昔と違って今は同性愛も普通になってきた。だから安直にホモレズネタやっても映画にならない。やるならもっと掘り下げてほしいが、そうすると「自称ヘテロ」の人たちは感情移入できないから・・・けっきょく同じような映画になっちゃうよな。 ●今月は50本オーバー。 ・ ▲
by nopain-nogain
| 2016-11-28 01:01
| 映像・音楽・本
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なぜだろう?鬱になってから人や行動やイロイロが広がっている。
![]() ウツは、臨海までのマージンを上手くとっておけば、かえって利用できる。んでこの様子だと2ヶ月位でウツの波は納められそう。 もし調整に失敗して死ぬんだったら、どうせならウツさえも最大限に使い切ってやろう。死なないけど。 ・ ▲
by nopain-nogain
| 2016-11-27 18:24
| 健康
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百分の5ミリ単位で正確に、しかも数秒で切れる。
![]() ![]() こういう道具がないかな~と30年以上も妄想し探し続けた。いや有ることはあるんだけど数百万円とか。それはいま、自分で作れるようになった。 いままで何時間もかかった、もしくは精度がでなくて挫折した作業が、ほんの数秒でいくらでもできるようになった。コレが原因で行き止まりになってた道の、その先がパッと開けた。あとすごく感じたのは、いままでストレスだったことが、いまは楽しい。 もっと早くコレがあったらな~とおもう。でもこういうのは失敗や苦労の経験値がないとできない性質がある。だから有能な若手にポンと渡して、有効に活用して欲しい。必要な苦労もあるけど、ムダな苦労は省略すべき。 ・ ▲
by nopain-nogain
| 2016-11-26 12:49
| 道具
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よくハリウッド戦争映画とかで「これからチームを組む初対面の人同士が、強気に反発してケンカをしたうえで、お互いを認め合う」みたいな演出は、青臭い架空の演出だと思っていたけれど。
今日ヨドバシ店舗でポイントをいじる申請をしたら「あちらの端末で・・」と言われて操作したらまんま原始的OSで。入力のコマをすすめるのにTABキーって。こんなのパソコン詳しい一部の人じゃないと操作できないよ。商売的には初心者にも操作できるようにタッチパネルにするとかしたほうがいいんじゃ・・・ だがしかし。さいきんはさぁ、初心者に分かりやすくしたつもりなのが実際にはわかりにくくて、かつ上級者にはめんどくさいっていうどっちにもメリット無いセンスないインターフェースが多いなか、今日のヨドバシのは完全上級者向けで、僕にはカチカチと決まって気持ちよかった。じゃあ初心者にはどうか?っていうと、ままおそらく一般客に対しては店員がオペレートするんだろう、それが一番いいと思う。どんなに分かりやすくしても機械嫌いの人は触りたくもないのだろうから。それが一番いい。 酔ってるので乱文。 クレーマーの多くが「自分はクレーマーじゃないけど・・・」と言う。どうやってもクレーマーの定型文に完全にハマってるのに、どうして自覚がないのか?その傾向が解ってきた、が、いま酔ってるので文書化するのがめんどうなのであとでまとめる。 あと僕が「こっち来るな!」って言えちゃうのも、文頭の「喧嘩もできないやつは戦争できない」っていうフルイと同じなのだろう。中途半端な人がこっちに来ると僕にとってもメリット無いし、本人にとっても戦争と違って死にはしないけど、たいがい凹むだろう、そして言い訳して、成長もしないだろうから。どっちにもメリッとない。だったらきちんと交通整理するのが僕達の役目だと思う。 センスのない人ほど自称クリエイターを連呼し、こっちに来たがる。こっち来んな! クリエイターでもなければサラリーマンとしてもイマイチの人が「自分はクリエイターだ、周りはバカだ」って言ってる人が居て、どうしてそんなに勘違いできるのか不思議・・・でもないな。もし聞かれたら「あるよ」って言っちゃうもん。だってめんどくさいから。ホントのこと言っても聞き入れないだろうし。 センスがあるか?アート才能やクリエイティブセンスがあるか?その自己診断テストがしたいのなら「いつも自殺を考えてるか?」ってのでいいと思う(え!!!)。でもこれほんとう。クリエイターの基本条件として希死念慮が必須っての、ほぼあってる。いままで知り合ってきたセンスある人は999999%そう。 じゃあNTEMAさんとかIYBさんとか、ウツや自殺じゃないけどセンスいくて自信ある人はどうなの?って考えると、あの人達は躁だ。ずっと躁。躁病。やっぱ病気なんだよね。 ここ2ヶ月くらいウツが進行してる。が、それに比例するように情報の取り込み量が(無意識に)増えてて、あたらしいインスピが次々と浮かんでくる。肉体的には健康なのも加味して、創造と過集中が強い。はからずしも自分の中で「ウツ=クリエイティブ」の比例関係がハッキリしてくる。感受性としてのセンシティブが敏感、もしくは先鋭してるのを強く感じる。 あの外的要因が原因のドロドロとしたウツは嫌だが。なんだろう、今のウツはクリエイティブと比例してる。ああもう10年以上忘れていた言葉だが「ハングリー精神」と似ているような気もする。 新しい。いつでもできたのにできなかったことが、いま出来ている。出来ないと思ったことが出来ている。30年以上「いつか出来たらいいな」と思ってたことが、ここ数日で出来ている。 ここさいきん死ぬ気がリードしてたが、いまやりたいことをやりたい気持ちがリードしてる。ただ何度も言う、死ぬ気がなければクリエイティブもない。お、NPNGって良い名前つけたな。おおー。 おーいかにもウツっぽい文章を書いた。ふふふ。ウツじゃなきゃこんな文章書けない。しばらくは消したくなるほど乱文だが、数年たって読んだら笑えるはず。 ・ ▲
by nopain-nogain
| 2016-11-26 00:29
| 徒然(つれづれ)
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家て手軽に水炊き鍋を作ろうと買い物してきた。でもいざ作る段になって、昆布・鰹節・椎茸の在庫があるのでせっかくだからダシから取ることにする。
グルタミン酸(昆布)だけだと効果が薄いので触媒としてのグアニル酸(椎茸)を入れるのは理解した。が、そうすると反応が起きすぎて生臭くなるのを経験してる。なので今日は昆布1枚に椎茸3つでやってみたが、やっぱりまだ少し生臭かった。触媒と混合はまったく違う反応なのだと知る。 仕事でも触媒は2%とかなので、次は椎茸1コでやってみる・・・もしかしたら比率でいえば1/4でもいいのかも。 ま、それでも美味しかったです。鶏肉の柔らかさと繊維質の歯ごたえが絶妙に好みだった。以前は鶏肉が硬くなることが多かったが、料理勉強を初めてからは中より上寄りのほうが多くなった。細胞の浸透圧を意識するようになったのが一番大きい。 ・ ▲
by nopain-nogain
| 2016-11-26 00:00
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