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海外からの
久々に海外からのオーダー。

海外は本格的にやりたいんだけど、それには知力体力、なにより精神力がいる。だから少しずつでも準備勉強として細々と続けていたのだけど、その中途半端さが逆に精神を圧迫していたので、勇気を出して海外向けサイトをCLOSEにしていた。



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で、久々に海外からのオーダー。最初はファンレターかと思ったんだけど、すでに僕のMasterpiecesを2つ所持してるというイギリスの人からのリピートだった。こういうのを承認要求というのかは分からないけど、やっぱり単純に嬉しい。特にリピートは。


ところで「2つ持ってる」っていうことはある程度以前からのお付き合いだと思うのだが、この時期に来るってことが。僕自身がいま自分でもわかるくらい「乗ってる」状態なので、そういう精神状態って伝わるのかなぁって不思議に思う。

「乗ってる」とはカッコいい言い方したけど、これは病的な過集中であり「鬱のときのほうがいいもの作れる」の持論のとおり。躁だけど。だから切れた途端に出る疲れが妙に重い。そして疲れすぎて寝れない。あ、また病気自慢になっちゃった。


国内からも新規もリピートも増えてて、良い流れに乗っている。




追記:お客さんからデポジットについて相談されたことについて。
海外のホテルでデポジットの役割と金額感覚はつかんでいる。しかし今回のようにビジネス間取引ではなく、とはいえ趣味上の個人取引だとしてもある程度の金額な場合。デポジットって、その割合って、どういうセオリーがあるんだろう?不履行の場合の流れは?日本とは違う感覚、アメリカなら少し感覚わかるけど、イギリスだとどうだろう。



by nopain-nogain | 2018-10-17 03:03 | ライフワーク | Comments(0)
他人のセンスと自分の努力と才能の差
他人の作品を見てると「すごいなー」「自分は未熟だな」と感じるのだが、じゃあ自分の過去を見ると、その他人よりも10倍以上も物を作ってる。商売的には確実に僕のほうが上手くできている。しかしこのギャップというか矛盾というか、ともかくこの変な感じは、年々ひどくなっている。いわゆる隣の芝生か。

自分がもっとも他人と違うのは、他人が一つのものを1年かけるのに対して、自分は3日で年間100作ること。そのどちらも特殊能力といえる。普通の人ならどっちも出来ないんだから。だから結果を出せてる人ならどっちも自己満足していいのだが、僕はずっと「もっと時間をかけた作品を作ること」がプレッシャーだし、たぶん1年掛ける人も「もっと早く作りたい」というプレッシャーがあるのかな?と思う。

ライバルだった人たちも、そろそろそういう本音を話せるようになるかな。でも安心しちゃうとクリエイティブ神経がぬるくなっちゃうかな。ただ、自分のスタイルはこれで良いんだと思う。リピーターも常にあるし。作りたいものがたくさんあるから、1年もかけるより、短期間でたくさんつくりたい。

まま、10年前も10年後も、おんなじこと言ってるんだろうな。





by nopain-nogain | 2018-09-06 02:39 | ライフワーク | Comments(0)
残っているのはキライなこと
こないだSNYで飲んでたら、MTMさんが「もう残ってるのはキライで避けてきたことしかない」と言ってた。これ僕もしみじみ感じてることだけど、共感してくれる人がいると思わなかったし、説明したとしてもアヤフヤな同意されても余計に寂しくなるので、発言しないでいた。が、やはり同じように感じてる人が居て、しかも女性にもそういう人が居ると知って、とてもうれしくなった。

意味分かる人、どれくらい居るのかな?





by nopain-nogain | 2017-05-18 02:22 | カメラ・写真 | Comments(0)
若手クリエイターM
若手漫画家Mと一年ぶりくらいに会った。二人とも大事はなく、変わらず順調報告。

数年前に言った僕のアドバイスが「ようやく解った」と言われて嬉しいが、どんなアドバイスをしたかあまり覚えてない。普遍的なアドバイスではなく、そのときの相手の状態と未来を考えた複合的なアドバイスだからそのときどきで違うし、覚えてない。ともかく良かった。

というわけで今日したアドバイスを書いておこう。「Mは付き合いが良すぎる。その場だけの人にサービスをしてると、本当に価値ある人が通り過ぎていってしまう。思い切ってゼロから組み立ててもいいくらい」これも数年後に効いてくるもの。

「美術館に行くべきか迷ってる」「芸術から得る確率は10%と低いが、そこに来てる客層を観察するほうが70%勉強になる。そして何回か行けば充分」

パソコン環境が悪い。僕がお金有る頃だったら投資したいくらい。きっと二人ともペイする。

アートの表現とパブリッシングの作品は、まったく別に考えたほうが良い。これ数年前からアドバイスしてるやつだ、これは難しいよ。僕だってやっと出来ただから。



「ここ一年どうでした?なにもないとは言わせませんよ!」と来た。しかし動的イベントはあまりないことがクリエイターとして悔しい。休憩することに努力してることと、去年末落ち込んで立ち直った顛末は参考になったみたい。あと「後輩に抜かれたようで不甲斐ない」という話は「負けたくないという気持ちを持つのは良いことだ」と諭された。若手から恩返しを貰っていると感謝。

TVや本を観ないことについて「才能の井戸が枯れませんか、汲んでますか?」「枯れる感じは全くない。一生分の表現したいものがたっぷりある」←おお!ほんの最近まで鬱病だったのに、なんなんだこの自信は。しかし改めてそう聞かれると汲む必要がないんだな、僕は。いくらでも底から湧いてるイメージ。これも気づかせてもらった。ありがたい。(汲む、というのは他所で汲んで井戸に足す、という意味)

Sの話は失言。必要なかった。反省。
2軒目は予想外のミス。こういうこともあるのかと勉強・反省。



先輩SDさんの話を聞けて良かった。栄養ドリンク。作品開始時に一人称を決めることが瑣末に感じこと、これは作家性の違いなのか、僕もまだわからない。編集がネームを治さないことについて、なぜ気が付かないんだ、は、僕のこの前のアナモルと同じ話。



次回のアドバイス
「一般に向けてポリシーの話はしない」
「二人とも自己紹介しないほうがいい」
一人で新規開拓するときの最初のコミュ法
1.5ヶ月ペースは改善したか?






by nopain-nogain | 2017-04-20 11:44 | ライフワーク | Comments(0)
ハグ
若い女の子から「ハグしてください」と言われた。

自分がクリエイターかどうかは自分自信に言い聞かせるしかないとやってきたが、初対面の人から「私もあなたのようになりたい」と言われるとビックリすると同時に、他人から見たらそうなのであれば「君も僕のようになれるよ」と言ってしまう。

それはさまざまな虚実が含まれるが、大切なのは若者が自分の内面にある感受性を自分で受け入れられるようになれることだとおもう。それが出来なければ主婦だろうと芸術家だろうとどっちにしても人生が不満足なものになる。

僕はいつものようにヘラヘラと薄ら笑いしてるだけだったのに、最後の別れ際でハグしてくださいと言われて、いったいどこから共感する要素が漏れ出ていたのだろうかまったく解らない。まあでも確実に出てたのだろうし、受け取ったのだろう。








by nopain-nogain | 2017-04-09 21:57 | ライフワーク | Comments(0)
満足を諦めた人生
何度も書いてることをまた書く。

僕はアーティストもクリエイターも作家も目指してなかった。単に自分が好きなモノを作りたいだけ、そのために努力してるだけだ。むしろ才能なんて無いダメ人間だと思ってる。

そしてると悟ることがある。
僕の人生は、どんなに努力してもゴールがない。一つ満足するとかなず次の課題があるから。だからある時期から満足すること自体を諦めた。僕は生きてる以上、つねに悩まなければならない。苦しいのをやめたいなら死ぬしかない。

これ、まったく同じことを言ってる人が多いんだよね。何百年も前から。

そういう格言は過去になんども眼に入ってるとおもうんだけど、やっぱり自分で人生をかけて経験しないと、名言の本質なんて理解できないよね。で、他人の存在なんか興味なくなるくらい自分に没頭して、つまり引きこもって世捨て人みたいになって10年20年たつと、あるとき急に共感できる人たちの輪に入れる。みんなバラバラの道を歩いてきたのに、自然と収束して同じ場所に集まる。で、みんな同じことを言うんだよね「満足することがない人生」って。それか自殺してるかのどっちか。


なかなか結果をだせずに悩み苦しんでる若者へのアドバイスとして「大丈夫。結果を出しても悩みと苦しみは続くから」っていう変なアドバイスが思いつく。同時に「苦しんでることが才能の証明だから自信を持って」ってことだが、でもそれを言って良いのかどうかは難しいよね。だから致命的な失敗を避けさせたり効率を良くするためのアドバイスをするんだけど、効率良くなるってことは苦難も凝縮されますので注意。

あと別の問題で、才能無いのに勘違いして苦しんでる人もいる。でもそういう人は大して苦しんでないし、誰がどうアドバイスしてもいずれ安易な道に行く。「辞めるなら早いほうがいいよ」




でも僕がクリエイターやめるか?って聞かれたら絶対やめない!

苦しみつづけ失敗を重ね、自己満足はほんの一瞬だけど。自分の作ったモノで他人が楽しんでくれるのは自己評価よりも満足度が高い。他人が楽しんだ時間を全部合計したら、ぼくの一生分が埋まるくらいの時間になるとおもう。それを想像してる時間は数少ない自己満足の時間。

ただ最初から他人ウケを狙ったらダメで、あくまで自分のイメージを追求しないとならない。その僕独特の個性が他人にウケたというのは奇跡的にラッキーなことかもしれない。あるいは正しく勉強すれば当然の帰結かのかもしれない。両方持たないとダメなのかもしれない。最近の僕は他人ウケ(売上げ)を考えすぎてた。また自分の好きなもので突っ走るのも良いかな



・・・書くの疲れたのでおわり。


もし僕が自分をクリエイターと認めるなら、自殺しないといけないことになる(えー!)




※今日これを書いたのはマーク・ロスコの「芸術家とは才能がある者のことではない。永遠に完璧なものをつくれないと理解しながら完璧を目指し続ける者のことだ」っていうのを見て。この人も自殺。


※若手へのアドバイスを考えるってのは、自分の過去にも未来にも役に立つ。







by nopain-nogain | 2017-03-11 05:55 | ライフワーク | Comments(0)
才能人が死んでいくこと
T氏の新作、期待していたが残念な結果に。僕の人生を作った尊敬する人で、死んでほしくない、死んだらどうしようという恐怖すらあったが、こうやって作家として死んでいくのなら納得だなぁと、妙に腑に落ちる。

どういうことかというと、まだまだ作品を作る才能があるのに肉体的原因で死んでしまうのは非常に残念(恐怖)だが、才能が枯渇するまで出し切ったのなら、あとは好きなことをやってゆっくり休んでもらえたら良いと。

MT氏。原因不明の死。爆発的才能がありながら発揮出来ないでいる人で、けっきょく50歳で変死。たとえ300歳生きても才能を出しきれなそうだから、こっちはこっちで納得。あとあれほど才能ありすぎると僕の参考にならない(笑)


TもMTも僕も、才能はバラバラだが、全員ウツで死にかけてるのは共通。





by nopain-nogain | 2017-03-02 07:15 | ライフワーク | Comments(0)
若手の進路
数年前からの進路の相談にのってた若手が会社を退職して独立の第一歩。「いま幸せ」と何度も言っていたので良かった。

才能ある人なら最初っから最短距離で独立したほうが効率はいい。のだが、ちょっと遠回りしてでも会社員経験して「自分には合わない」と自覚するのも大切。

良かった。





by nopain-nogain | 2017-02-09 18:18 | ライフワーク | Comments(0)
心がやりたくない仕事は損金してでも放棄すべき。
自営ならではの話である。

いつもと同じように楽しくて金額も悪くない仕事のはずなのだが、なぜか気が重い仕事ってある。やる気になれば5時間でできるのに、やる気になれなくて「やらなきゃ、やらなきゃ」ってプレッシャーが10日も続く。やれば5時間なのに。

今回、ちょっとした手違いでその仕事の利益がゼロになった。その瞬間、ガッカリするのかと思ったら、なぜか気持ちがスッと晴れた。あー良かった。コレをあと数日手元に置いて利益得るより、利益放棄したほうが断然よかった。

過去にもなんどか同じ経験があって、そういう事例を重ねるごとに「どんなにお金がよくても、やらないほうがいい仕事」の感覚はわかってきた。別のことをしてるときに「あの仕事、面倒・・・」って浮かぶようなら、それはダメだ。

気が乗らない仕事は損金してでも手放す決断力、必要。


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仕事版「こっちくんな」ですな。






by nopain-nogain | 2017-02-04 07:07 | ライフワーク | Comments(0)
海外生活
おお!海外でできる仕事を発見した!まさに自分にピッタリの。人の役にも立つ。健康的な。





by nopain-nogain | 2016-10-02 10:56 | ライフワーク | Comments(0)